もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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スッキリおさまりました　

投稿日：2015/09/04

5のすきなおひめさま
	作: こすぎさなえ絵: たちもとみちこ出版社: PHP研究所

このお話は、5が好きなお姫様と、10の好きな王子さまが結婚するお話でした。他の数字が好きな王様もいろいろ求婚するのですが、他の数字が好きな王子さまとはスッキリおさまらいですよね（笑）うちの子は「5＋5＝10やしね！！」と納得の結果だったみたいです！！

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どんどん増えるお客さん　

投稿日：2015/09/04

コッテンのおきゃくさま
	作・絵: レーナ・アンデション訳: 長下日々出版社: フレーベル館

このお話は、一人で寂しくしていたハリネズミのコットンの家にどんどんお友達とかが訪ねてくるお話でした。お客さんがいろいろと種類の違った動物たちだったのでうちの子は、「どこで知り合ったの？？」って言ってリアルな感想を言っていました（笑）

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妹はいませんが　

投稿日：2015/09/02

いもうとガイドブック
	文: ポーラ・メトカーフ絵: スザンヌ・バートン訳: 福本友美子出版社: 少年写真新聞社

このお話は、妹の取り扱い方について書かれた絵本でした。うちの子には妹はいませんが、お姉ちゃんから目線の妹の解説がとっても面白かったみたいです。子供ながらの見方で書かれたお話だったので、大人が読んでも面白かったです。

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迷路がいっぱい　

投稿日：2015/08/28

天才コリゴリはかせじごくめいろ大だっしゅつ
	作・絵: オガケン出版社: 朝日新聞出版

このお話は、コリゴリ博士の師匠が死にそうなのを助けるお話でした。地獄に行ってしまった師匠を助けるために色々な迷路が用意されていたので、うちの子みたいに迷路好きな子にはとっても楽しいと思いました！！地獄が舞台なので、ストーリーがハラハラドキドキな感じも気に入っていました。

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爆笑お爺ちゃん　

投稿日：2015/08/28

やあ、やあ、やあ！おじいちゃんがやってきた
	作: 村上しいこ絵: 山本孝出版社: ＢＬ出版

このお話は、孫の小学校に転校生としてやってきたお爺ちゃんのお話でした。このお爺ちゃんがとっても強烈なキャラクターで、いつも変な事やおもしろいことを言ってみんなを楽しませていました。うちの子は学校の音楽の時間に、自分の入れ歯をカスタネットの代わりにしていたシーンが一番気に入っていて、泣きながら笑って見ていました（笑）

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巨大な地蔵さん　

投稿日：2015/08/27

かわのじぞうさん
	作・絵: 高部晴市出版社: 架空社

このお話に出てくる地蔵さんは普通の地蔵さんではなくて、川に座れば川の水がせき止められるくらいの巨大な地蔵さんでした！！この地蔵さんは村の女集の悩みを解決してあげたのですが、男衆も図に乗って地蔵さんに頼みごとをして怒られていました。やることも大きさも規格外の地蔵さんがうちの子は気に入っていました。

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ちいさな景色　

投稿日：2015/08/27

おばあさんの青い空
	作・絵: 片山健出版社: 偕成社

このお話は、ビルとビルの間から見える空が大好きなおばあさんのお話でした。ビルとビルの間にはおばあさんが所有している古い家があって、その家に住んでいる旅をする男の人の話を聞くのもおばあさんの楽しみでした。都会の中にあって、その一角だけが自然で違った世界に思えたのもなんか不思議な感じがしてすてきでした。

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思いやりの絵本　

投稿日：2015/08/27

エイモスさんがかぜをひくと
	作: フィリップ・C・ステッド絵: エリン・E・ステッド訳: 青山南出版社: 光村教育図書

このお話は、動物園にいつも動物たちに喜んでもらえることをしに行くお爺さんのお話でした。でも、このお爺さんがある日風邪をひいてしまったのですが、その日は逆に動物たちがおじいさんの家を訪ねてきました。いつも動物の事を思いやっているお爺さんだから動物たちもおじいさんを思いやっているのだと思って素敵な絵本だな～って思いました。

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懐かしくて　

投稿日：2015/08/27