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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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あまりおすすめしない うーん。わかりません。  投稿日:2006/04/06
はんしろうがわらった
はんしろうがわらった 作・絵: せな けいこ
出版社: グランまま社
大きな帽子をもらって喜んでいるはんしろう。
いろいろ踏んづけてもあんまり反省している様子もありません・・・。
柳も折ってしまって、しかたなく部屋に飾っているとおばけが取り戻しに来る・・・。

おばけのほうがやさしいです。
折れた柳を結んで元に戻そうとしている。

正直、私には何がなんだかわかりません。

せなけいこさんの”おばけ”が好きな子どもならおばけの登場だけで満足してくれるのでしょうか?

どうせ購入するなら(といっても我が家は購入しているのですが^^;)ちがうはんしろうシリーズのほうがいいと思います。
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ふつうだと思う 1歳の頃より2歳のほうが反応あり  投稿日:2006/04/06
おやすみ
おやすみ 作・絵: 宮尾 怜衣
出版社: ひかりのくに
文字もほとんどなく(あっても”おやすみ”)、0歳の頃から時々開いて見せていましたが、反応は薄かったです。
でも、2歳になって、きちんと、「おやすみなさい」が言えるようになった今、面白がっています。

親向けに、小さな字で
『動物達の体をやさしくなでながら眠らせてあげましょう。』
と書かれているだけで、この本の使い方・楽しみ方がわかっていいです。
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なかなかよいと思う 2歳の今でも好きです。  投稿日:2006/04/05
にわとりの たまご
にわとりの たまご 作: 増田 純子
出版社: 福音館書店
0歳児の頃に買いました。
未だに好きなようで読んでと持ってくることがあります。

とっても簡単で覚えやすい文章で、
夜寝るとき、電気を消しても”絵本読んで!”と愚図るとき、
私が覚えた文章をつぶやくと満足してくれます。

裏表紙のひよこたちは、飛ぶ練習をしているのだったかな?

お母さんが子どもを褒めて育てるという基本的なことですが、実際はなかなか思うようにはいかないとき、
我に返れるかも。
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なかなかよいと思う はじめは良さがわからなかったけど  投稿日:2006/04/05
おはよう
おはよう 作・絵: 宮尾 怜衣
出版社: ひかりのくに
”あさだよー”からはじまって、
次の見開きに”おはよう”の繰り返し。
はじめはこの本の楽しみ方がよくわかりませんでした。

ですが、よく絵を見てると
”あさだよー”と書かれたページに、何かがでてくる予感をさせるヒントが描かれています。

くじらのときは、大波が。
小魚?たちのときは、小波。

親より子どもの方が、この絵本の楽しさを先に発見していました。

単純な繰り返しが1歳代くらいまでの子どもにはうけるのではないかと思います。
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なかなかよいと思う 意外と長く使えます!  投稿日:2006/04/05
キッパーのおふろだいすき
キッパーのおふろだいすき 作・絵: ミック・インクペン
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
最初の活用方法は、パズルとしてでした。
シャンプーどれかな?あひるちゃんは?
と言いながら、はめ込んでもらってました。(1歳代)

2歳になってからは、遊び方が変わってきました。
シャンプーのパズルをもって、私の頭にシャンプーをかける真似事をしたり、キッパーの頭にシャンプーをかけて、洗ってあげるそぶりをしたりしと、ごっこ遊びに発展しています。
スポンジでキッパーの体を洗ってあげるし、
キッパーが
『はやくシャワーでながしてよう』
と言えば、シャワーをかけて流すそぶりをしています。
もちろん最後はタオルで足を拭いてあげます。

こんな遊び方をしてくれるとは意外でしたので想像以上に活躍してくれいます。
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なかなかよいと思う 一番最初に子供が自分で読みました。^^  投稿日:2006/04/04
りんごです
りんごです 作: 川端 誠
出版社: 文化出版局
毎ページ”りんごです”という言葉と一緒にいろんな状態(食べかけ、たね、芽、花、実、出荷時、皮をむいた・・・)のりんごがでてきます。
最後に男の子の”いただきまーす”で終わります。

