お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

お豆腐

ママ・40代・北海道、男の子17歳

お豆腐さんの声

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どの比較も面白い！！　

投稿日：2013/04/27

ニューワイドなるほど図鑑にたものずかんどっちがどっち！？
	作: 高岡昌江絵: 友永たろ出版社: Gakken

この本は、おもしろいです。

「チーター」と「ヒョウ」
「アライグマ」と「タヌキ」
「ハムスター」と「モルモット」　

たしかにどう違うのか説明ができないような動物たちがいろいろ比較されていて本当におもしろい。大人も見入ってしまいました。

「ハムスター」と「モルモット」などどちらもねずみの仲間なのに、「ハムスター」は、アニメのキャラクターにもされ可愛いペットのイメージに対し、「モルモット」といえば、実験によく使われるねずみというイメージ。似ているのに、人間の扱いによってこんなにイメージって変わってしまうものなのだと思いました。

５歳の息子と読みましたが、もう少し大きくなったらもう一度読みたいと思いました。

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ちょっと物足りなかったけど　

投稿日：2013/04/27

はじめてのうちゅうえほん
	絵: てづかあけみ監修: 的川泰宣出版社: パイインターナショナル

クリスマスにサンタさんが息子にプレゼントしてくれた絵本です。

宇宙の図鑑（太陽を公転している惑星の図をみせたくて）がほしかったのですが、宇宙関係の図鑑はいろいろさがしましたが、５歳児にはまだ難しいような感じだったので、こちらの絵本をサンタさんにお願いしました。

「絵本ナビショップ」さんから注文したので、試し読みを利用して決めましたが、私が思っていたより内容が浅いもので少しがっかりでした。

太陽系の惑星の特徴が簡単にかかれているところはわかりやすくてよいです

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恐竜の男の子のお話です　

投稿日：2013/04/25

きょうりゅうトプスのだいぼうけん
	作・絵: にしかわおさむ出版社: 教育画劇

恐竜の子供、トリケラトプスの「トプス」と、アンキロサウルス？の「アンキロ」が子供だけで行ってはいけないという危ない森に行くというお話です。

「危ないから駄目だよ」と言われたら絶対しない子供だった私に対して、好奇心に勝てず何度言っても「駄目」なことをしてしまう息子と、トプスが似ていて、苦笑。

男の子ってやっぱり、こんな感じでやんちゃさんで叱られながら成長していくんだな～と思いました。トプスのお母さんのように優しく叱れるといいんですが・・。

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インパクトあります！　

投稿日：2013/04/25

どんなきぶん？
	作: サクストン・フレイマンジュースト・エルファーズ絵: サクストン・フレイマンジュースト・エルファーズ訳: アーサー・ビナード出版社: 福音館書店

何か「もの」を人間の顔に見立てるのはよくありますが、この写真絵本は、本当に表情が豊かです！！

ずるーい顔、何か企んでいるような顔、怒っている顔、いじわるそうな顔が多いですが、とてもみていて楽しいです。

果実や野菜でも、こんなに表情をだせるものなんだなと感心しました。怒っている顔の野菜をみていると本当に不快さが伝わってきて、表情って大事だなと思いました。

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メンタル強い、クモ　

投稿日：2013/04/18

きゃああああああああクモだ！
	作・絵: リディア・モンクス訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

主役が、クモです。
クモが、必死にペットにしてもらおうとして頑張っている姿をみていると、苦手なクモにも親しみを感じるようになるかもしれません。

「どっかいってしまえ！」なんて子供向けの絵本にはちょっとでてこないようなセリフですが、「どっかいってしまえ！」まで言われても、踊ったりして、メンタル強いな！と思いました。

クモの巣、ザラザラっとした感触で、触っても楽しめるところがおもしろいです。

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現代に恐竜がいるところが面白いです。　

投稿日：2013/04/18

きょうりゅうのたまご
	作・絵: なかがわちひろ出版社: 徳間書店

恐竜が大好きな息子がいるので、図書館でみつけてきました。

男の子の部屋が素敵！！いろいろな生物を飼育していて、まるで研究室のよう！思うようにさせてあげているお父さんやお母さんの優しさがこのページから、伝わってきました。

恐竜のいた時代にタイムスリップするものではなく、普通に現代の町を恐竜と「ぼく」が一緒に卵を探すという内容で、現代の街並みに恐竜がいる風景が面白いです。町の人たちも特に驚いたり、迷惑がっている様子がなく、平穏な感じが素敵です。

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メッセージが強い絵本　

投稿日：2013/04/18

とげとげ
	作: 内田麟太郎絵: 佐藤茉莉子出版社: 童心社

この絵本をはじめに手に取った時、確かに表紙の「とげとげ」をみて「なんだろう、何の生き物？」と奇妙に感じました。
しかし、読み進めると、「あ、女の子なんだ」「親もいなくて仲間はずれにされてさみしそう」といろいろ彼女のことがわかり、だんだん奇妙に感じた「とげとげ」が可愛い女の子にみえてきました。

いじめ、仲間はずれ、外見が違うだけで・・・、などメッセージ性が強い絵本だと感じました。５歳の息子と読みましたが、たくさんの小学生や中学生も、読んでメッセージを感じてほしいと思いました。

最後は幸せになれてよかった。

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虫さされも経験ですね。　

投稿日：2013/04/12

せなかがかゆいの
	作・絵: 浅沼とおる出版社: 鈴木出版

５歳の夏、息子は、まだ蚊にさされる経験が少なく、さされると大騒ぎして「いつ治る？」とポリポリ、半べそをかくこともありました。

息子は、お話の趣旨とはちがうかもしれませんが、蚊など虫にさされることは、よくあることなんだ、大丈夫なんだと安心したようでした。

夏にもう一度、図書館で借りて読もうと思います。

海や空の絵が多く全体的に青くて、目にサァーっとはいってきていい感じの絵本です。ほのぼのとします。

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大人がみていても面白いです。　

投稿日：2013/04/02

小学館の図鑑NEO＋ぷらすくらべる図鑑
	出版社: 小学館

「どっちが大きいの？」「どっちがはやいの？」など毎日毎日いろいろなことを比べることに興味がでてきた５歳の息子にはまさに、ピッタリだと思い購入しました。

見てみると、生き物だけでなく「宇宙」「世界」「文化」など本当にいろいろな視点から、いろいろなものを比べていて、大人がみていても面白い図鑑です。

絵も素敵で、さすが小学館のＮＥＯシリーズだなと思いました。

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ボロボロになってきました　

投稿日：2013/03/25

小学館の図鑑NEO POCKET 恐竜
	出版社: 小学館

お下がりで頂いた図鑑です。恐竜好きな息子は図鑑のとりこです。毎日開いては、見ています。３～４歳の頃は、「これはなんていうの？」の質問攻めでした。あまりにも持ち運んだり、ページをめくったせいか、しっかりした図鑑が、すっかりボロボロに・・。

ほかの恐竜の図鑑はないのでなんとも言えませんが、この図鑑で一番いいと思ったところは、恐竜名の横にカッコ書きで、その恐竜の名前の意味がかかれていることです。

たとえば　ティラノサウルス（暴君トカゲ）
　　　　　オルニトミムス（鳥もどき）　　　など。

イラストも、細かく描かれていて本当に写真みたいで、想像力が膨らみます。
後半の方に、「恐竜なんでもクイズ」があり、それもクイズ好きの息子と楽しみました。とてもお勧めの図鑑です。

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