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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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いおりママ

ママ・20代・山口県、女2歳 男0歳

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いおりママさんの声

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自信を持っておすすめしたい カワイイしかけ絵本  投稿日:2004/12/19
おやすみなさい、ペネロペ
おやすみなさい、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
「リサとガスパール」シリーズで有名なアン・グットマン さんのペネロペシリーズです。
ペネロペという不思議な生物の日常生活ですが、しかけが盛りだくさんで、どれも動きがカワイイんです!
最後はちゃーんと電気を消すしかけになっていて、寝る前に読んであげるのにもいいかも。
絶対ママもファンになる一冊です!
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ふつうだと思う 知育絵本  投稿日:2004/11/25
かたち
かたち 絵: ホーリー・マン
出版社: 岩崎書店
子どもってしかけ絵本が好きですよね。このシリーズは引っ張ると絵が出てくるようになっているものですが、出てくる絵がこれまた子どもの好きなキラキラなんですよ。
質問形式になっていて引っ張ったら答えが解るようになっているのですが、丈夫に作られているので小さな子がひっぱっても大丈夫です。
いろや形の認識もできるようになっています。
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なかなかよいと思う クイズ形式  投稿日:2004/11/24
メイシーちゃんどこいくの?
メイシーちゃんどこいくの? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
行く場所に関連する絵が描いてあって、しかけを開くと行った場所が解るようになっている、クイズ形式の絵本です。
物の関連などを考える、脳によさそうな絵本です。メイシーちゃんならではの鮮やかな色彩で子どもの目もひくみたいですね。
最後が「おやすみなさい」で締めくくられているので、寝る前に読む本としても最適です。
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自信を持っておすすめしたい 奥が深い!!  投稿日:2004/11/24
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
いろんな障害をクリアしながら、みんなで協力してどんどん線路をつないでいく・・・。
ときには乗り越え、ときには回り道をし・・・。
ただ単にカワイイ線路の絵本としても読めるけれど、人生に置き換えても読める奥が深い本です。小さな子どもから、小学生などになっても、いろいろな角度で読める本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 私が昔お気に入りだった・・・  投稿日:2004/11/24
かぶさんとんだ
かぶさんとんだ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
子どもが生まれてから絵本を手にする機会が増えましたが、「あっ、これ知ってる!好きだった!!」って思う本ってありますよね?その中の一冊です。
もう何て言ってよいのやら。とにかく一度読んだらはまります。最後にかぶさんたちがどうなったのか、子どもに聞いてみると本編よりすごい発想の答えが返ってくるかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい とにかく絵がキレイ  投稿日:2004/11/24
かぼちゃスープ
かぼちゃスープ 作: ヘレン・クーパー
訳: せな あいこ

出版社: アスラン書房
表紙に惹かれて手にした絵本ですが、すみずみまで絵がキレイ!!本当に動物が生き生きとしていますし、悲しい場面では本当に悲しい雰囲気が絵だけで伝わってきます。
言葉も韻を踏むようにリズムのある文章で、詩集を読んでいるような気持ちにさせてくれます。
小さな頃からキレイな絵に触れさせたい。そんな気持ちを満足させてくれる一品です。
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自信を持っておすすめしたい 優しい男の子  投稿日:2004/11/24
まどから おくりもの
まどから おくりもの 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
サンタさんが、いろんな動物に勘違いしながらプレゼントをあげていく絵本です。
窓からのぞく模様で「本当は誰かなぁ・・・?」と考えながらめくっていくと・・・。本当に上手くできています。
たった一人、プレゼントをもらえない動物がでてきますが、二つもプレゼントをもらっちゃったラッキーな男の子がさりげなく一個プレゼントしているところなんて、心が温まるシーンです。(本当にさりげなく、ですよ。)
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自信を持っておすすめしたい ぼろぼろになるくらい  投稿日:2004/11/11
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
まだ一年くらいしか経ってないこの絵本も、娘が何回も読むのでボロボロになってしまいました。
「いないいない・・・ばぁっ!」と言いながらページをめくると大喜び☆最後の女の子の名前を自分の子どもの名前に置き換えて読んであげたり、実際に子どもの目を隠しながら読んであげたりしています。
言葉が同じリズムの繰り返しで、歌うように読んであげています。
もう少し製本が破れにくいしっかりした物ならもっとよかったのだけど・・・。
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なかなかよいと思う ぐるっと一周  投稿日:2004/11/10
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
動物がだんだん増えてきて、みんなで背中の流し合い。
最後はぐるーっと一周まわって、輪になっての洗いっこ。
いろんな大きさの動物が仲良くお風呂に入っているのをみると、ほのぼの嬉しくなっちゃいます。
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自信を持っておすすめしたい 小さい子でも大丈夫!!  投稿日:2004/11/10
パセリのおへんじはーい
パセリのおへんじはーい 作・絵: いとう みき
出版社: ポプラ社
ご存知パセリシリーズの一つです。
仕掛け絵本になっていますが、一歳の娘がひっぱても丈夫にできているので安心して一人で持たせることができます。
タイトルで「おへんじはーい」と言うと一緒になって手を上げています。
魚の泡がさわるとぷくぷくなっているのも楽しい。見て、触って楽しめる絵本です!
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