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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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新装版 ゆきがやんだら

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とっちゃん

ママ・30代・、女7歳 女4歳

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とっちゃんさんの声

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あまりおすすめしない ちょっとがっかり・・・  投稿日:2005/04/22
まよなかのだいどころ
まよなかのだいどころ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
なんだか不思議な話の本ですね。
題名が楽しそうな感じの本だったので読んでみたのですが、内容が分かりづらくて、ちょっとがっかりでした。
読み終えた後が「?」という感想でした。
子供は絵がおもしろいといっていましたが・・・。
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自信を持っておすすめしたい 単調なのがいい  投稿日:2005/04/22
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
おおきなかぶ を皆が総出で引っこ抜くというだけのお話なんだけど、その単調な文章のリズムがいい。
読むリズムが楽しいので、子供も私も覚えちゃいました。
この単調さが子供には楽しいのでしょうね。


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自信を持っておすすめしたい 5歳からおすすめ  投稿日:2005/04/14
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
5歳の娘に読みました。
とても面白かったらしく何度も読んで!とせがまれました。
保育園に通うあきらとさとしが、先生に反省させるため押入れに入れられてしまいます。
そこで、二人はねずみばあさんと遭遇し、お互い助け合いながらねずみばあさんを撃退するお話です。
ねずみばあさんのセリフを声を変えて読んであげるとより臨場感がでて面白いようです。
この本は過去、娘が3歳半くらいのときに読んであげたのですが、そのときはあまり反応もなく、むしろ字が多くてやだな〜という感じでした。
5歳くらいからがちょうどよいように思います。
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なかなかよいと思う 印象に残らなかったのかな?  投稿日:2005/04/14
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
絵が見やすく、字数もちょうど良くいい本だと思います。
ぞうさんがお友達のワニくんたちを背中にのせて散歩していくお話です。
子供も楽しく聞いていました。
ただ、印象にあまり残らなかったのか、再度読んで!とはいわれませんでした。
なので、評価はなかなかよいにしました。
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なかなかよいと思う 動物がとってもリアル  投稿日:2005/04/14
ここよ ここよ
ここよ ここよ 作: かんざわ としこ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 福音館書店
動物の親子がとてもリアルに描かれています。
子供が親の陰に隠れていて、どこかな〜?ここよ。ここよ!と探すのはおもしろいですね。
娘は動物が大好きなので喜んでみてました。
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自信を持っておすすめしたい バムはやさしい  投稿日:2005/04/14
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズの一冊。
絵が細かくて何度読んでもあきませんね。
娘より私がはまってます。
出だし、ケロちゃんが部屋を散らかしたのを、バムがせっせときれいにしているのには
感心してしまいました。
日々、育児で同じことを私は激怒しながらやっているのにバムはケロちゃんになんて
やさしいのかしら・・・って。
ちょっと子ども達に怒りすぎる自分に反省。
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ふつうだと思う ちょっと反省。。。  投稿日:2005/04/14
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
5歳の娘用にと読みましたが、まだちょっと難しかったようです。
楽しんで時計の読み方を覚えられるかなと思って読んでみたのですが、娘は最初は読めても最後の方が読めなかったので、私もムキになって何で読めないの?なんて言ったりして・・・。
楽しむどころか勉強になってしまいました。反省・・・。
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自信を持っておすすめしたい たのしいです  投稿日:2005/04/03
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
「たべたのだあれ」の姉妹本。
おもしろいですね。
「鉛筆を隠したのだあれ?」「あ!このカマキリ、体が鉛筆になってるぞ〜」と探すのが楽しいです。
5歳の娘用に読みましたが、1才の娘にはちょっと難しかったけれど、それなりに探したりして喜んでました。
おすすめです。
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ふつうだと思う 一度だけ読みました  投稿日:2005/04/03
やさい
やさい 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
野菜がリアルに描かれているので本当においしそう。
野菜の名前を言ったり食べるまねをしたりして、楽しく読みました。
でも、うちの子は、一度読んだだけでその後のリクエストはありませんでした。
「くだもの」のときはまずまずの反応だったのに、「やさい」だったのがいけなかったのか・・・。
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なかなかよいと思う ビビっちゃった。  投稿日:2005/04/03
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
寝かしつけのときに試しに読んでみました。
最後の 寝ない子はおばけになってとんでいけ〜 というところは子供も怖くて泣きそうになっていたので、慌てて私は「もう寝るよ〜と言うとお家に戻ってこれるんだよ。おばけもこないよ。この子はこの後すぐに帰ってきたよ。」と最後に付け加えました。
その終わり方の方がうちの子には良いようです。
この本の終わり方だと 寝ないとおばけがくるんだ!そのままおばけの国へ行っちゃうんだ! と恐怖を与えるようでしたので、個人的に少しやわらかく変えてみました。
1才の娘はおばけの絵がとても好きだったようです。

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