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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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ホワイトチョコ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳 女の子11歳

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ホワイトチョコさんの声

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自信を持っておすすめしたい なぜか落ち着きます  投稿日:2011/10/26
おやすみなさいのほん
おやすみなさいのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジャン・シャロー
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
私が子供の頃に読んでいた本を実家から持ち帰りました。

子供受けするイラストでもなく
面白みのある文章でもないですが、息子はよく持ってきます。

繰り返しの文章がなにやらリズムに乗ってて
心が穏やか〜になり落ち着きます。
寝る前にもってこいな1冊です。

参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい あれれ?変わった〜〜〜  投稿日:2011/10/20
おばけパーティ
おばけパーティ 作: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
息子におばけの絵本をリクエストされて借りてきました。

最初は気付かずスルーしていた息子ですが
何度か読むと、あれ?色が変わった。。。あれ?これが動いた。。
あれ?いない。。。あれ??なんで???

と不思議がり面白がっていました。
おばけ=壁をすり抜けられる、消える、色が変わる? 
というのは大人の知識なんですよね!

とくに騎士の鎧が動くのがとにかく不思議なようで、、、
確かに見たことないし、あれは鎧で中は空洞っていうのを知らない。
しっかり理解するには難しいかもしれませんが
とにかく不思議なおばけが出てきたので喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 私も知らなかった〜  投稿日:2011/10/20
ハロウィーンって なぁに?
ハロウィーンって なぁに? 作: クリステル・デモワノー
訳: 中島 さおり

出版社: 主婦の友社
文字数が多いので心配しましたが、おばけ大好きの息子は
最後までしっかり聞いてくれました。

ハロウィーンの季節なので借りたのですが
私も知らなかったことがいっぱい!
日本で言う「お盆」のお祭りみたいな感じですかね?!
息子もおばけになりたい!!と選んだのはドラキュラでした。
顔を白く塗って、お口を赤くして〜とどんどん想像が膨らんでました。

リバンヴェルの作り方が載っていたので
息子と一緒に作ってみたり、で楽しかったです。

お陰で幼稚園でのハロウィーンパーティ、大喜びでした♪
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自信を持っておすすめしたい ハロウィーンにピッタリ!  投稿日:2011/10/20
パンプキン
パンプキン 作・絵: ケン・ロビンズ
訳: 千葉 茂樹

出版社: BL出版
ちょうどハロウィーンなので借りてきました。

写真絵本なので、あまり見ることのないカボチャの花や
成長過程が分かりやすくて良かったです。

カボチャも大きいですが、
カボチャを積んでるトラックの荷台もこれまた大きい!
やっぱりスケールの大きさを感じずにはいられません。

ハロウィーンのカボチャって日本のカボチャと違うんですよね。
私もおばけランタンを作ってみたいです!!
(スーパーに売ってたハロウィーンのカボチャが高くて断念・・・)

息子はいろんな顔のおばけランタンを珍しそうに見つめてました。
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自信を持っておすすめしたい 読んでいて面白い!  投稿日:2011/10/20
コッケモーモー!
コッケモーモー! 作: ジュリエット・ダラス=コンテ
絵: アリソン・バートレット
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
たまたま見つけて借りた本ですが面白いです!
読んでいて飽きません。

簡単な内容ですが幼稚園児くらいは喜んでくれるのではないでしょうか。

最後はちゃんとハッピーエンドで安心しました〜
あのまま鳴き方を忘れていたら可哀相すぎます(笑)

息子と二人で変な鳴き声を真似し合って遊んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 教育的だけど押しつけがましくないです  投稿日:2011/10/20
ぼくはぞうだ
ぼくはぞうだ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
たまたま見つけて借りてきましたが
なかなか奥の深い本でした。

テレビや写真は嫌いという。
「なるほど!」とまさに目からうろこでした。
こういう切り口の本は好きですね〜

像の体重や身長、力具合を人と比較して絵にするのって
教育的なんだけど押しつけがましくなく自然で上手いです。
祖先(マンモス?)の絵もあったりして
この絵本1冊で色々な世界が広がりそうです。

お勉強ちっくな本は苦手な息子ですが
この本は嫌がらずに読んで〜と持ってきてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 息子そっくり!  投稿日:2011/10/12
はこ は はこ?
はこ は はこ? 作・絵: アントワネット・ポーティス
訳: 中川 ひろたか

出版社: 光村教育図書
箱が好きで、見つけると何か工作を始め
なかなか捨てさせてくれない息子にそっくりです!!

四角い箱なんですけど、子供の想像力はすごいですね〜
子供目線に立った、シンプルだけど共感できる絵本です。

案の定、息子はすっかり気に入り何度も読まされました。
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ふつうだと思う なんだか物足りない  投稿日:2011/10/12
おばけ まほうにかかる
おばけ まほうにかかる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
今月はハロウィーンなのでおばけの絵本と思い借りてきました。
おばけ好きの息子は、まぁまぁ気に入った様子。

ただ、ストーリーがなんだか物足りなかったかな。。。
なんだか突拍子もない展開でした。
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自信を持っておすすめしたい 猫にもイロイロあるんだね  投稿日:2011/10/12
ねこさんこんにちは
ねこさんこんにちは 作・絵: 沼野 正子
出版社: 福音館書店
猫の性質や生態が分かりやすく書かれていました。
文字数は3歳には少し多めですが
内容的には問題なしでした。

ストーリーというより簡単な百科事典のようでしたので
お話好きの息子はちょっと退屈そうでした。

猫がいつも同じ道をたどるとか遠くにいかないなど
それでいつも同じ場所に同じ猫がいるんだ〜と
改めて思う所もありました。
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自信を持っておすすめしたい ガラスの靴がでてこないのね  投稿日:2011/10/12
シンデレラ
シンデレラ 作: グリム兄弟
絵: 北見 葉胡
訳: 那須田 淳

出版社: 岩崎書店
息子がお姫様を見たことがないっと言い出したので
やっぱりお姫様と言えばシンデレラでしょっと借りてきました。

結構文字数が多くて、まだ息子には少し早いかな?!

私はガラスの靴がでてくるシンデレラしか知らなかったので
新鮮でしたが、グリム童話らしく残酷で現実味のあるお話でした。
靴から滴る赤い血を見て、どうしたの?これは何?
と聞いてきたので3歳の息子にはちょっと難しい様子。

もっと成長してからもう一度読み聞かせしたいです。
参考になりました。 0人

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