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イモキチ

ママ・30代・東京都、男6歳 女4歳

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自己紹介
3歳7ヶ月になる男の子と、1歳の女の子のママです。

出産をきっかけに、絵本を改めて読むようになり、
親子共々はまっています。
絵本を読む事によって親子のスキンシップを楽しめる事に、
とても幸せを感じています。
好きなもの
絵本、雑貨、料理、ケーキ、和菓子、パソコン、雑貨屋めぐり(自由が丘、吉祥寺、代官山など)、インテリアの研究、ビーズアクセ作り、フリマ等

イモキチさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいいなぁ  投稿日:2006/10/13
ピッケとポッケ
ピッケとポッケ 作・絵: とりごえ まり
出版社: 佼成出版社
お姉さんのピッケは、弟のポッケのように
なかなか上手に甘えられません。
あるとき、お母さんに甘えているポッケを見て
家出をしてしまいますが・・???

上の子って、下の子が出来ると
我慢しなくちゃいけない部分が沢山出てきて、
本当は甘えたいし、美味しいおやつを美味しいって
いいたいし。でも、中々素直にいえないって言う気持ち、
良くわかります。
まだ我が家には息子一人しかいないので、
息子の天国ですが、いつか、兄妹が出来たとき、
ピッケのように、おすましさんになってしまうかもしれません。
そうなった時には、私の方から沢山甘えさせてあげたいな。
なんて思ってしまった絵本でした。

イラストがとっても可愛くって、
ピッケとポッケの仲のよさが伝わってくる、
ホノボノしたお話でした。
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自信を持っておすすめしたい どろんこあそび、気持ち良さそうっ  投稿日:2006/10/13
こぐまちゃんのどろあそび
こぐまちゃんのどろあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんが泥遊びをしています。
泥だんごを作ったり、スコップで穴を掘ったり。
そこにしろくまちゃんがやってきて泥団子をつぶしてしまい、ケンカになってしまいます。


泥遊びって、大人にとっては洋服が汚れてしまったり、
泥だらけになってしまったりで、
「あちゃぁ〜(^^;)」と言う感じですが、
子供にとっては、物凄く楽しい遊びですよね。
泥だらけになって、穴を掘ったり、
山を作ったり。想像力を膨らまして沢山遊んで。

まだ、泥遊びを経験したことがない息子ですが、
この本を読んだら、泥遊びをさせてあげたくなりました。

お砂場セット、買いに行かなくっちゃ♪

大好きなこぐまちゃんシリーズなので、
息子のお気に入りの一冊になりました。

泥遊び、公園へ行く機会が多くなった時期に
ピッタリのお話だと思います☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 身近なお友達  投稿日:2006/10/12
おうちのともだち
おうちのともだち 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
「ゆめにこにこ」が大好きな息子が
図書館で選んで持ってきた本だったのですが、
身近なお家にある物が、
子供にとっては全てお友達のように描かれていました。

そうじきちゃんのお陰でお家が綺麗になったり、
せんたくきさんのお陰でシャツくんが真っ白になったりと、
どんな道具がどんな事をするのかと言う事が
判りやすく描かれています。

イラストも文章シンプルで、
0歳台の子供にも理解しやすく、
小さい子でも読みやすい絵本でした。
1歳8ヶ月の息子も、かなり真剣に読んでいました。
やっぱり、こういったシンプルな絵本は、
子供をひきつける何かがあるのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 兄妹っていいね・・♪  投稿日:2006/10/12
まねしんぼう
まねしんぼう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 岩崎書店
妹は、おにいちゃんのまねしんぼう。
ちょっとずつズレているけれど、
お兄ちゃんのまねばっかりします。
お兄ちゃんが一人で頭を洗うと、妹も一人で洗おうとして
目に泡が入って、えーんえーん泣いてしまったり(笑)
でも一生懸命「まねしんぼう」。

1歳8ヶ月になる息子にはまだ兄妹がいません。
でも、この本を読むと兄弟って良いなぁo(*^▽^*)o
って思ってしまいます。
微笑ましくも、なんだか健気でホロリときてしまう内容でした。

「まねしんぼう」と言いつつも、妹が可愛くて仕方がない
お兄ちゃんの気持ちが良く出ていて、素敵な絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 息子をぎゅっとしたくなる本  投稿日:2006/10/12
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
「絵本ナビ」のサイトで知り合った本だったのですが、
近くの図書館にも本屋さんにも無く、
新宿の紀伊国屋まで
買いに行きました。

足を伸ばし買いに行って大成功☆☆


とっても素敵な内容で、心が温かくなるようなお話でした。


ジャングルの中、象さんやライオンさんなど、
お友達みんながお母さんと仲良く「ギュっ」と
ハグしています。
始めは笑顔だったおサルのジョジョ君。
お友達を見ているうちにお母さんが恋しくなってしまい、
泣きそうになってしまう・・。と
言う、なんとも可愛らしい内容です。


