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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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お豆腐

ママ・40代・北海道、男の子17歳

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お豆腐さんの声

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なかなかよいと思う 小さいころに読みたい絵本  投稿日:2013/11/15
おばけのばむけ
おばけのばむけ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 教育画劇
佐々木マキさんの絵本が好きで手にとりました。

不思議なおばけの町の様子がすごく楽しいです。こんな世界があるかもしれない?!と思っていた子供のころに読みたかったな〜と思いました。想像力が豊かになりそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 癒しのちからのある言葉  投稿日:2013/05/04
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
おじいちゃんのいう「いいから いいから」の言葉に癒されます。このセリフ1つに、おじいちゃんの人柄の良さ、温かさがふんわりとでていていいなと思いました。

子供が読んでも面白いですが、落ち込んだ時にまた読みたいなと思いました。
ストーリーもとても面白かったです!シリーズものなので、続きも楽しみです。
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なかなかよいと思う ほんと、よくいるいる。  投稿日:2013/05/03
にわさきのむし
にわさきのむし 作: 小林 俊樹
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
私が草むしりをしている間、庭先でダンゴムシを捕まえて手で転がしたり、シャベルでミミズをつかまえて移動させたりする息子には、まさにぴったりな絵本です。図書館で発見して借りてきました。

ダンゴムシ、ミミズ、ムカデ、ハサミムシ、かたつむり、ナメクジなど息子が一度は目にしたことのある身近な虫が載っています。
一見気持ち悪い!!と思いがちな虫ですが、絵で紹介されているせいか、気持ち悪く感じませんでした。虫の普段の暮らし、食事、子供の産み方など紹介されていて、とても面白いです。
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なかなかよいと思う タコノマクラ  投稿日:2013/05/01
海辺のともだち−みつける・たべる・あそぶ
海辺のともだち−みつける・たべる・あそぶ 作・絵: 下田 智美
出版社: 偕成社
近くの海辺から、息子が貝殻と一緒に平べったいヒトデの絵?がついた石を拾ってきました。それは、子供の頃自分も拾ったことのあるものでした。

何かわからず、ヒトデの仲間かな?と思って図書館でこの絵本をみつけて、探してみると載っていました!それは「タコノマクラ」というウニの仲間でした。ウニの仲間とは、びっくりでした。

海辺にあるちょっとした植物、動物についてかかれていて、とてもわかりやすいです。絵がとても繊細できれいです。海にまた行ってみたいと思いました。
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ふつうだと思う 気がつかない家族たちがおもしろい。  投稿日:2013/04/29
ライオンをかくすには
ライオンをかくすには 作: ヘレン・スティーヴンズ
訳: さくま ゆみこ

出版社: ブロンズ新社
人間の世界の「まち」にやってきたライオン、そしてそのライオンをかくまう女の子のお話です。女の子は、自分の家にライオンをかくしますが、なかなかおとうさんもおかあさんも気がつかないところがちょっと笑えます。
女の子とライオンのふれあいも可愛らしくていいです。
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なかなかよいと思う 本、大事にしようと思う。  投稿日:2013/04/29
ほんちゃん
ほんちゃん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 偕成社
この絵本を読み終え、表紙をもう一度みるとそこに「ほんちゃん」がいて本当にこの絵本になれてよかったと思っているように感じます。

将来どんな本になるか、自分で決める、本が主役のお話、内容が面白いです。

本、大事にしたい、と改めて感じさせてくれる絵本です。
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なかなかよいと思う おべんとうがおいしそう!  投稿日:2013/04/29
えんそく おにぎり
えんそく おにぎり 作: 宮野 聡子
出版社: 講談社
お弁当をひらいたところのページ、おいしそう!!

でも、何より気にったページは、台所でお弁当の準備をしているところのページです!!普段お弁当づくりをするので、おんなじだな〜とか、今度混ぜご飯にしてみようとか、みていてワクワクします。

最後本を閉じたところの、お母さんがおひるごはんのお弁当を温かいお茶と一緒に食べているところも自分の分も作ったんだな〜とほんわかします。
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自信を持っておすすめしたい 小学校に入ったらまた  投稿日:2013/04/29
ぜっこう
ぜっこう 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
表紙のインパクトがすごい。目、眉毛、鼻、そして少し赤みのある肌の色、怒っているのが伝わってきます。

5歳の息子は、「ぜっこう」ってなに?と言ってあまりピンときていないようでした。やっぱりまだ早かったです。

喧嘩し、ぜっこうしている「がく」と「しゅんたろう」の中、「だめでしょ!」と介入するのではなく、見守りながら、ちゃんと話を聞いて自分の気持ちをつたえる「あいこ」がとても素敵です。こういう大人に自分はなれるのだろうかと、少し不安になりました・・。

小学校に入って少ししたら、また読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 長く使えそうな図鑑です  投稿日:2013/04/27
小学館の図鑑NEO+ぷらす もっとくらべる図鑑
小学館の図鑑NEO+ぷらす もっとくらべる図鑑 監修・指導: 加藤 由子 馬場 悠男 小野 展嗣 ほか
出版社: 小学館
「くらべる図鑑」と一緒に購入しました。いろいろな角度からほんとうにさまざまなものを比べています。おもしろいです。大人も夢中です。息子は5歳ですが、「くらべる図鑑」と「もっとくらべる図鑑」両方を絵でみたり、読み聞かせてもらったりして楽しんでいます。

子供の興味のある分野を知るきっかけになるかもしれません。
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なかなかよいと思う わかりやすかった  投稿日:2013/04/27
はしをつくる
はしをつくる 文: ライアン・アン・ハンター
絵: エドワード・ミラー
訳: 青山 南

出版社: ほるぷ出版
橋の種類、構造、特徴、世界にあるいろいろな橋についてかかれています。とても簡潔でわかりやすいです。「橋」について今まであまり、よく見たこともなかったのですが、橋もいろいろな種類があることがわかりました。

5歳の息子は、興味津津。男の子は「車」「恐竜」と同様に、「橋」も好きなのかな。「ママはどの橋が好き?」など聞いていました。今度橋をわたるときはちゃんとみてみようと思いました。
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