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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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シュンダイ

ママ・30代・、男5歳　男5歳

シュンダイさんの声

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すっごく臭そう！！　

投稿日：2008/01/22

おならうた
	原詩: 谷川俊太郎絵: 飯野和好出版社: 絵本館

本屋でこの絵本を見つけて、正月に買った江戸いろはかるた（飯野和好）と同じ絵だ！と手にとりました。
息子に小さな声で読んであげたら、大爆笑！！
隣で立ち読みしていたおじさんが、びっくりするくらい。
次のページでも大爆笑！！
結局、最後のページまで大爆笑は続きました。
そして、とっても臭そうなこのおならの色！！笑えます！
まわりの人はおかしな親子が立ち読みしている・・・と思っていたでしょう。

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読むたび新鮮　

投稿日：2006/06/13

幸せの絵本2ー大人も子どもも、もっとハッピーにしてくれる絵本100選
	編: 金柿秀幸出版社: ＳＢクリエイティブ

図書館で偶然見つけて借りていました。
ところが、子供が牛乳をこぼしてしまい、買い取るという形になってしまいました。
でも、この本は絶対手元に置いておくのが正解！でした。
最初自分の好きな絵の絵本をチェックして「今度この絵本買いに行こう」なんて思っているのに、数日たってまた見てみると、この間は気にならなかった絵本が気になってくる。
そしてまた数日たって見てみると、別の絵本が気になってくる。
開くたびに、「あの絵本も、この絵本も・・・」と気になってくるんです。
この本に紹介されている絵本がすべて好きになってしまいました。
そして、もう読み尽くしているのに、紹介されてある絵本の表紙の数々を見ていると、とても幸せな気持ちになってくるのです。

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かなり古い絵本ですが・・・　

投稿日：2005/08/20

きかんしゃやえもん
	作: 阿川弘之絵: 岡部冬彦出版社: 岩波書店

蒸気機関車の大好きな次男が本屋で選んだ絵本です。
これを買った日、元鉄道マンのおじいちゃんも、なつかしかった様で、二人でずいぶん長いこと読んでいました。
蒸気機関車から、電車へと移り変わる頃のお話で、最後は交通博物館へもらわれていきます。
２歳児に読んであげるには文章が長いので、途中であきてしまうだろうと思っていましたが、最後まで聞いています。
寝る前に「読んで！」とニコニコして持ってくると「やえもんじゃなくて、もっと短い絵本にしてよ」って思っちゃいます。

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あっ　また　つまみ食いしたな　

投稿日：2005/08/20

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらは森で大きな卵を見つけます。
あまりに大きすぎて持って帰れません。
二人は色々考えて、この場でカステラを作ることにします。
我が家の双子みたいな、ぐりとぐら。
食べることが大好きなところまでそっくり。
「さぁ、できたころだぞ」ぐらがおなべのふたをとると・・・
真っ先に、つまみ食いをする息子たち。
森の仲間達とカステラを食べるシーンでは、いっしょになってガツガツ食べてます。

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ねずみちゃん大好き　

投稿日：2005/08/17

14ひきのあきまつり
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

長男はミッキーマウス、メイシーちゃん、ぐりとぐらが大好き。
これに共通するものは、ねずみですよね。
だから、この１４ひきのねずみ達も大好きです。
最初に同じタイトルのビデオを見て気に入っていたようなので、本を買ってきたのですが、大人が見ても自然が美しくて感動します。

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０才の頃から大好き　

投稿日：2005/08/10

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

カラフルな色だけではなく、渋い色もたくさん使ってある切り絵の絵本です。
単純なのに、特徴をとらえていて、わかりやすいから、０才の頃から大好きです。
最近は、モノレール、タグボート、タンカーなども覚えて得意顔。
最後のほうで全員集合しているページが特にお気に入りで、
「お母しゃん何好き？」って毎回聞いてきます。

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付録のような絵本　

投稿日：2005/06/22

じぶんでひらく絵本全4冊セット
	作: H.A.レイ訳: 石竹光江出版社: 文化出版局

４冊セットになったペラペラの付録のような絵本です。
最初見た時は、どちらかというと「古くさくてヘンなの・・・」という印象。
でも、絵はすごく素敵なので気になっていました。
思い切って買ってみたら、子供達はすごく気に入って、仕掛けを開いては閉じの繰り返し。
紙が薄いからクシャクシャになったり、やぶれてしまいそうで見ていてハラハラしますが、すごく丈夫な絵本です。
４冊のうちの「だれのうちかな」が特に好きみたいです。

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ワンワン探しも出来る　

投稿日：2005/06/21

ブルドーザとなかまたち
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

我が家の双子は、パワーショベルが大好きなので、この本は絶対に気に入ってくれると思って買ってきました。
ページをめくるたびにワンワンが一匹ずつ出てきます。
ブルドーザを追いかけていたり、仕事の様子を見ていたり、なんと、トラックの荷台に乗っていたり・・・
最近は、パワーショベルそっちのけで、ワンワン探しに夢中です。

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双子の男の子でも大好き　

投稿日：2005/06/10

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

真っ白なワンピースが次から次へとちがう模様に変わっていきます。
小鳥の柄のワンピースになった時、空を飛べるようになって、虹にたどり着き、虹色のワンピースに変わるところが特に気に入っているようです。
女の子向きの絵本だとは思ったのですが、自分でも描けそうな絵がかわいくて買ってきました。
うちの男の子はすごく気に入っているようで何度も読んでって持ってきます。

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焼きあがるページが楽しい！！　

投稿日：2005/06/10

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

皆さんのおすすめどおりで、我が家の双子がとにかく大好きな本のひとつです。
０歳から読んであげているから、今ではほとんど暗記して一緒に読めるほどです。
特にホットケーキの焼けていく様子が楽しい見開きのページは真っ先におぼえていました。
実際にホットケーキを目の前で焼いてあげたら、すごくうれしそうにはしゃいでいました。
本の中では最後に、しろくまちゃんとこぐまちゃんがお皿を洗って終わるのですが、うちの子供も「お皿を洗う」と言うようになり少々困っているのですが・・・

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