我が家では、「ぎゅっ」と言う言葉の後、
かならず息子をギュっと
ハグすると、くすぐったいような、嬉しそうな顔をします。
その顔を見るたび、可愛くて可愛くて仕方がなくなります♪
親子のコミュニケーションにも使えて、
ママも子供も幸せな気持ちになれるような絵本でした。

また、絵がとても色彩が綺麗で、見ているだけでも
楽しい気分になる絵本でした。



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自信を持っておすすめしたい 思わず応援したくなる  投稿日:2006/10/12
おなかすいたね、ペネロペ
おなかすいたね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
コアラの女の子ペネロペちゃんが、
おじいさんのお手伝いで動物達にえさをあげるのですが、
間違った餌をあげそうになったりと、
なかなか上手くいきません。
でも、最後の豚まで、頑張って餌を運びます。
ペネロペちゃんは、間違っても間違っても
頑張っておじいさんのお手伝いをしていて、
なんだか応援したくなってしまうような、お話でした。

1歳8ヶ月の息子には、ちょっと内容は早かったけれど、
大好きな動物達が出てきて、ネコ、鶏、犬、ウサギ、亀など、全部の動物の名前を言えて満足していました。

ペネロペちゃんシリーズは、仕掛け絵本は読んだことが
あったのですが、おはなし絵本もとっても可愛くて
楽しいので、購入して良かったです☆

絵が可愛いので、1歳位の赤ちゃんにも十分楽しめる
本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい わかるわかる〜っ♪  投稿日:2006/10/12
みつきちゃんのあくび
みつきちゃんのあくび 作: かきたまさのり
絵: 山本 祐司

出版社: 新風舎
みつきちゃんがあくびをすると、
あくびがワンちゃんにうつり、ワンちゃんからネコちゃんに
移り最後はカバさんにまでうつってしまいます・・。

とってもホノボノした可愛らしい内容でした。
なんだか、この絵本を読んでいたら
眠たくなってきてしまいました(笑)

本当、不思議な位、あくびってうつりますよね。
なんでなんでしょうか?

それにしても、「あくび」ですずめさんが助かるなんて、
なんとも平和で可愛らしい絵本でした☆

我が家では、この本を読むたび大袈裟なくらい大きく
「ふゎぁぁ〜」とあくびの真似をすると、
息子がキャッキャと大爆笑しています(笑)
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なかなかよいと思う お手柄スナッフィー  投稿日:2006/09/29
くんくんとかじ
くんくんとかじ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
消防車、救急車が最近のブームの息子のために
図書館から借りてきたこの本は、
くんくん(スナッフィー)が大活躍します。

火事をみつけた「クンクン」は、
消防署へ行き、かじを報告します。
みごと黄色いお家の火がけされて一件落着。

とってもシンプルな内容ですが、
消防車が出てきて息子は大喜び。

ミッフィーちゃんシリーズは、どちらかと言うと
女の子向けのイメージがありますが、
この絵本は男の子でも十分楽しめる内容だと思います。

ちなみに、この本にはミッフィーちゃんが出てこないので、
ちょっと残念でした・・。
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自信を持っておすすめしたい 間違いなく大好き☆☆  投稿日:2006/09/28
かくれんぼ ももんちゃん
かくれんぼ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
車、船、飛行機。
と、1歳7ヶ月になる息子の大好きな物達が
出てくるこの本は、息子にとって、
大ヒット間違いなし!と思い購入しました。

とってもスケールの大きいかくれんぼをしている
ももんちゃんも凄いし、見つかっちゃって
残念がっている車や飛行機たちも、とってもユニークでした。

とよたかずひこさんのイラストも大好きだし、
内容もとっても夢がある絵本で、
購入してよかったなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい やさしいお兄ちゃんズ  投稿日:2006/09/28
ジャッキーのパンやさん
ジャッキーのパンやさん 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
くまのこたちは、
一年に一度のバザーでパン屋さんを開くことに決めていました。

お兄ちゃんズとジャッキーは朝からカボチャを取ったり
蜂蜜を採ったりして、材料を集め、パンを焼き上げました。
ところが・・・!?


なんでジャッキーってば、パンにダイブしちゃったのか、
ちょっと不明でしたが(フカフカぱんにダイブしたら、
やっぱり気持ちよさそうだったからかなー?)、
意地っ張りでやんちゃな女の子のジャッキーと、
色んなお客さんに扮して並んでくれている
優しいお兄ちゃん達のホノボノした内容で、
息子よりも私の方が気に入ってしまいました。


巨大パンもとっても美味しそうだし、
ふかふかキルトも暖かそうだったし、
暖かい気持ちになれるお話でした。

やっぱり末っ子って甘やかされて育つのねぇ〜(笑)
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