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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

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*マシュマロ*

ママ・30代・東京都、男7歳 女2歳

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自己紹介
*マシュマロ* です^^

以前このマシュマロでは登録出来なかったので
『くまのこミン』にしていましたが、どうも半角を使ったせいでした(笑)
やっぱりわかり難いのでやり直したら出来たのでよかった。
これで、気が付いてくれるお友達も増えるかな♪

楽天でブログをやっています。
『**マシュマロ**』です^^
絵本大好きの2児のママです。
好きなもの
絵本大好きです♪
雑貨も大好き♪
マレーク・ベロニカさんや
あだちなみさん
コロボックルさん
100%orangeさんなどが大好き。
かわいいインテリアにもなっちゃうんですよね。
ひとこと
かわいい絵本からおもしろい絵本まで
絵本っていっぱいいっぱいありますよね。
お部屋を本や絵本でいっぱいにするのが夢です。
ぜひブログのほうにも遊びに来てください♪

*マシュマロ*さんの声

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なかなかよいと思う クマさんじゃないよ〜  投稿日:2006/04/23
なーんだ なんだ
なーんだ なんだ 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
2歳の娘はパンダさんがクマさんだと思っています。
そこで、この絵本でどうだぁ〜と思ったのですが
「あ〜!お〜!クマしゃん!」
今のところまだわかっていないようです(笑
いろんな動物は出てきません。
パンダだけです。
でも、このシンプルさが小さい子供にはいいんですよね♪
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい *ママがジーンとくる絵本*  投稿日:2006/04/23
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
ママあのね・・・からはじまる温かいお話です。
きのうの夜中にトントンってかわいいこが来たんだよ
ベッドでお母さんに男の子がお話をはじめます。
お母さんを探しに来たよるくまと男の子のまよなかの冒険。

この絵本ページの周りが黒くなってるんですね。
お母さんはベッドの横に立って聞いているのですが
まだ自分のお部屋でひとりで寝るのはちょっと不安なのかなぁ
そんな気持を表してるのかあなぁと思います。

なかなかお母さんが見つからないので
よるくまはとうとう泣き出しちゃいます。
真っ黒い涙でページも黒く・・・

最後にはちゃんと見つかって温かな気持ちになれます。
くまさんを抱っこしながら男の子も夢の中。
お母さんの優しい手が印象的です
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自信を持っておすすめしたい 息子も感動♪  投稿日:2006/04/23
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
ラチとらいおん大人気ですね。
最近はラチとらいおんのグッズが沢山あって
人気のキャラクターになっていますが
もう絵本は読みましたか?
40年近く愛されてきた息の長〜い絵本です。

弱虫の男の子が、ある日あらわれた小さな赤いらいおんと一緒に
いろんなことに挑戦してどんどん
強い男の子に成長していくストーリーです。

らいおんと一緒ならもう大丈夫と思っていたラチですが
小さな赤いライオンがいなくても強い男の子に成長していました。
強くなったラチをみとどけ、手紙を残して消えてしまいます。

強くなって必要なくなったと去って行く
小さな赤いらいおんが切ないけどかっこいい!
らいおんの残していった手紙にはジーンと来ちゃいます。

これを読んだ子供のココロにはきっと
小さな赤いらおいんが住んでいるんでしょうね。
うちの息子も大好きな1冊で本棚に大切に並んでいます。
つぎは娘が幼稚園に入る頃に出番でしょうか♪

小さな赤いらいおんからのメッセージが子供たちの
ココロにステキな勇気を与えてくれる
とってもステキな絵本です。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 死んでも生き返る?  投稿日:2006/04/23
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
この絵本は人気ですよね。
でも、子供にはあまりオススメしません。
本当に理解できる歳になってから読んで欲しいです。

