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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ホワイトチョコ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳 女の子11歳

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ホワイトチョコさんの声

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なかなかよいと思う かぼちゃ三昧  投稿日:2013/06/04
ぐりとぐらとすみれちゃん
ぐりとぐらとすみれちゃん 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
5歳の息子が幼稚園から借りてきました。

ちょうど自宅で家庭菜園を始めたのと、息子が料理好きと
いうこともあって息子的にヒットしたようです。
珍しく自分で文字をなぞって音読していました!

それにしてもおいしそうなかぼちゃ料理ができあがるのですが
どうしても「かぼちゃのぺちゃぺちゃ」という名前の料理が
気になって気になって・・・(笑)
イラストでどれだろう〜と息子と一生懸命探しました。

やっぱり、ぐりとぐらシリーズは安心して子供に読み聞かせできますね。
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自信を持っておすすめしたい 子供が共感しやすいかも  投稿日:2013/06/04
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
5歳の息子に借りてきました。

主人公の蒸気機関車が
「ぼくを見て!僕だけを見て!かっこいいでしょ〜」
と一人で暴走?するのですが、こういう気持ちは
子供みんな持っていますよね。
「ね〜見て!ね〜ママ、見て!すごいでしょ!」
って息子にそっくりです(笑)

イラストも子供に媚びてなく文字の配列も工夫してあったりで
なかなか視覚的にも面白いです。

ただ結構文字数が多くて長いです。
鉄道好きのお子様なら小さくても最後まで聞けるかもしれませんが
そうでないなら年中くらいからの方がいいかもしれないです。
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ふつうだと思う 何度も読めないかな  投稿日:2013/06/04
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
5歳の息子に借りてきました。

キャベツを食べると「こうなる!」とリズム良く
面白いイメージがお空に浮かぶのですが、
なんというか話が単調というか、単純すぎるというか・・・

初めは「きゃ〜」とか喜んで聞いていた息子ですが、
2回目以降は珍しく「読んで〜」とリクエストしてきませんでした。

もう少し小さいときに読んだ方が良かったのかもしれませんが
私的にもイマイチな1冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 時代劇口調が新鮮  投稿日:2013/05/27
くものすおやぶん とりものちょう
くものすおやぶん とりものちょう 作: 秋山 あゆ子
出版社: 福音館書店
お友だちと警察ごっこをしている息子に借りてきました。
絵本にしては珍しく時代劇口調で新鮮です。

泥棒かくればねがそれは上手に隠れるんですよ!
息子は喜んで「ここ!ここ〜!」と指差してました。

ありのお屋敷も立派!で思わずじっくり眺めてしまいます。

とても喜んで何度も何度も読み聞かせしました。
正義感の強いお子様なら虫好きでなくても気に入るのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 二人の友情を感じます  投稿日:2013/05/27
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
5歳の息子に借りてきました。
女の子とぬいぐるみが主人公なので息子の反応がどうか
心配しましたが、意外と気に入った様子でした。

確かに知らない土地へ子供だけで行くのは
ものすごい冒険話なのですが、私はそれ以上に
この二人の友情というか絆をすごく感じました。
知らない土地で二人きりだと大人でも絆が強くなりますよね!

一緒にデッキでお弁当を食べたり、
相手を探したりおんぶしたり。
こんがいつも言う「だいじょうぶ、だいじょうぶ」に
きっとあきは何度も安心させられたことでしょう。

相手を思いやる気持ちが伝わってきた1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 怖くない昔話  投稿日:2013/05/27
ふるやのもり
ふるやのもり 再話: 瀬田 貞二
絵: 田島 征三

出版社: 福音館書店
いわゆる日本の昔話は怖いお話や意地の悪いお話が多い中
このお話は怖くないので、5歳の息子に借りてきました。

泥棒とオオカミの勘違い話ですが、二人とも真剣!なので
次の展開がどうなるのか気になって読み進めました。

ふるやのもりを退治しようとした勇敢な猿が
一番とばっちりを受けてしまってなんだか可哀相・・・
そして結局ふるやのもりとはなんだったのだろう??と
息子と話し合い(笑)

二人で「ふるやのもりじゃ〜」と逃げ回るのが
しばしのブームになりました。
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自信を持っておすすめしたい 究極の選択  投稿日:2013/05/27
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
まさかこんなに面白い本だとは思わずに借りてきました。
5歳の息子も大盛り上がり。
夫も巻き込んで家族全員で悩みました!

もう本当にその質問たるや!
どれもこれも究極なんですよ〜
正直どれも嫌だ〜と思うものやどれも面白そう〜と思うものも。

この絵本なら、あまり読み聞かせに慣れていないお子様でも
喜んで聞いてくれそうです。
文字数も少なく内容も簡単なので
もう少し小さいお子様でも理解できるのではないでしょうか。
とても面白くて対話の増える1冊です。
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なかなかよいと思う 子供受けしそう  投稿日:2013/05/22
ぼうし ころころ
ぼうし ころころ 作: 山脇 恭
絵: 末崎 茂樹

出版社: 偕成社
5歳の息子が幼稚園から借りてきました。
幼稚園の制帽と絵本に出てくる帽子の形が似ていたり
よく風で帽子を飛ばしたりしたので実生活と重なるのでしょうね。
お友だちも一緒に探してくれたり。

正直5歳児には簡単な内容なのですが、
仕掛け絵本になっているのに惹かれたようです。
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なかなかよいと思う 親子で話しが盛り上がりました  投稿日:2013/05/22
サンタさんだよかえるくん
サンタさんだよかえるくん 作: さくら ともこ
絵: 塩田 守男

出版社: PHP研究所
クリスマス大好きの5歳の息子が幼稚園から借りてきました。
子供にとっては季節外れ(今は5月)とかないんですね〜

息子がとても気に入ったので何度も読み返しました。
サンタさんがうとうと眠ってしまうところは
プレゼント配るの大丈夫かと私は本気で心配しました(笑)

そして、
冬の間冬眠するかえるなどはサンタさんを知らないのか?とか
プレゼントを開けるのは温かくなる春以降だよね?とか
何をもらったんだろう??とか
親子で色々盛り上がりました。
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なかなかよいと思う まっすぐ?まっすぐ!?  投稿日:2013/05/13
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
「冒険」やら「探検」という言葉が好きな息子に借りてきました。

題名通り本当に「まっすぐ」進むところにビックリ!
私「まっすぐおいで」と言われて「まっすぐ」進めるか
自信ありません・・・頭が硬いんでしょうね〜

内容的には悪くないのでしょうが、5歳児には簡単すぎかな?!
もう少し小さいお子さんだと一人で冒険する気持ちを
理解するのは難しいだろうし・・・
対象年齢は何とも微妙な感じです。
参考になりました。 0人

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