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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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とっちゃん

ママ・30代・、女7歳 女4歳

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とっちゃんさんの声

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なかなかよいと思う 小学生くらいから・・・  投稿日:2005/04/02
ミッケ!1
ミッケ!1 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
いろいろな動物などを見つける本。
絵ではなく、物というか小さな置物?が散らばっている写真の中から探し出すというもの。
おもしろそうだと思い、5歳の娘用にと読みましたが、写真に写っている品が小さすぎて探すのが大変でした。
馬なのかうさぎなのかちょっと分かり辛いところもあって小学生くらいが適当なのではないかと思いました。
もう少し娘が大きくなったら、また読んでみようと思います。
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なかなかよいと思う 私にとって新しい発見  投稿日:2005/03/14
したきりすずめ
したきりすずめ 作: 石井 桃子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
日本の昔話といったら、この話を知らない人はいないのではないでしょうか?
やさしいおじいさんにかわいがられていたすずめが、意地悪なおばあさんによって舌を切られてしまうお話です。
勧善懲悪の話なので最後はすっきり。
私自身、改めて読んでみて、馬洗いや牛洗いが物語に出ていたとは新しい発見でした。
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なかなかよいと思う 拭いてあげる姿が愛らしい  投稿日:2005/03/13
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
ほのぼのした絵でいいですね。
「お口を拭きましょうね。」などと子供が動物を拭いてあげる姿はかわいらしいです。
1,2歳向けで良い本だと思います。
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ふつうだと思う ちょっと辛口な感想になりました。  投稿日:2005/03/13
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
キャベツくんを食べるとライオンはどうなる?こうなる!
といろいろな動物がキャベツに変身するのですが、私はあまりおもしろいと感じませんでした。
お友達のキャベツくんを食べようとするぶたやまさんもどうかと思いました。
子供もふ〜ん。。。という感じで特に喜ぶこともなく・・・。
最後は食べられずによかったですけれども。
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ふつうだと思う あまり興味を示さず・・・  投稿日:2005/03/13
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
うちの子は二人ともあまり興味を示さず・・・。
5歳の長女が「あおときいろを混ぜるとみどりになるんだ〜」と若干反応があっただけ。
絵をみてもただの色の○だったりするもんだから興味半減。
ただの○だけでなく、形があったらもっとよかったのにと思いました。
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なかなかよいと思う わかりやすい内容と絵です  投稿日:2005/03/11
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのネコがいつもお腹をすかせているので、大きな魚をつかまえようと
あれやこれやと作戦を練って捕らえようとするお話です。
子供にわかりやすい内容と絵でなかなか良いと思います。
小さい子でも動物好きならネコの絵をみているだけでも楽しいと思います。
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なかなかよいと思う 絵を眺めて楽しむ  投稿日:2005/03/11
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
一般的な絵本とは違って、文字のない絵の本です。
雨の中の情景を絵で細かく描いているのですが、普段気がつかないような
何気ない雨の風景がとても新鮮です。
二人の子供が雨の中を散歩して歩く中での出来事の絵です。
変に言葉を作るよりも、絵を眺めて感じ取るという方がいいような気がします。

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なかなかよいと思う 今の自分が一番いい  投稿日:2005/03/01
こねこのぴっち
こねこのぴっち 文・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
ぴっちはネコではなく他の動物になってみたいと思い、いろいろな動物のまねをしたりするのですがうまくいきません。
最後は池に落ちて風邪をひいてしまいます。
飼い主のおばあさんや親ネコ、兄弟ネコなどがぴっちの看病をしてくれます。
ぴっちはやっぱり今の自分が一番いい。と思い直すのです。
安心できる場所、やすらぎの場所は実はこんな近くにあるのだな・・・と気付かせられます。


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ふつうだと思う うちの子供達にはいまいちだったかも  投稿日:2005/02/21
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
この本は子供に絵本を読んであげようと思うママさんならば、ほとんどの人が手にとる本だと思います。
例にももれず、私も子供に読んであげました。ところが、あまり興味を示さなかったのです。
次女も長女も。
読み手の私が悪いのかもしれませんが、いまいち喜んでもらえませんでした。
絵は外国の本って感じで良いと思いますが。英語版で読んだ方が良かったのかなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 犯人探しはおもしろい  投稿日:2005/02/21
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
1歳の娘用にと思って読んだのですが、これが以外にも5歳の長女の方がはまってしまいました。
ある食べ物を食べた動物が、体の一部がその食べ物に変化しているのです。
「さくらんぼたべたのだあれ?」「ぞうさん!こっちのぞうさん!」と食べた犯人を見つけるのがおもしろいです。
1歳だと間違いさがしは難しいのかもしれませんね。
でも、長女が楽しそうに見ているのを見て、次女も楽しく「ここ!」と言って指差してました。
次女には、またもう少したってから読んであげたいと思います。
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