ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

とっちゃん

ママ・30代・、女7歳　女4歳

とっちゃんさんの声

全144件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　...　次の10件　最後のページ

単純だけど喜びました　

投稿日：2005/02/06

ぴよぴよぴよ
	作・絵: 平野剛出版社: 福音館書店

うちの子は動物が大好きなのでとっても喜んでました。
ひよこがピヨピヨと出てきて、それにあわせて鳴き声を
読み手が変えるという本なのですが、単純だけど喜んでました。
傍にいるネコもいい味だしてます。

参考になりました。

1人

すごい反応でおすすめです　

投稿日：2005/01/23

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

やっぱり良い本は子供の反応が違いますね～。
1歳の娘だけでなく5歳の娘も楽しそうに見ていました。
一回読み終えるとまた読んで！また読み終えるとまた読んで！
強制的にやめるほどでした。
うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼするのですが、その姿の愛らしいこと。
子供もどこにかくれたのかな～と探すおもしろさが楽しいようです。
絵がきれいですよね。愛子さま御用達なのもうなずけます。

参考になりました。

0人

いないいないばあ？　

投稿日：2005/01/23

だれかしら
	作・絵: 多田ヒロシ出版社: 文化出版局

今日は男の子のお誕生日。
トントン！　玄関の戸のガラス越しには目や体の一部は見えるけど･･･「だれかしら？」
戸を開けると誕生日プレゼントを持った動物たちが「こんにちは！」。
いないいないばぁの原理で、このタイプのお話は子供はとても喜びますね。
うちの子も喜んで聞いていました。
でも、戸を開けるときに「ばあ！」と言ってページをめくって楽しんでいるので
子供はいないいないばあだと思っているかもしれません。（笑）

参考になりました。

0人

絵だけをみても楽しい　

投稿日：2005/01/13

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ガラゴがうちに帰るとたくさんの訪問者がきて大賑わいというお話。
最後にバムとケロが後ろ姿ででてくるので、娘もこのあとどうなったんだろうね～と
興味深げでした。
バムとケロとガラゴの絵本は出ないのかな～？
この絵本というより、島田ゆかさんの絵本は、文章を読まずに絵だけをじっくり見るのも
楽しいですね。

参考になりました。

0人

なつかしい　

投稿日：2005/01/13

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私は小さいころに読んだはずなのですが、内容をすっかり忘れてしまっていたので
とても新鮮に感じました。
おもしろいですよね。種から家がはえてくるなんて。
そんな種だったら私もほしいし、そんな広大な土地もほしい！　な～んて。
最後はきつねくんが独り占めにしたために家がなくなってしまいますが、５歳の娘は
なぜ家がなくなってしまったのかいまいち分からない様子。。。。
みんなと仲良くしないとね。ということを教えるのに良かったです。

参考になりました。

0人

なかなかよいのでは？　

投稿日：2005/01/13

ぞうのボタン─字のない絵本─
	作・絵: うえののりこ出版社: 冨山房

字のない絵本です。
動物の着ぐるみからまた他の動物がでてくる･･･という絵。
どこかで見たことあるな絵だな･･･と思っていたら、ねずみくんシリーズの絵を描いている
上野紀子さん作でした。
１歳の娘に読みましたが、つぎは何がでてくるのだろう･･･？と興味をもって見ていました。

参考になりました。

0人

親が感動　

投稿日：2005/01/07

Baby’s Book（おたんじょうものがたり）
	作: しじょうかい絵: しゅとうじゅんこ出版社: シッスルハウス

５歳の誕生日プレゼントとして贈ってあげました。
私は事前に読んで、ものすごく感動したので、是非、娘にも
読ませてあげたい！と思い贈ったのに、
本人は「あれ～？おんなじ名前だね～」という程度にしか
思ってくれなかった･･･。（悲）
その本の意味をきちんとわかってくれるのはまだ先なのかなぁ。。。
親が感動する本かもしれません。

参考になりました。

0人

クリスマス前に読んでみては　

投稿日：2005/01/05

100こめのクリスマス・ケーキクリスマス・イブのおはなし2
	作: 長尾玲子出版社: 福音館書店

「あっちゃんと指人形」「サンタさんのいちにち」「100こめのクリスマスケーキ」の３部作の一冊。
クリスマス前に３冊読みました。
一つのお話を違う登場人物の視点で書いたという点が
おもしろかったですね。
「あっちゃんと指人形」はあっちゃんの視点で。
「サンタさんのいちにち」はサンタさんの視点で。
「100こめのクリスマスケーキ」はケーキやさんの視点で。
それぞれがどんな経緯をたどってきたのか、そのときはどんな感情だったのか等が
知ることができて面白かったです。
絵も刺繍で、なかなかこっているなぁと思いました。
字数も少なくとても読みやすい本でした。
娘は最初、３冊が同じ話だということを理解できなかったのですが、そのことを教えてあげると
より楽しく聞いていました。

参考になりました。

0人

１歳くらいにおすすめ　

投稿日：2005/01/05