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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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ふつうだと思う 時期をはずしたかな・・・。  投稿日:2006/04/04
うつしてごらん かがみあそび
うつしてごらん かがみあそび 作: ジュリー・クラーク
絵: ナディーム・ザイディ
訳: もきかずこ

出版社: フレーベル館
この本は、1歳半くらいの頃に購入したと思います。
今更、遅いかな・・・と思いつつも、鏡が大好きな子なので買ってみました。

反応はイマイチです。

とくに、うちにはベイビーアインシュタインのシリーズのものが他になかったのも原因かもしれませんが、
いきなり、”バードが・・・”、”ウェブスターが・・・”と言われてもピンとこない様子でした。

今、妊娠中なので、第2子が生後半年くらいになった頃に再度、この絵本を活用してみようと思っています。
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なかなかよいと思う 1歳児にいいと思います。  投稿日:2006/04/04
はねちゃんのピクニック
はねちゃんのピクニック 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらシリーズの作者です。
はねちゃんやいろんな動物たちがそれぞれおべんとうをもってピクニック。
”ちょうだい”、”どうぞ”ととりかえっこして食べるおべんとう。
このあたりも、年齢にあったように、よく考えられているんだなぁと感じます。

短い言葉でリズムよく、歌うように読んでいけます。
ささっとリズムよく読んだ後は、じっくり子供とみていきます。
動物の名前も覚えられるし、お弁当(りんご、バナナ、ビスケットなどなど)の名前も覚えられて、1歳児に最適かなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 2人目妊娠中に購入。  投稿日:2006/04/03
あかちゃん
あかちゃん 作: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
2歳の息子に
”もうすぐ弟ができるんだよ〜”、”お母さんのおなかの中にあかちゃんがいるんだよ。”
と日々伝えている今日この頃。
この本は以前から知っていたので、与えるなら今かなと思い、購入しました。
息子も、絵本の中の『ぼく』が自分だということが、すぐわかったようで、釘付けです。

このシリーズは、すべて子どもの目線で書かれていて、少ない言葉で表されているのにとても心に響く絵本です。
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なかなかよいと思う くんくん ふんふん  投稿日:2006/03/31
ゆきのひのポンテ
ゆきのひのポンテ 作: オスターグレン 晴子
絵: せきぐちともこ

出版社: 福音館書店
『くんくん ふんふん』で登場したポンテくんです。
やっぱり、
”くんくん ふんふん”と雪の中をかぎまわります。
雪の中に顔を埋めたり、マシュマロを焼いて食べたりというあたりは、2歳過ぎの子にはまだ理解できていないようですが、
ポンテが雪のおうちづくりで穴をほっている姿は面白いようです。
絵の色彩がやさしいこともあり、わが子は好きな様子です。
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なかなかよいと思う 雑草の名前を調べないと!!  投稿日:2006/03/31
みつけた!
みつけた! 作・絵: 甲斐 信枝
出版社: 福音館書店
参加型の楽しい絵本です。
子どもは、何度読んでもちゃんと指差しして何がどこにいるか教えてくれます。

タンポポの中にモンシロチョウ。
ホトケノザの中にてんとう虫。
ナズナの中にクモ。
オオイヌノフグリの中にアマガエル。
オオバコの中にカタツムリ。
そして、モンキチョウが菜の花の中に。

子どもは雑草の名前なんて興味なさそうですが、読み聞かせん親としては雑草の名前の方が気になります。
ちょうど良い季節になり、なずな、菜の花は実物を見せることができたので、他の雑草も本物をみせてあげたいなぁと思っています。
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ふつうだと思う 面白いけど、むずかしい?  投稿日:2006/03/31
なつなつなつ
なつなつなつ 作・絵: のさか ゆうさく
出版社: 福音館書店
2才3ヶ月児には、面白さがわかりにくいかもしれません。
音の響きで笑っていますが、どうして面白いのかはわかっていないと思います。
でも、2歳児、その程度の理解でいいのかな?
物語のほうが好きなわが子は、突然『いえ』で終わると
”ん?”といった反応をしめします。

音の響きだけを楽しむならもっと小さい子でもいいと思うし、面白さがわかるようになるのは、もう少し大きくならないと駄目かなと思います。
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ふつうだと思う 晩ご飯あてごっこ  投稿日:2006/03/31
らったくんのばんごはん
らったくんのばんごはん 作: 坂根美佳
絵: 宮澤ナツ

出版社: 福音館書店
らったくんのおかあさんが晩ご飯の用意をするあいだに
ばんごはんあてごっこをする動物たちとらったくん。

うさぎさんのうちは、おとうさんがスパゲティをつくってくれていて、晩ご飯を作るのがおかあさんだけじゃないところが、お母さんの私としては嬉しいところです。
ねずみさんのうちは、おとうさんとおかあさんが頑張っています。

最初のページには、ごろねするらったくんのおかあさんが描かれていて、おいおい・・と思ったりもしますが、晩ご飯あてごっこをしているところは楽しめます。
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なかなかよいと思う 2歳児が覚えてしまいます。  投稿日:2006/03/31
バルンくんとおたすけ3きょうだい。
バルンくんとおたすけ3きょうだい。 作・絵: こもり まこと
出版社: 福音館書店
車好きの男の子には、おすすめです。
といっても、今回のバルンくんは、じっ〜と、はたらく3きょうだいを見ているだけなのですが。^^;

うちの子(2才3ヶ月)は、5回ほど続けて読み聞かせたぐらいからでしょうか、覚えている箇所だけは、私と同時に暗唱します。
読めば読むほど覚えている箇所も増え、語彙も増えて、普段、トミカなどのおもちゃで遊んでいるときにでも、
”キキキキー””ドサドサ””とおせんぼだぁ〜”などなど呟いています。

親は何度も何度も読まされて大変ですが、とてもお気に入りの絵本です。
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ふつうだと思う 背中のあらいっこ  投稿日:2006/03/31
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
ここの感想で【てんぐざる】さんが、
”好みとしてはぐるっと囲う動物達を十二支にしたら、もっと面白かったんじゃないかなぁ。と思いました。”
と書かれていらっしゃるんですが、私もこの感想を読んで、そうだなぁ〜〜と思いました。

わが子は、最初のらいおんさんがお風呂に入っているあたりは興味を持って聞いていますが、最後のうさぎさんがらいおんさんに背中を洗ってもらうあたりでは、すでに集中力が落ちています。。。

みんな輪になって背中の洗いっこするという内容は、いいのになぁ・・・と思います。
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なかなかよいと思う リズムがある  投稿日:2006/03/30
わたしの ねこちゃん
わたしの ねこちゃん 作: かんなり まさこ
絵: 荒井 良二

出版社: 福音館書店
『わたしのねこちゃん ひげねこちゃん』
とってもリズム感のある文章です。
絵もとてもかわいいです。

ずっとそっけない態度をとっているひげねこちゃん(よくみかける猫の態度?)ですが、”わたし”のことがずっと気になっているひげねこちゃん。
最後はわたしと一緒にそりあそびしてます。

ほのぼのとして楽しい絵本です。
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