あまりに簡単なので1歳になる前からよく読みきかせていました。
最初は”いただきまーす”で食べる真似をしていたのですが、息子があまりに何度も読んでくれとリクエストするので、
ある日、「自分で読んでごらん?」と思わず言ってしまったのですが、
すると、”りんごです”、”りんごです”・・・・・
と暗唱しだしました。1歳半くらいの時期だったと思います。

簡単なので暗唱して当たり前といえば当たり前なのですが、
それでもすごく喜んだ私を見て、子供も嬉しそうでした。
その後、当分この本のブームは去りませんでした。
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なかなかよいと思う 男の子でも好きなんですね。  投稿日:2006/04/04
ミッフィーのゆめ
作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 舟崎 靖子

出版社: 講談社
うちは男の子だから・・・と思っていましたが、
男の子でもミッフィーちゃんは好きなようです。
やはり何か絵にひきつけるものがあるんでしょうか。

雲、星、月といったものが題材なので、子供も興味をもつようです。
本当にこういう遊びができれば楽しいだろうなぁと思わせます。
特にに息子はおほしさまを投げてあそぶところが好きなようです。

私としては、ミッフィーちゃんのお友達が”ぼく”で登場してくるのですが、どうしてもメラニーちゃんに思えるのでちょっと違和感がありました・・・。
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自信を持っておすすめしたい 2歳頃からがいいかな。  投稿日:2006/04/04
ゆきのひのうさこちゃん
ゆきのひのうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
雪がたくさん降って大喜びで遊ぶうさこちゃんですが、雪が嫌いな小鳥のためにおうちを作ります。

うちの子が1歳前半の頃は、読み聞かせてもあまり反応がなく、途中で違う絵本を持ってきたりしていました。
確かに物語なので、ちょっと早かったかなぁという気がします。
2歳になる頃からじっと聞き入るようになりました。
この『子どもがはじめてであう絵本』シリーズは物語の絵本の導入にとてもいいと思います。

これからも、何度も繰り返し読み聞かせしたい1冊です。
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なかなかよいと思う こぐまちゃんってちょうど2歳児みたい。  投稿日:2006/04/04
こぐまちゃんおはよう
こぐまちゃんおはよう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
絵もはっきりしていて子供の興味をひくので、0歳代から読んでいました。

息子が2歳になって読んでみて思うのですが、
こぐまちゃんの行動と息子の行動がすごく似ていて微笑ましく感じます。

自分で顔を洗ったりはみがきしたり(そして自慢げ)、魚にえさをあげたり、食パンを焼くと、ジャムをつけた自分のパンとバターをつけた私のパンも両方食べたがったり、体に合わない重たいものを運ぼうとしたり、お風呂でばしゃばしゃしたり、そして大好きな車のおもちゃを枕元に置いて寝る・・・・。

まさにこぐまちゃんそのものです。(笑)
そんな日常を描かれているのですから、子どもが何度も読みたがっても不思議はないのでしょうね。
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なかなかよいと思う 親が文章を覚えるので  投稿日:2006/04/04
どうぶつ 1
どうぶつ 1 作: 荒川 静恵
絵: 古藤ゆず

出版社: Gakken
イラストもかわいいですが、何より文章がいいです。

おはな ぶらぶら、おおきなぞうさん。
ながーい くびだね、きりんさん。

などなど、その動物の特徴をよ〜くつかんだテンポのよい文章で親が絵本まるごと覚えてしまいます。
そうなると、他の絵本やテレビ、動物園などで、すっとこの文章を口ずさんであげれます。

動物の名前だけでなく特徴まで書かれているので、子どもも動物を覚えやすい気がします。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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