息子もそうなのですが、現代の子は死んでも生き返るって
ゲームみたいなとらえ方をしてる子がいます。
この絵本の大切なところは子供には理解するのが難しいかな。

死んでも生き返ったって繰り返しがインパクトが強くて
息子は最後の感動も説明してあげれば理解出来たと言っていますが、
死んでも生き返るってことの方が印象に残っているようでした。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい 動物がいっぱい!  投稿日:2006/04/23
きつきつぎゅうぎゅう
きつきつぎゅうぎゅう 作: ジューリア・ドナルドソン
絵: アクセル・シェフラー
訳: ながくぼれいこ

出版社: ほるぷ出版
おうちが狭いのがおばあさんの悩み。
そこで物知りおじいさんに言われたとおりめんどりを
うちに入れてみますが・・・
ブタ
ウシ・・・
と動物がどんどんおうちに入っちゃう。
「そんなの入るわけないじゃん!」と息子、笑ってます♪
なるほどねって感じで終わるんですけど、けっこうおもしろいですよ♪
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自信を持っておすすめしたい おいしいにおいがしてきそう♪  投稿日:2006/04/23
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
もうこの絵本は定番中の定番ですよね。
私よりもお年寄りの絵本です。
1回で飽きてしまう絵本もありますが、息子と何回読んだ事か。
ぼくらのなまえは・・・♪ってフレーズを読むのはいつも息子。
ここは歌みたいに読むのでしょうか、息子は早口で読んでます。
もう覚えてしまったのですね。
石とフライパンどっちが硬いの?とか色々考えているようです。
森のみんなでカステラを食べているページ、
息子はいつも「なんでここにカニがいるんだぁ」とか
鹿の格好がおかしいと笑っています、確かに(笑)
娘はまだ興味ないみたいですが、そのうち気に入ってくれるかな。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい たまりませんね、この言葉。  投稿日:2006/04/23
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
どこの家でもママに思い当たるふしがあるんじゃないかな。
だから、わぁっ家のことみたいって読み始めると
息子と私と目が合っちゃうんですよ。
そして、やはり結婚してくれないっていうんだもん。の言葉がきた時には、胸が熱くなりました。
息子と目が合い、そして息子のニヤっとした顔。
そうなの〜この子もそんなこと考えたことあるんだぁ〜と
ニヤって顔から思った私でした。
こんな言葉は言わないけど、この絵本のおかげでなんだか
ちょっと反省したり、嬉しかったり・・・♪
ママにとって思い出の1冊になるんじゃないかな。
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なかなかよいと思う 入園の前に・・・  投稿日:2006/04/19
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
うちでは季節や行事に合わせて絵本を選ぶことが多いです。
うちは幼稚園入園の前に借りて読みました。
「ぐりとぐら」で有名な中川 李枝子さんの作品です。
人間ではなくブタなのでそれほど子供にリアルに感じないところがかえっていいんじゃないかと思います。
不安でたまらないのは、ママも子供も一緒ですよね。
でも、読んで少し大丈夫って気持ちになれましたよ。
もう息子も小学生ですが、今度は娘に読んであげようと思います♪
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自信を持っておすすめしたい プレゼントに♪  投稿日:2006/04/19
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
中川 ひろたかさんの歌「みんなともだち」。
卒園の時にこの歌を歌ったので今でも思い出してウルウルきます。
この絵本は幼稚園で大の仲良しだったお友達にプレゼントしました。
卒園と同時にお友達も、うちもお引越しで会えなくなるので
ずっとお友達でいようねっ!っていう気持ちで送りました。
うちでも同じ絵本を買って表紙の内側にお友達との思い出の写真を貼ってまりす。
だから、息子もたまに思い出したように眺めています。
大きくなっても息子の思い出の1冊になるかな。
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ふつうだと思う おばけは子供に人気かな。  投稿日:2006/04/19
おばけいしゃ
おばけいしゃ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せな けいこさんはおばけの絵本がいっぱいありますよね。
この絵本もおばけがお医者さんに見てもらうなんて
おもしろい発想ですよね。
うちの息子はおばけの絵本大好きです。
ぜんぜん恐くないですしね♪
息子はケタケタ笑って読んでました。
まぁ私は普通かな。
息子が好きならそれでいいんです♪
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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