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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

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ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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なかなかよいと思う 意外と奥が深いかも  投稿日:2023/09/18
ぞうさんレレブム
ぞうさんレレブム 作・絵: ビネッテ・シュレーダー
訳: 矢川 澄子

出版社: 岩波書店
レレブムはぞうですが

他のぞうと違って灰色ではありません。

なぜか全身真っ青です。

どうしたもんか、とても気にしています。

食べるものを変えたらいいかもしれない。

緑のものをたくさん食べよう。

すると体が緑になっていきました。

この時点で灰色のものを食べたらいいのか?

と気づかず何故か白色の葉をたくさん食べたのです。

もちろん白色になってしまい、青色の涙をこぼします。

仕方ない・・涙の池に飛び込むか・・

そしたらもとの色に戻ったよ。

結局それが一番だったなんて、今気づいたね。
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なかなかよいと思う おもしろい  投稿日:2023/09/18
新13歳のハローワーク
新13歳のハローワーク 作: 村上 龍
出版社: 幻冬舎
タイトルだけで

ちゃんと読んだことがありませんでした。

最初にめくって、あ〜これいいわ!と思いました。

いろんな職業の紹介があるのですが、

ジャンルがわかれていて、

動物が好きな人はこういうのがあるよ、など

探しやすいということと、

好きなジャンルをうまく生かせるなと

思いました。

大人ですが細かく読んでしまいました。

楽しいです。
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なかなかよいと思う なるほど〜  投稿日:2023/09/18
りんごとちょう
りんごとちょう 作: イエラ・マリ エンゾ・マリ
解説: 真船 和夫

出版社: ほるぷ出版
文字はありません。

りんごの中の虫はどこからくるの?

それを絵だけで教えてくれます。

ちょっとリアルな感じがして

りんご食べたくなくなる〜って

一瞬思ってしまいました。

グラフィックな感じで描かれています。

幼虫が蝶になっていき受粉するさまを

楽しんでください。
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なかなかよいと思う ひとりとは  投稿日:2023/09/18
ひとりひとり
ひとりひとり 詩: 谷川 俊太郎
絵: いわさき ちひろ

出版社: 講談社
一人とはなんだろうか・・。

兄弟がいない一人っ子が多い世の中で

一人がさびしい・・そう思う人は

どのくらいいるでしょう。

一人で平気、一人でも平気

意味が多少違いますね。

「ひとり」と「ひとりひとり」も

意味が変わってきますね。

ちょっと難しい絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う まんがでした  投稿日:2023/09/18
ぼくとねずみのいそげ、じどうしゃ!
ぼくとねずみのいそげ、じどうしゃ! 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
佐々木マキさんの絵本が好きなので

手に取りましたが、まんがでした。

コマ割りされていて、吹き出しになっていて

完全にまんがです。

登場人物の名前がおもしろいです。

シャネル星人、ゴルドン船長、

メッケ博士など変わった名前でした。

お母さんに頼まれた買い物、

忘れちゃったね。
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なかなかよいと思う 癒されます。  投稿日:2023/09/18
ぞうさんの ふうせん
ぞうさんの ふうせん 作: 内田 麟太郎 北谷 しげひさ
出版社: 講談社
ぞうさんが風船を膨らましています。

最初は青いふうせんです。

空にむかって膨らましていくと

青いふうせんは飛行機のかたちになりました。

この感じで他の色も膨らませていきます。

ぞうさんの長い鼻もいいですが

きば?が描かれているのが

めずらしいなと思いました。
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なかなかよいと思う いいね!  投稿日:2023/09/18
イソップえほん ライオンとネズミ
イソップえほん ライオンとネズミ 作: 蜂飼 耳
絵: 西村 敏雄

出版社: 岩崎書店
ねているライオンを

うっかり起こしてしまったネズミ。

必ずお役にたつといって

食べられずに済みました。

そんなこと言ってどうせ逃げるのだろうと

思っていましたが、

ちゃんと恩返しするんですね。

そしてそのあと仲良くなったみたいです。

こんな簡単に仲良くなれるなんて

いいですね〜。
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なかなかよいと思う 楽しい  投稿日:2023/09/18
絵本 江戸のくらし
絵本 江戸のくらし 作: 太田 大輔
出版社: 講談社
読みごたえありました。

ひとつのテーマを1ページ使って

細かく描かれていました。

文字はそんなに多くないと思います。

絵探しもできるような仕組みになっています。

大工さんと左官やさんがいるページが

おもしろいと思いました。

妖怪小僧がいろいろと紹介してくれます。
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なかなかよいと思う なんかすごいな  投稿日:2023/09/18
ふわふわくんとアルフレッド
ふわふわくんとアルフレッド 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
ふわふわくんとはくまのぬいぐるみ。

アルフレッドという男の子と

いつも一緒にいます。

何をするにも二人は一緒。

でもある日とらのぬいぐるみが家にきてから

ふわふわくんはおもちゃ箱にはいったままです。

あ〜かわいそうな展開だ、でもよくあるな〜と

思いました。

でも違うんです、全然違うんです。

そこからの展開は想像もできなくて

なんかちょっと怖いような、不思議な感じ。

最後まで読むと読み始めと印象が変わります。
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なかなかよいと思う 楽しいね  投稿日:2023/09/18
ちゅうちゅうたこかいな
ちゅうちゅうたこかいな 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
ちゅうちゅうたこかいな

この「な」のところで

タコつぼからタコがでてきます。

その次は「な」のところで

なのつくものがでてきます。

それでいくつかそんな感じででてきますが、

いかが出てきたあたりから

空気が変わりました。

楽しい一冊です。
参考になりました。 0人

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