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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ちひろ

ママ・20代・京都府、女5歳　男3歳

ちひろさんの声

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おかえし攻撃！！　

投稿日：2002/04/25

おかえし
	作: 村山桂子絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

おかえしのおかえしのおかえしのおかえし…、子供がゲラゲラ笑ってしまう本です。何かをしてもらったり、もらったりしたおかえしって大切だろうけど、いきすぎはいけませんね（笑）ところで、おかえしの風習って世界中どこにでもあるんでしょうかね？

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読みやすいです　

投稿日：2002/04/25

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

お話しもシンプル。文章も簡単なので、自分で読むのも結構早くからできると思います。字を読み始めのお子さんにもおすすめです。

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絵だけでも楽しめます。　

投稿日：2002/04/25

いいおへんじできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

遊びながらお返事の練習ができる本です。子供は絵をみながら適当に話しを作りながら読んでいました。ちょっとしたしかけ絵本風で、やりすぎて本がやぶけるまで遊びました。

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ほんとは大切なもの　

投稿日：2002/04/25

いもうとのにゅういん
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

私が最初に読んだのは大人になってから、たまたま行った銀行にこの本がおいてありました。いつもはケンカばかりだけど、いなくなると本当はとても大切だったと感じるもの。それは兄弟。いいお話しだなぁ。と思い、子供が生まれて買った本です。読んであげた時はあまりぴんとこなかったようだけど、その後、下の子が入院。たった一泊の入院だったけれど、点滴を打たれてないている弟をみてお姉ちゃんはなぐさめていました。その後、この本を読むとその時のことをまた思い出す様です。あさえの寂しい気持ちと妹に対する愛情に親も感動させられます。

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見るだけ！　

投稿日：2002/04/25

ブルーナの1歳からの本 4 どうぶつ 1
	絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

文章などは一切なく、ブルーナのシンプルなラインとカラフルな色でどうぶつが描かれています。動物を認識する最初の絵本としてお勧めです。どんな風に鳴くかな…とか少し大きくなってもお話しをふくらませていけます。

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大人にも読んで欲しい　

投稿日：2002/04/25

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

私が小学生の時に授業中に先生が少しずつ読んでくれた本でした。1日に少しずつだったので、早く続きが聞きたくて毎日楽しみでした。今まで何度生まれ変わり、いろんな人の死にあっても泣かなかった猫が本当に心から愛した猫の為にはじめてなくのです。心に深く染み込んでくる本で、こういう本当にいい本を子供にあたえたいものです。

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ドキドキ…がんばって！！　

投稿日：2002/04/24

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

子供が大人から用事を頼まれる…。これって大人の第一歩みたいな気がしてドキドキしますよね。みいちゃんのドキドキがとてもよく伝わってきて、自分の子のおつかいをのぞいてるような気がします（笑）うちの子はみいちゃんと同じ５歳ですが、まだおつかいにいったことがありません。はじめてのおつかいまでは、この本でシュミレーションかな？こどももおつかい行きたい！っていいますよ。

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お掃除しなきゃ！！　

投稿日：2002/04/22

ぐりとぐらのおおそうじ
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

子供がおかたづけをしない…というよりも私も掃除嫌いなので、我が家にも時々ほこりが…（笑）子供に「ママも掃除しなあかんで！」とつっこみをいただきました（笑）ぐりとぐらの絵が丸みをおびていて、最初と微妙に変わっているのはやっぱり年月ね…という感じでした。（私は最初のほうが好き。）お話はテンポが良く、子供に掃除は楽しいものと感じさせてくれるような気がします。

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にんじん食べて元気になろう！　

投稿日：2002/04/22

にんじんばたけのパピプペポ
	作・絵: かこさとし出版社: 偕成社

「人をだます人には悪いことが起こる。」「お父さんやお母さんのお手伝いをしなくちゃいけないよ。」「食べ物の好き嫌いを言っちゃいけないよ。」…。この本には子供へのメッセージがてんこもりです。でも、テンポのよいお話があまりメッセージをくどく感じさせません。なぜか私の友人から私の誕生日プレゼントにもらったのですが（笑）、子供が好きな一冊で、今ではすっかり子供の本棚に収まっています。

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あらら…　

投稿日：2002/04/22