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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい かっこいいねこ  投稿日:2016/02/24
ねこのせんちょう
ねこのせんちょう 作・絵: マドレーヌ・フロイド
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
このお話は、船長と言われる黒と白の猫の一日の様子を描いたお話でした。うちの子は船長と言われているのに漁師の猫じゃないのが不思議〜と言っていました。この船長は彼女もいて、その仕草が人間の二枚目な男の人みたいで、とってもイケ猫です!!お話を読み進めていくと、船長が人間に見えてきました。そんなところが不思議で面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい ふしぎなネコ  投稿日:2016/02/24
ネコとクラリネットふき
ネコとクラリネットふき 作・絵: 岡田 淳
出版社: クレヨンハウス
このお話は、主人公の男の人が弾くクラリネットの音色を聞くとどんどん大きくなっていく猫のお話でした。この男の人と猫は、色々な街へ行って、ねこの背中などでクラリネットの演奏会をしながら旅をしていました。うちの子もこのすてきな演奏会が本当にあったら聞いてみたいな〜と言っていました。とっても気持ちよさそうに見えたそうです。
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自信を持っておすすめしたい みんなに慕われるアントン先生  投稿日:2016/02/23
アントンせんせい おでかけです
アントンせんせい おでかけです 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
このお話は、アントン先生という動物たちの先生のお話でした。ヤギさんの家に往診に行くがてら、道々困っている動物たちのてあてをしていきます。うちの子はその様子を見て、「この先生、めっちゃ優しいね!」と、アントン先生の優しさに感動していました。
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自信を持っておすすめしたい 相撲の臨場感!  投稿日:2016/02/23
はっきょい どーん
はっきょい どーん 作: やまもと ななこ
出版社: 講談社
このお話は、小さな力士が絶対的存在の相撲の横綱に挑む取り組みを描いたお話でした。言葉少なく描かれていたのですが、本いっぱいに描かれている迫力のある絵がうちの子はとっても気に入っていました!!相撲の決まり手もたくさん紹介してありました。
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自信を持っておすすめしたい のんびりとしたお話  投稿日:2016/02/23
こねこのポカリナ
こねこのポカリナ 作・絵: どい かや
出版社: 偕成社
このお話は、子猫のポカリナが一日のんびり過ごす様子が描かれていたお話でした。うちの子はこの絵本を見て、「猫って一日こんなにのんびりできていいな〜!」と、ねこののんびりライフをとっても羨ましそうにしながら見ていました!!
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自信を持っておすすめしたい みんなに愛されるぴっち  投稿日:2016/02/23
岩波の子どもの本 こねこのぴっち
岩波の子どもの本 こねこのぴっち 作・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
このお話は、五匹の兄妹ねこの一番末っ子のぴっちがおばあさんの飼っている牧場の動物たちと触れ合って、自分はどの動物になろうかな〜なんて考えながら散歩している様子を描いているお話でした。色々な動物のマネをしてみるのですが、どうもしっくりこず、結局は猫のままが一番いいという事に気が付きました!!なんだかんだ言って隣の芝がよく見える的な感じなのでしょうね!
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ふつうだと思う みみおばけが気に入って  投稿日:2016/02/23
ぴあのうさぎとみみおばけ
ぴあのうさぎとみみおばけ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
このお話は、タンスの中に住んでいるみみおばけがピアノの好きなピアノウサギと一緒に色々な音を奏でていました。言葉までも音にしている様子がとってもおかしく描かれていたので、うちの子は読んでいてとっても楽しかったみたいです!!でも、小さい子向けの本な気がするので字数が少なくてすぐに終わったのが残念そうでした。
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自信を持っておすすめしたい 透明人間がやってきた  投稿日:2016/02/23
とうめいにんげんのしょくじ
とうめいにんげんのしょくじ 作: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
このお話は、絵本の主人子の男の子の家に透明人間がある日やってきたお話でした。透明人間が男の子の食べ物を食べて、その様子が体が透明なのでうんちになるまでが分かるのです!うちの子は、その透明の体に興味津々でとっても気に入っていました。
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自信を持っておすすめしたい 図書館とは  投稿日:2016/02/23
としょかんへ いこう
としょかんへ いこう 作: 斉藤 洋
絵: 田中 六大

出版社: 講談社
このお話は、初めて図書館へ行く男の子のお話でした。図書館での色々なマナーをクイズ形式で学ぶことの出来る絵本になっています。うちの子はもう小学生なので、マナーなどは知っているのですが、クイズ形式になっているのでとっても楽しかったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい お父さんと息子  投稿日:2016/02/23
ロンと海からきた漁師
ロンと海からきた漁師 作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
このお話は、何年も前に海でお父さんを亡くした息子が嵐の日に漁に行って自分のお父さんのガイコツを釣り上げて、そのガイコツに食べ物を食べさせたらお父さんの姿に戻ってまた親子で仲良く暮らせるようになったお話でした。ガイコツが出てきた時はうちの子はちょっと怖がっていましたが、お父さんの姿に戻っていくのを見てちょっと感動していました。
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