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のりもの好きな子大集合！

お豆腐

ママ・40代・北海道、男の子17歳

お豆腐さんの声

全351件中 91 ～ 100件目

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ハラハラ・ドキドキ　

投稿日：2014/01/27

おおさむこさむ
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

図書館で借りました。絵がほのぼのと可愛らしいので、ほのぼのとしたストーリーだと思っていました。
しかし！読み進めていくうちに、ハラハラ！ドキドキ！ちょっと怖い感じがあり、久しぶりに内容が面白いと思いました。
ページをめくるたびに、どうなる？！というワクワク感があります。

雪は、雪遊びをしたり、かまくらを作ったりと楽しいけれど、吹雪の中を運転してホワイトアウトになったりすると、ぞっとしたり、毎年、屋根の雪下ろしの最中に下敷きになって亡くなった方のニュースを見たりすると、恐ろしいな、自然だなと感じたりします。

雪の恐ろしさを知り、身を守るきっかけにもなる絵本だと思いました。

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ハンコを押すのは楽しい　

投稿日：2014/01/27

ぽんこちゃんポン！
	作: 乾栄里子絵: 西村敏雄出版社: 偕成社

西村敏雄さんの絵だったので、図書館でぱっと手にとりました。鼻が上をむいて愛嬌のあるぽんこちゃん。ハンコが大好きな女の子です。

ハンコを押すのは楽しいです。子供の頃、年賀状用にイモ版を作ったのを思い出しました。ただ、私の作ったのは、じゃがいものイモ版でした。地域によってサツマイモなんですね。北海道だけでしょうか、ジャガイモは。

もう少し、子供たちが大きくなったらまた一緒に作ってみたいです。

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シリーズ３　

投稿日：2014/01/26

きょうもひつじぱん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

ひつじパンのシリーズが大好きで３～４歳頃、よく読んでいました。６歳になってシリーズ３が登場！６歳にはちょっと幼いかな？とも思いましたが、「ひつじのぱんやさんの絵本だ！」といって喜んで聞いていました。次はどんなパンが焼けるのか、ページをめくるたびに楽しいで本です。
柔らかい色遣いも素敵です。

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ページをめくるたび、ドキドキ！　

投稿日：2014/01/26

あらしのよるに
	作: きむらゆういち絵: あべ弘士出版社: 講談社

いつも読む絵本より、ちょっと長めの絵本ですが、それを感じさせないほど、文章も読みやすくて、次の展開が気になっちゃう絵本です。

息子はひつじが食べられてしまうのでは？！とハラハラドキドキして、次のページをめくるのに「早く早く」とせがまれるほどです。続きが気になって、次のシリーズも読むことになりました。

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家族の形は常に変わる　

投稿日：2013/11/25

おおきなテーブル
	作: 森山京絵: 広瀬弦出版社: ポプラ社

「ミーノのおつかい」という絵本の絵に惹かれて、広瀬弦さんの作品で絵本ナビさんで検索して、みつけた絵本です。

うさぎのおばあさんのおうちのテーブルを真ん中にした居間だけを描いています。時間の流れとともに、子供が成長し自立、結婚したり、それぞれ、やりたいことに向かって生きていく、どこの家にもあることですが、なんだか読み聞かせをしながら泣けてくるお話です。小さい頃は、あんなににぎやかだったのになぁと。

私も子供の頃は、ずっと家族は変わらないと思っていましたが、どんどん変化して、これからも変わっていくのでだと思います。

今の一日、一日、一緒に暮らしていられる家族との時間を大事にしたいと読んでみて思いました。

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雪がきれいです。　

投稿日：2013/11/25

ゆきのかたち
	監修: 高橋健司写真: 片野隆司ほか出版社: ひさかたチャイルド

自然のちからでできたさまざまな雪のかたちを写真で紹介している絵本です。すごく迫力があり、見ごたえがあります。

雪の上の足跡クイズなどもあり、読み聞かせをしていて楽しめます。雪の様子を見ながら、また雪の降る季節になるなと思いました。

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ちょうどねんちょうさんです。　

投稿日：2013/11/25

ぼくはねんちょうさん
	作: サトシン絵: 田中六大出版社: 小学館

おもしろそうな題名の絵本で手にとりました。

幼稚園の中の様子がたくさん描かれていますが、どれも木のぬくもりがあり、ほんわかとした気持ちになります。幼稚園の中では一番のお兄さん、お姉さんである年長さんですが、まだまだ小さくて可愛い！！という気持ちがとても伝わってきます。

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絵ハガキのようです。　

投稿日：2013/11/25

とおいまちのこ
	作: たかどのほうこ絵: ちばちかこ出版社: のら書店

とにかく絵が素敵です。可愛らしくてあたたかみのある絵です。

とても優しくて繊細な女の子の気持ちが伝わってきます。

まち全体の絵には、女の子の話していた「なみきみち」や「かいだん」など探すのも楽しいです。

引っ越しなどで新しい街に行くということは、経験した人にしかわからないことだと思いました。別れはさみしいです。

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絵本の中に引き込まれました！　

投稿日：2013/11/15

ゆらゆらばしのうえで
	作: きむらゆういち絵: はたこうしろう出版社: 福音館書店

有名な「ゆらゆらばしのうえで」。文章が長いような気がして今まで読み聞かせていませんでした。しかし！読んだら、面白くてすぐに絵本の世界に入り込み、次どうなるか、大人も子供もワクワク、ドキドキですぐに読み終わってしまいました。

絵は、川の荒れた様子、落ちたらひとたまりもない激しい感じが伝わってきてとても臨場感があります。

内容は、「こわいとおしっこがしたくなる」というきつねのお話に息子は大爆笑し、「おしっこが？！」といって大喜びでした。最後は仲良くなって終わりなのかな？と思いきや、ちゃんと、元の関係に戻りつつも、逃がすというところが、幼稚っぽくなくていいと思いました。

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緑と空の模様が素敵で癒されました。　

投稿日：2013/11/15

ミーノのおつかい
	作: 石津ちひろ絵: 広瀬弦出版社: ポプラ社

パッとみて絵が気に入り手にとりました。

草、木の緑の模様、青空と雲の模様、森の様子がすごく独特です。こんな描き方があるんだと思いました。絵本を開いて壁に飾っておきたいと思うような絵です。

内容はグリム童話のような感じで、作者が外人かな？と思いました。子供だけでなく、疲れた大人が見てもとても癒される絵本です。

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