| 全343件中 161 〜 170件目 | 最初のページ 前の10件 15 16 17 18 19 ... 次の10件 最後のページ |
え〜！？なんだぁ？
|
投稿日：2006/08/20 |
「なんだこりゃ」。
と言うのが初めて読んだときの印象でした。
しかし、息子は釘付け。
何故？何故？
息子にせがまれるので、
何度も何度も読んであげているうちに・・・、
ハマッテシマイマシタ。
この世界観。
しーんとしたところから、「もこっ」と現れ、
もぐもぐ、にょきにょき、ぷぅっ、等などの擬音語が
沢山出てきます。
色合いがとても綺麗で、なんとも不思議な絵本です。
でも、こどもにはこれが良いんでしょうね。
是非一度読んでみて欲しい一冊です。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
おいしそうなたまごやきくん
|
投稿日：2006/08/20 |
美味しそうな卵焼きの表紙が目について、
図書館から借りてきたこの本は、
絵がとっても可愛らしくて、
1歳半の息子にとっても面白かったようでした。
卵を割るところから始まって、
お砂糖お塩を振って、ページ一面たまご色になって
「かちゃかちゃ とろりんこ」
美味しそうな卵焼きの作り方が良くわかります。
お母さんが作ってくれた
オニギリやたまごやき、から揚げなどのお弁当って、
一番美味しいですよね♪
このお話は海へお弁当を持っていくけれど、
私は秋になったらお弁当を持ってピクニックへ行きたいな☆
なんて思ってしまうような、楽しい絵本でした。
小さい赤ちゃんからお勧めです。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
ゆーらりゆーらり
|
投稿日：2006/08/20 |
ゆーらりゆーらりと、
ネコさんと女の子がブランコ遊びをしています。
行ったりきたりのブランコ。
離れてしまうと「さようなら」。
中々近づけなくて、やっと近づけて「こんにちは」
とってもシンプルな内容だけど、
ブランコの楽しさがとても伝わってくる絵本でした。
1歳半になる息子にも、
ブランコを押してあげるとき、
「こんにちは〜」「さようなら〜」って言って
あげているのを思い出しました。
今は暑くて公園にいけないけれど、
涼しくなってきたらブランコ乗りに公園へ遊びに行きたいな。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
沢山の標識
|
投稿日：2006/08/20 |
車が大好きなわが子のために購入した本でした。
「トラック」だけでなく、
色々な名前の自動車（バイク）が
登場して、息子は大興奮っ！！！
この本のお陰で「トラック」と「バイク」の
名前を言えるようになりました。
スピード感がとてもあり、
大人も楽しめる内容でした。
白バイに掴まってしまって、おじさん頭をぽりぽりの
シーンはちょっと笑ってしまいました。
最近免許を取得した私自身も、道路標識が沢山出てきて
勉強にもなりました（笑）
文章が1歳半の息子にとってはちょっと長いのですが、
絵を見ているだけでも楽しいらしいので、
買ってあげてよかったなぁと思う一冊でした。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
優しいなぁ・・
|
投稿日：2006/08/20 |
4姉妹の末っ子ミエルには悩みがありました。
それは、小さいからオヤツのクッキーが一枚しかない事。
自分のクッキーをお友達の鳥さん達にあげるにしても、
少ないので、あっという間になくなってしまいます。
クッキーの木を育てようとするエミルも
微笑ましくて可愛かったけれど、
3人のお姉ちゃん達は、エミルの、そのアイデアを
笑うことも無く、馬鹿にするでもなく、
自分達のオヤツのクッキーを使って
ステキなプレゼントをしてあげる所がとても
暖かくて優しいなぁと思いました。
兄弟はまだいない息子だけれど、弟か妹が出来たときには
こんな風に優しい気持ちで接して欲しいなと
思ってしまいました。
ちなみに、お姉ちゃんが読んでくれている絵本が
とっても大きくてビックリでした（笑）
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
かわいい☆
|
投稿日：2006/08/20 |
1歳半になる息子には、ちょっと赤ちゃんすぎるかな？
なんて心配は何のその、
とっても絵が可愛くって、大好きだったようです。
村上康成さんの絵は本当に可愛くて、
私も大好きなのですが、この絵本も、
とっても可愛いイラストでホノボノしてしまいます。
犬さんや、かにさん、リンゴの中の芋虫までもが
「いないいないばぁ」をしていて、
息子も読みながら一緒にいないいないばぁを楽しんでいます。
こどもにとって、「いないいないばぁ」って、
本当に大好きな遊びなんですね。
赤ちゃんからお勧めの絵本です。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
自分らしくが一番
|
投稿日：2006/08/02 |
みずくさのうえで、おたまじゃくしが
ちっちゃいかえるになりました。
他のかえるには出来て自分が出来ないこと。
それは「上手に鳴くこと。」
自分の鳴き方はみんなと違うから、
声に出していいのか不安。
でも、色んな動物達に会うにつれ、みんな鳴き方が違うことに気がつき、勇気をだして、自分らしく鳴いてみます。
みんなと違くたって、自分らしく、
完璧でなくて良いんだという事が伝わってくる内容でした。
絵がとても可愛らしくって、色合いも綺麗なので、
まだ1歳半の息子でも内容は判らないけれど、
十分楽しむことが出来る絵本でした。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
とても深いお話
|
投稿日：2006/08/02 |
大切な一日なハズなのに、
当たり前のように過ぎてしまう毎日。
このお話は、
静かな雪の中、
きょうと言う日を大切に大切に、
女の子が祈りが消えないようにロウソクを灯しています。
なんだか、戦争、争い、飢餓などが耐えない国などに住む
子供達の祈りが見えるてくるような気がしてきました。
私達にとっては、ありきたりな日常でも、
毎日を生きるために必死に暮らしている人たちがいる。
そんなことを考えさせられるような、
内容でした。
とても沢山の祈りが込められていて、
心に深く響くお話だなぁと
思いました。
大人の方にこそ、是非読んで欲しいと思います。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
やっぱり笑顔が一番
|
投稿日：2006/08/01 |
ノンタンが色んな表情をします。
ニコニコ、びっくり、えーんえーん。
ぷんぷん、いいいのいー！！
でも、最後はニッコニコ。
リズムがとても良くて、0歳台の赤ちゃんに
是非お勧めです。お母さんも楽しみながら
読んであげることが出来ますよ♪
色々な表情があるけど、やっぱり一番笑顔が可愛いですね。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
|
ほっこりします
|
投稿日：2006/08/01 |
ことりさんのうたは、とっても素敵。
お花も咲いてしまうし、ケンカもやめたくなる。
悪いことだって、したくなくなるし、
勇気が出るし、踊りだしたくもなります。
そんな素敵な歌を歌うことりさん。
最後には誰のもとに・・・？？？？
図書館で、4歳になる女の子が紹介してくれて、
何となく借りてみたのですが、優しい気持ちになれる、
とっても素敵な内容でした。
1歳半になる息子にはまだ内容こそ判らないけれど、
大好きな動物が沢山出てくるし、この本は買ってあげようかなぁと思ってしまいました。
小さくても、ちょっと大きくなっても、
色々と楽しめる絵本だと思いました。
|
| 参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
| 全343件中 161 〜 170件目 | 最初のページ 前の10件 15 16 17 18 19 ... 次の10件 最後のページ |
【絵本ナビショッピング】土日・祝日も発送♪ 
