新刊
工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!

工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!(偕成社)

ポテチ、10円玉・・・絵本で工場見学してみませんか?

  • 学べる
季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい

TOP500

ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

  • Line
ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

6246件中 781 〜 790件目最初のページ 前の10件 77 78 79 80 81 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う また出会いました  投稿日:2023/09/27
た 作: 田島 征三
出版社: 佼成出版社
タイトルが一文字の絵本、

久々に出会いました。

この絵本は「た」が付く言葉が

たくさん載っています。

物語としては米作りのお話です。

絵がダイナミックでちょっとこわいです。

小さい子にはたのしくないかもしれません。

文字を読む練習にはいいですけどね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 何回読んでも  投稿日:2023/09/20
十二支のおはなし
十二支のおはなし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
いろんな人の十二支を読みましたが、

何回読んでもねずみが気になる・・

ねこには嘘の日にちをいうし

牛の上に乗ってきたし、

ネズミ年の人はもしかして

要領がいいんでしょうか。

それぞれ12種類の生き物が

いろんなパターンで到着しますが、

ちょっとひねったパターンも

そろそろ読みたいなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う みんな幸せ  投稿日:2023/09/20
たぬきのおつきみ
たぬきのおつきみ 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
おつきみのひ

たぬきたちは準備をし始めました。

その準備というのが

米をおいもを勝手に盗んで来たり、

お地蔵さんの前においてある

おだんごを少々拝借したり・・

ばちが当たりそうだなとおもいましたが

最後までみんな平和で幸せそうでした。

そういうお話じゃないんですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 悲しいです  投稿日:2023/09/20
ねがいぼしかなえぼし
ねがいぼしかなえぼし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
子供の頃このお話をしって

七夕の日は何が何でも

雨は降らないでほしいと思っていました。

改めてお話を読んだところ、

こんなかわいそうなお話はないなと

思いました。

恋する二人は引き離され

1年に1度しか会えない。

その日だけのために毎日過ごすんですね・・
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う たのしい一夜  投稿日:2023/09/20
ふくはうちおにもうち
ふくはうちおにもうち 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
とっても寒い日におに三人がきて

その家のお父さんは追い返さず家に入れました。

そして鬼にお酒を振舞いました。

貧乏だから安酒だといいながら

鬼とお父さんはたくさん飲みました。

楽しくなってみんなで踊っていると

お母さんと子供5人が帰ってきました。

貧乏暮らしが嫌だから福の神を待っているのに

これでは来てくれない。

嘆いていたら何と福の神が来たのです。

逃がすものかとお母さんは捕まえて

同じようにお酒を振舞います。

みんなで踊っている絵はとても楽しくて

悪い人がいなくてよかったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 花見最高!  投稿日:2023/09/20
おばけの花見
おばけの花見 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
もう表紙からして楽しそうです。

花見を予定しているおばけたちは

とっても楽しそうでした。

でも途中から雷が・・・

空から鬼が怒っています。

どうしておれを仲間にしないのか・・

なんだそんなことだったんだ、

じゃあ一緒に楽しみましょう!

さらに楽しい花見となりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う すごくいい  投稿日:2023/09/19
イタチとみずがみさま
イタチとみずがみさま 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
イタチはあざみが大すきです。

毎日アザミをみては心癒されます。

でもある時から村には雨が降らず

全てのものがカラカラになってしまいました。

もちろんアザミも枯れてしまいます。

水の神様に必死にお祈りをしました。

あたまを深くさげてお祈りしている

イタチがとても不憫に思えました。

でも最後まで読むと楽しい気持ちになれました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う やっぱりかなわない  投稿日:2023/09/19
えんまとおっかさん
えんまとおっかさん 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
えんま様はお母さんとお父さんを

恋しがっていました。

ふとりともすでにいないのです。

ある時おばあさんがえんま様の前に。

いつも想像しているお母さんにそっくり。

それからというものの

とても悪い事をしてきたおあばあさんなのに

あの手この手でうまく助け

元の世界に戻していきます。

お母さんじゃないのにお母さんに思えてしまう

そんな心がかわいいと思ってしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 煮て食べる?!  投稿日:2023/09/19
あしにょきにょきときょうりゅう
あしにょきにょきときょうりゅう 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
坂の上からおおきな豆が転がってきました。

私を煮てたべてちょうだいと豆に言われ

食べたところ、左の足がおおきくなり

ぐんぐんとのびていきました。

両足じゃなくて片足だけなのはなんででしょう。

そのままぐんぐんと伸びていき

片足だけで冒険をしているような

そんな感じになっていきます。

どうやってもとにもどるんだろうか・・。

それは意外にも簡単な方法でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ひとりとは  投稿日:2023/09/18
ひとりひとり
ひとりひとり 詩: 谷川 俊太郎
絵: いわさき ちひろ

出版社: 講談社
一人とはなんだろうか・・。

兄弟がいない一人っ子が多い世の中で

一人がさびしい・・そう思う人は

どのくらいいるでしょう。

一人で平気、一人でも平気

意味が多少違いますね。

「ひとり」と「ひとりひとり」も

意味が変わってきますね。

ちょっと難しい絵本だと思いました。
参考になりました。 0人

6246件中 781 〜 790件目最初のページ 前の10件 77 78 79 80 81 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • ねこはるすばん
    ねこはるすばん
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    にんげん、でかけていった。ねこは、るすばん。とおもったら、? 留守番の間に、こっそり猫の街にでかけて

全ページためしよみ
年齢別絵本セット