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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 何者!?  投稿日:2015/05/11
おやすみなさいネムネムちゃん
おやすみなさいネムネムちゃん 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
この絵本の主人公の「ネムネムちゃん」の見た目がとってもかわいくって不思議な存在でした!!いろいろな動物がネムネムちゃんを寝かしつけようとがんばるも、やっぱりお母さんじゃないと無理!!お母さんも出てきたのですが、やっぱり何者なのかが分からず子どもと一緒に考えていました(笑)
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ふつうだと思う 小さい子に  投稿日:2015/05/11
おふとんかけて!
おふとんかけて! 作・絵: D・ハコエン&S・シャーシュミット
訳: いしづ ちひろ

出版社: BL出版
このお話は、色々な動物にお布団をかけてあげれる仕掛け絵本でした。うちの子にはちょっと幼すぎる感じでしたが、小さい子にはとっても楽しい感じだと思います。特に、寝る前なんかは向いているいい寝かしつけ絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 色々な動物のお父さん  投稿日:2015/05/11
おとうさんのえほん
おとうさんのえほん 作・絵: 高畠 純
出版社: 絵本館
この絵本にはいろイオrな動物のお父さんが載っていました。しかも、かっこいい感じではなくってちょっと間抜けな感じのお父さんが多くってうちの子は大笑いでした!!ちょっとシュールでもあったので大人もくすっと笑えましたよ!!
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自信を持っておすすめしたい パパの取説  投稿日:2015/05/11
うちのパパが世界でいちばん! パパのつかいかた33
うちのパパが世界でいちばん! パパのつかいかた33 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アマンダ・ハーレイ
訳: きむら ゆういち

出版社: くもん出版
この絵本にはいろいろなパパの使い方が載っていました。うちの子も、この絵本に載っているいくつかの方法を実際にやっていたので、他にもいろいろな扱い方があるのか、とニヤニヤしながら見ていました。パパにっとってはいい本なのか!?と一抹の不安もありましたが、子供はとっても楽しそうでした(笑)
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自信を持っておすすめしたい サメにはサメの良さがある  投稿日:2015/05/11
おれは サメ
おれは サメ 作: 片平 直樹
絵: 山口 マオ

出版社: フレーベル館
このお話は、イルカに憧れるサメのお話でした。イルカみたいに人気者になるために色々な事(月に足をもらったり)をするのですが、ことごとく失敗に・・・・。でも、すし屋の大将にわさびおろし器の役をもらって人気者に。でも、この人気はサメの思い描いてきたものとは違っていました。サメはサメなりの良さがあるのでいいと思うのですが、イルカになろうともがいている姿がなんかかわいかったです。
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自信を持っておすすめしたい 色々なおまじない  投稿日:2015/05/11
おまじないさん
おまじないさん 作: 舟崎 克彦
絵: スズキ コージ

出版社: ベネッセコーポレーション
このお話は、怖い物が怖くなるおまじないをいろいろ教えてくれるおまじないさんというおじいさんのお話でした。うちの子も怖がりなので、この絵本信じてはいないのですが、ちょっと本当だったらいいな〜とも思いながら見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 2もありました  投稿日:2015/05/11
おとうさんのえほん その2
おとうさんのえほん その2 作・絵: 高畠 純
出版社: 絵本館
この「おとうさんのえほん2」の前に「おつさんのえほん」というのも読んでいて、大ハマリだったので2も読んでみていました。今回は前の絵本よりもシュールさが増したような気がしました!!うちの子は前の方が分かりやすくて面白かったみたいですが、こっちもこっちなりに楽しんでいました。大人は2の方がいいですね。
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自信を持っておすすめしたい うんちになるまで  投稿日:2015/05/11
おべんとうんち
おべんとうんち 作・絵: 石倉 ヒロユキ
訳: 辨野 義己

出版社: 幻冬舎エデュケーション
この絵本では、食べ物がうんちになるまでの過程を描いたお話でした。食べ物の種類や、どんな食べ物を食べたらいいうんちがでるかなど、色々勉強になるお話だったので子供には一度は読んであげたい一冊でした!!かわいい絵なので内容も分かりやすいですね。
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自信を持っておすすめしたい 魔法のネッカチーフ  投稿日:2015/05/11
つんつくせんせいとまほうのじゅうたん
つんつくせんせいとまほうのじゅうたん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
このお話は、魔女のネッカチーフ(じゅうたんと勘違いされた)を拾ったつんつく先生たちが、そのネッカチーフにのっていろいろ楽しいことをするお話でした。じゅうたんじゃないところがウケましたが、うちの子は「ネッカチーフでもいいから欲しいな〜!」なんて言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 自分の分身大活躍  投稿日:2015/05/11
おなかのこびと
おなかのこびと 作: よしむらあきこ
出版社: 教育画劇
この絵本のお話は、体の中に自分そっくりの小さな小人がいて、その小人が食べ物を消化するのに働いてくれているというお話でした。うちの子はこのお話を見て、「えぇ〜、僕も自分の中のこびとに会ってみたい!!」って言いながら笑っていました。本当じゃないのは分かっている感じでしたが、なんか夢のあるかわいいお話でした。
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