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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちひろ

ママ・20代・京都府、女5歳 男3歳

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ちひろさんの声

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あまりおすすめしない 怖い…  投稿日:2002/04/19
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 作: 水沢 謙一
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
昔話物ですが、絵が筆書きなのか?ちょっと怖い。下の子は怖すぎて途中で布団にもぐりこんでしまいました。それからというもの、上の子が「本読んで〜」とこの本を持ってきても「おにばば、イヤ!!」と拒絶反応。うちの子が怖がりなだけかも知れないけれど、昔話系っておにばばとかおにとかよくでてくるからあんまり子どもには面白くないのかな?テンポがいい語り口調で私は好きなんだけど。
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ふつうだと思う なつかしい…。  投稿日:2002/04/19
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
私も子どもの頃に読んだ覚えのある絵本。下の子が消防車が大好きなので、選びました。ストーリー的には小さいじぷたはいつもいじめられてさみしい思いをしているのが、狭い所の火事で大活躍する…というありきたりなものですが、独特な(ちょっと古臭い??)絵などに子どもは興味を持っていました。
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自信を持っておすすめしたい 面白いよ  投稿日:2002/04/19
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんシリーズとして、何冊か出版されていますが、この「たいへんなひるね」はなかなか去ってくれない冬を追い払って春を呼び寄せようとします。春を呼ぶ発想が面白く、そこでは、子どもも一緒になって「はるだよ〜!!」と叫んでいます。
最近では、桜が咲いてきた頃、「ママ、はるきたね〜」とうれしそうに言っていました。最後のページにはみんなで桜のしたで昼寝をしている挿絵があり、思わず私も昼寝をしたくなったりします(笑)
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なかなかよいと思う いつまでも仲良くね  投稿日:2002/04/19
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
知らない町に引っ越してきたかなえのところに小さな贈り物が届けられます。心が温かくなるお話とかわいらしい絵がとても良くあっていて、私が好きな一冊です。
最後に子どもが2人で遊んでいる絵がありますが、子どもの楽しそうな表情がとても素晴らしいです。
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自信を持っておすすめしたい パワフル〜!!  投稿日:2002/04/19
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
さとうわきこさんの描かれるキャラクターはパワフルな人がおおいのですが、子どもをもつおかあさんとして共感できておもしろいです。
子どももかみなりさまがかあちゃんにつかまってゴシゴシ洗われるところなんか大好きでじーっと見入っています。
私もあれだけ洗濯好きになれたらなぁ…(笑)
洗濯嫌いなかあちゃんでした。
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自信を持っておすすめしたい 食べたくなるよ  投稿日:2002/04/18
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
この本の中にはいろいろなパンが描かれています。
おかしなものだったり、ホントに食べたくなってしまうようなパンもあったり…。家の近くにからすのたくさん集まる川があるのですが、その付近を通るたび、子どもが「ここにからすのパンやさんがあるねんで〜」とからすの集まる木を眺めています。
さしえもかこさとしさんが描かれているのですが、パン同様、からすもたくさんの種類が描かれていて、ひとつひとつのからすを見ていくだけでも楽しめます。また、今もあるのかわかりませんが、からすのパンやさんのパズルもあり、子どもは本と一緒に大切に遊んでいます。
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自信を持っておすすめしたい お話は小学生くらいでもいいかな?  投稿日:2002/04/17
大型絵本 ひとまねこざるときいろいぼうし
大型絵本 ひとまねこざるときいろいぼうし 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
これも私が小さい頃に好きだったシリーズ。実際、私が読んだのも小学校に入ってからでした。子どもも読んでくれ、とは言いますが、自分では読みません。絵本にしては長めなので、お話部分はもうちょっと大きくなってからでもいいかな?最初の「ひとまねこざる」から読むと楽しさ倍増です。
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自信を持っておすすめしたい かすてら食べたい…  投稿日:2002/04/15
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私も子どもの頃から大ファン!私が保育園児だった頃、初めてこの本を読んであのカステラが食べたい、と思ったことを思いだしました。いまだに愛されているのも納得!!って感じです。ぐり・ぐらシリーズを悪く言ってる人も聞いた事ないなぁ。それぐらい定番なのかな? 「ぼくらのなまえは ぐりとぐら 〜」ではじまるテンポのいい歌(??)のところも自分で勝手にふしを付けて歌っちゃいますよ。
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