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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんとクッキング  投稿日:2017/01/30
ピヨピヨ おばあちゃんのうち
ピヨピヨ おばあちゃんのうち 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
このお話は、ひよこたちがおばあちゃんの家でしそじゅーずやお団子を作ったりするお話でした。いつも作ることのできないものを楽しそうに作っている様子に感化されていたのか、「今度のお休みに自分もシソジュースを作ってみたい。」と言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 自然化にはペアがいっぱい  投稿日:2017/01/30
いっしょだよ
いっしょだよ 文・写真: 小寺卓矢・文・写真
出版社: アリス館
この絵本には、いろいろな自然界のペアが描かれていました。花と虫や、種と風など、言われてみればこの組み合わせがないと成り立たないのですが、改めて絵本に描かれているのを見て、当たり前なのによくできた組み合わせに感心させられました。
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自信を持っておすすめしたい 力を合わせて、パトロール  投稿日:2017/01/30
やさいばたけのパトロールたい
やさいばたけのパトロールたい 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
このお話は、野ネズミたちが野菜畑の野菜を虫たちから守るお話でした。放水し足り、鳥とも協力してアブラムシをやっつけたりしている様子がとってもかっこよく見えたみたいです。小さな世界が大きく見えるように描かれていたのでお話に入り込みやすかったです。
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自信を持っておすすめしたい 王さまの時間はあっという間  投稿日:2017/01/30
ひつじの王さま
ひつじの王さま 作: オリヴィエ・タレック
訳: あさの あつこ

出版社: くもん出版
このお話は、ある日風で飛んできた王冠をたまたまかぶった一匹の羊が王様になったときのお話でした。自分の銅像を建てたり、横暴な感じの命令もたくさんしていたのですが、また風が吹いて王冠がなくなったら普通の羊にあっけなく戻っていたのがうちの子には大うけでした!!
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自信を持っておすすめしたい その後の話  投稿日:2017/01/30
しろいやみのはてで
しろいやみのはてで 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
このお話は、「あらしのよるに」の後の、二匹で吹雪の中にいる時のお話でした。二匹でそれぞれであった時の事や、つらかったこと、楽しかったことを思い出しながら、吹雪の中で会話がなくなっていく様子を見て「死んじゃったの!?」と子供は思ったそうです。本当に生きたか死んだかは描かれていなかったのですが、死んでしまっていたとしても二匹は幸せだったのかな〜って思うと感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 本場の雪だるまの作り方  投稿日:2017/01/30
やぁゆきだるま!
やぁゆきだるま! 作・絵: ロイス・エイラト
訳: ふじさき なおこ

出版社: 偕成社
このお話は、外国の雪だるまの作り方を描いた絵本でした。日本で作られる雪だるまは二段ですが、この絵本の中では三段の雪だるまを作っていて、それぞれにパパやママなど家族に似せて物を埋め込んだりマフラーをまいてあげたりしていました。本格的な雪だるまを見て、うちの子は来年は雪だるまに服を着せると意気込んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 鼻がめっちゃ伸びる王さま  投稿日:2017/01/30
はじめてのおでかけ
はじめてのおでかけ 作: よこた みのる
出版社: 理論社
この絵本の題名から想像しているのをはるかに超えて、この絵本の主人公の王さまの鼻は伸びます!!王さまはこの自分の鼻の特徴を生かして、お城から脱出して、蝶たちと仲良くなって楽しむことができました。でもうちの子は、蝶の口みたいにくるくるまかれている花を見て、「思ったより伸びた・・・。」とぼそっと言ったのにウケました!!
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自信を持っておすすめしたい 巡り巡って  投稿日:2017/01/30
びっくり おおかみ
びっくり おおかみ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: フレーベル館
このお話は、豚が持っていた箱をオオカミが取り上げて、その箱をのぞいたらオオカミの顔が豚に代わってしまうというところから始まって、結局は豚の所までなんだかんだで戻ってくるお話でした。その途中に仙人に球にされてけられたり、魚に食べられたりと散々な目にあっていたのがうちの子には大うけでした!!
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自信を持っておすすめしたい 時計に振り回されてます  投稿日:2017/01/30
ヒギンスさんととけい
ヒギンスさんととけい 作: パット・ハッチンス
訳: たなかのぶひこ

出版社: ほるぷ出版
このお話は、ヒギンスさんという人が素敵な大時計を見つけて、その時計の時間があっているのかを確かめようとどんどんほかの時計を買ってきてしまうというお話でした。一つの時計の時間を確かめている間に、ほかの時計の時間が過ぎているのに気が付かないヒギンスさんがうちの子にはおかしかったみたいで、「階段上っているときに時間進んだだけや〜!」と言いながら笑っていました!
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なかなかよいと思う 雪を迎えるために  投稿日:2017/01/30
雪むかえの村
雪むかえの村 作: 竹内 もと代
絵: 西村 繁男

出版社: アリス館
このお話は、ある山奥の村で雪が降る前の夜に子供たちや大人たちも一緒に雪の精のような子供たちを歌で呼んで一緒に祝うというお話でした。最初ひらがなで書いてあった歌の意味が分からなかったのですが、最後に漢字で書かれていて意味が分かりました。本当に雪の降る前にこんな雪の精みたいな子供と一緒に遊べたら、なんてとっても夢のあるお話でした。
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