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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 音まで美味しい　 投稿日：2015/02/18
おいしいおと！なんのおと？
おいしいおと！なんのおと？ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: ひかりのくに
動物たちはかわいくて、食べ物は本物みたいな絵に、私も子供も楽しませてもらいました。
美味しそうな食べ物だと、音まで美味しいのかもしれませんね。
どのページでもみんな笑顔で、食事を楽しんでいるなーと思いました。
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なかなかよいと思う シンプル　 投稿日：2015/02/17
あーん
あーん 絵: 下田昌克
文: 谷川 俊太郎
出版社: クレヨンハウス
絵も言葉も、すごくシンプルな絵本だったと思います。
でも、奥が深くて面白いのですよ。
食べて、体の中に取り込んで、出す。
当たり前の動作ですが、一番大事なことで、赤ちゃんでもやっていることなのですものね。
文章はなくても、子供もストーリーを感じていました。
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なかなかよいと思う いじわるな気持ち　 投稿日：2015/02/13
いじわる
いじわる 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
いじわるな気持ちが、どんどんうつっていくと・・・みんなが、本当に嫌な気持ちになりますね。
「いじわるしたら、相手が嫌な気持ちなる」ということから一歩進んで、周りの人に嫌な気持ちが広がっていくことが、子供にもよくわかると思います。
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なかなかよいと思う 今度はケーキ　 投稿日：2015/02/10
フルーツケーキ いただきます
フルーツケーキ いただきます 作: 岡村 志満子
出版社: ポプラ社
「サンドイッチいただきます」がとても良かったので、こちらも大きな期待を持って読んでみました。
子供も覚えていたようで、私が読み始める前に、自分で見ていましたよ。
ページの重なりはもちろんのこと、ケーキがカットされる仕掛けも、お見事でした！
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なかなかよいと思う 風に　 投稿日：2015/02/07
くろねこ・ふうたシリーズ(2) ふうたかぜまかせ
くろねこ・ふうたシリーズ(2) ふうたかぜまかせ 作: 村上 康成
出版社: 復刊ドットコム
シリーズの作品４冊読みましたが、このお話が一番「ふうたらしさ」が出ていたと思います。
ゆったりとした時間の流れや、静かな雰囲気に癒されますね。
ヨットに乗って「かぜまかせ」と、自然に身をまかせている感じがしました。
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なかなかよいと思う 色ちがい、くつしたくん　 投稿日：2015/02/07
くつしたくん
くつしたくん 作: 中川 ひろたか
絵: 100％ORANGE
出版社: ブロンズ新社
まず、表紙の絵がオシャレだなと思いました。
濃いグレーのベースに、赤と黄色が映えますね。
本の中も、シンプルな色使いで「くつしたくん」の存在感がありました。
この絵本では、色ちがいの靴下なんですね。
ウサギの耳にはまっているときには、子供も笑っていましたよ。
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なかなかよいと思う 家族や同級生　 投稿日：2015/02/07
さらば、ゆきひめ
さらば、ゆきひめ 作・絵: 宮本 忠夫
出版社: 童心社
大衆演劇や女形など、子供にはなじみのない要素が多かったので、どうかな？と思いながら読んでいました。
少し長いお話でもありましたが、意外と子供は聞いてくれていましたね。
家族や同級生との交流が、温かいお話だったと思います。
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なかなかよいと思う 大人っぽい内容　 投稿日：2015/02/06
チョコレートをたべたさかな
チョコレートをたべたさかな 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: ＢＬ出版
「バレンタインデーも近いし、チョコレートの絵本」と思って、子供に読んだのですが、かなり大人っぽい内容になっていたと思います。
淡々と語られてはいますが、死ぬことや生まれ変わりについて描かれていて、奥が深いと思いました。
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なかなかよいと思う どんまい！　 投稿日：2015/02/04
くろねこ・ふうたシリーズ(4) ふうたどんまい
くろねこ・ふうたシリーズ(4) ふうたどんまい 作: 村上 康成
出版社: 復刊ドットコム
「どんまい！」の一言で、気持ちが切り替わるように思います。
シリーズを通して見てると、ふうたくんはのんびりさんで、スポーツをしているイメージがありませんでした。
スポーツマンではありませんが、野球を楽しんでいる様子が良かったです。
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なかなかよいと思う 赤トンボの恩返し　 投稿日：2015/02/04
だごだごころころ
だごだごころころ 絵: 梶山 俊夫
再話: 石黒 なみ子 梶山 俊夫
出版社: 福音館書店
鬼につかまって団子作りをさせられている、おばあさん。
助けてくれたのは、何と赤トンボです。
赤トンボの恩返しだったのですね。
鬼から逃げるには非力にも感じましたが、真っ赤になるくらい頑張っている様子は応援したくなりますね。
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