季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

とっちゃん

ママ・30代・、女7歳 女4歳

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とっちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 一度は読んで  投稿日:2005/02/21
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
いいですね〜。
私自身、林明子さんのファンですのでとても気に入っている本です。
特に印象深いのが、こんが駅弁を買いに行く場面です。
こんがなかなか電車に戻ってこなくて、とうとう電車が発車してしまうのです。その後、扉にしっぽを挟まれて身動きができなくなったこんをあきが見つけるのですが、こんがあきに言った言葉が「大丈夫、大丈夫。お弁当冷えてないよ。」です。
こんな状況でお弁当のことを心配するなんて!こんったら・・・やさしいね。
まだハプニングはありますが、無事におばあちゃんちに行けてよかったね、こんとあき。
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なかなかよいと思う 読み手の工夫が必要かな  投稿日:2005/02/16
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
ワニと歯医者がお互い怖いなぁ〜と思いながらも歯の治療をするというお話。
同じ言葉なのに、ワニの言葉であって歯医者の言葉でもある。
幼稚園の娘には、この本のセンスを理解するにはちょっと難しかったかもしれませんが
楽しそうに見ていました。
同じ言葉を繰り返すので、読み手が声を変えるなどして工夫して読んであげると
良いかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい おもしろいパンが食べたい  投稿日:2005/02/16
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
私も小さいころに読んだ記憶があります。
子供心にこんな面白い形のパンが売っていたら食べてみたいな〜と思っていたものです。
我が子もパンのページにくると「見せて見せて。どのパンがいいかな〜。」と
パンを選んだりするのが楽しいようです。
パンのいいにおいがしたらそれは・・・という文を読んで娘は
「パンは買えるの?いつ森にいけるのかな?楽しみだな〜」と言っておりました。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりそらまめくんはやさしいね。  投稿日:2005/02/10
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんシリーズの一冊。
今回もそらまめくんは、ベッドを大事にして使うのをケチっているのですが、
迷子になっためだかのこのためにベッドに水を入れて助けてあげるのです。
最後はそらまめくんのベッドで大助かり。
子供も絵が親しみやすく、字も多くないのでとても気に入っています。
思いやりの心を育むのにとても良い本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 何度読んでもおもしろい  投稿日:2005/02/07
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
何度読んでもおもしろいですね。
絵が細部にわたり、いろいろな発見があって楽しい。
子供も「こんなところにいる〜!」とか文章よりも絵をみて楽しんでいる感じです。
りんごトンネルの中にガラゴがいたのを発見してちょっと感動!
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自信を持っておすすめしたい 探すおもしろさ  投稿日:2005/02/06
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
ふとしたことから幻の森の中に迷い込み、森の妖精の「かくれんぼう」という名の男の子と一緒に
動物たちを交えてかくれんぼをするというお話。
絵をみてどこに動物たちが隠れているのかな?と探すおもしろさがあります。
子供は最初はなかなか見つけられませんでした。かくれんぼう が上手なんです。
林明子さんの絵でとてもほのぼのしている絵でおすすめです。
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なかなかよいと思う おいしそう  投稿日:2005/02/06
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
リアルな絵です。どれもおいしそう。
子供もパクッと食べる真似をしたりして楽しそうでした。
バナナがとってもおいしそうでした。

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あまりおすすめしない 読み手の力不足?  投稿日:2005/02/06
じのないえほん
じのないえほん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
字がないので絵をみて読み手が物語りを作るのですが、私の言い方がまずいのか、
うちの子はあまり興味を引きませんでした。
絵をみて「起きたね〜。おはよう!」とか言ってみるのですが、絵が何を意味しているのか
私自身分からない絵もあったので、興味が半減しちゃったのかな。。。。

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ふつうだと思う 有名な昔話  投稿日:2005/02/06
だいくとおにろく
だいくとおにろく 再話: 松居 直
画: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
川に橋を架けるにあたって、鬼と大工とのかけひきのお話。
子供のころ読んだときはおもしろいと思っていましたが、今読んでみるとちょっと?に感じました。
頭が固くなったかな。名前を当てたら鬼が降参するという設定になったのがちょっと疑問に思えて・・・。
子供は興味深く聞いてました。抑揚をつけてお話してあげるとより効果的ですね。

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自信を持っておすすめしたい 4、5歳の子には絶対おすすめ!  投稿日:2005/02/06
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
いいですね〜。読んでいる私もじ〜んとしてしまいました。
何回読んでもあきませんね。
子供も自分と同じ歳の女の子が頑張って買い物に行く姿は、とても親近感があるようです。
以前、道端で転んだ時、「はじめてのおつかいみたいになっちゃったよ。」と言って泣きませんでした。
下の子もまだ1歳ですが、興味深々で見ていました。
林明子さんの絵もほんわかと温かみがあって、かなりおすすめです。

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