世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

お豆腐

ママ・40代・北海道、男の子17歳

お豆腐さんの声

全351件中 121 ～ 130件目

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小学校の教材になりそう　

投稿日：2013/03/24

みんながつかうたてものだから
	作: サジヒロミ出版社: 偕成社

とある市民会館のユニバーサルデザインを活用しているトイレや玄関などを紹介している絵本です。正直、大人の自分も知らなかったところもあり、とても勉強になりました。おもしろいです。小学校の教材にもなる絵本だと思いました。

主人公と妹とお父さんとお母さんが主な登場人物です。小さい子供がいても合唱団の一員として活躍する一面をもっている「お母さん」がとても素敵だな！と思いました。

息子はとても気に入って何度も読みました。もう少し大きくなってからまた読み聞かせてみたいと思いました。

参考になりました。

5人

何者？！　

投稿日：2013/03/24

ガンジーさん
	作・絵: 長谷川義史出版社: イースト・プレス

ガンジーさんって誰？「ガンジー石原さん」を知らないので、？？？でした、内容は。

しかし、息子には大ウケ！！何とも言えない朗らかな雰囲気と、虫だらけになっているところ、そしてやっぱり「にんげんはカトリセンコー」が最高だったようです。

何度か読んでいると、ほのぼのとしたガンジーさんのキャラクターに癒させます。

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0人

ニコニコ笑顔のひとがいっぱいでてくる　

投稿日：2013/03/24

おおあたりぃ～
	作: 村上しいこ絵: かつらこ出版社: 講談社

縁起のいい絵本です。なんでも当たると嬉しいものですね。みんな驚いたり、ニコニコいい笑顔をしていたり、なんだかこちらまでお得感が伝わってきます。

いろいろなものが当たりますが、やっぱり最後の幼稚園（？）がお休みになってお母さんと一緒にいられる平日、最高ですよね。

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0人

お母さんはいつも温かい　

投稿日：2013/03/18

ふたごのしろくまとりさん、なんば？のまき
	作: あべ弘士出版社: 講談社

しろくまのふたごちゃんと、お母さんのやりとりを描いた作品です。
シリーズものです。

氷の島？にのってそっとお母さんに寄り添う姿や、なんでもお母さんに質問する姿が、子供らしくて可愛いです。お母さんは、いつもどっしりと構えていて、温かい感じがでています。

ほとんど、白と青の色で描かれていて、濃い青の海は冷たくて深く感じられます。たくさん鳥がとんでいるところが、まるで小さい花が咲いているみたいで、きれいです。

参考になりました。

1人

秘密を作るって楽しい　

投稿日：2013/03/14

それはひ・み・つ
	作・絵: エリック・バトゥー訳: 石津ちひろ出版社: 講談社

題名に惹かれ、図書館から借りてきました。

出てくる動物たち、主人公のねずみをはじめ、かめ、うさぎ、かえるなどみんな小さな動物が１ページの中にちょこんと描かれてて、可愛いです。

でてくるリンゴが白い背景に映えて、とてもおいしそうに見えます。息子は５歳で「秘密」という言葉はあまりまだ使いませんが、秘密はワクワクするものだと感じてくれるといいなと思いました。

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0人

５歳の息子のお気に入りです。　

投稿日：2013/03/14

フレーベル館の図鑑ナチュラ9 ひとのからだ
	総監修: 無藤隆監修: 細谷亮太出版社: フレーベル館

５歳の息子が、「食べ物が口に入ったら、どうなるのか」興味があったので、この図鑑をサンタさんに頼みました。

いろいろな人の体についての図鑑があり見比べましたが、フルーベル館さんの図鑑は、５歳でもわかりやすく描かれていて、とても気に入ってくれました。

男性や女性の裸体、性器も絵で描かれていて、ちょっと笑ったり、面白がったりして、みていましたが、図鑑にのっていることで、恥ずかしいことではなく、大事なものだとわかってくれるといいなと思いました。

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1人

はじめてのタイプの仕掛け絵本　

投稿日：2013/03/13

このあかいえほんをひらいたら
	文: ジェシー・クラウスマイヤー絵: スージー・リー訳: 石津ちひろ出版社: 講談社

絵本をめくってびっくり、小さい絵本が何冊か重ねて収められていて面白いタイプのしかけ絵本です。

でてくる動物たちも可愛らしいです。息子はとてもお気に入りで何度も開いて読みきかせました。

最後のページでは、子供や動物が絵本を読んでいて、絵本を読むことが身近に感じられ、子供が本を読むことを楽しいことだと感じてくれるといいなと思いました。

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0人

着物が素敵です。　

投稿日：2013/03/13

おひなさまのいえ
	作: ねぎしれいこ絵: 吉田朋子出版社: 世界文化社

うちは、息子ですが、お雛様について知ってほしいなと思い読み聞かせをしました。

おひなさま、おだいりさまは知っていても、
「さんにんかんじょ」「ごにんばやし」「さだいじん」は初耳だったようです。

お雛様たちが、自分の住むところを求めて旅をするという可愛いお話です。

本物の着物の布のような感じで描かれていてとても「和」を感じる絵本です。

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1人

なつかしい教室の風景　

投稿日：2013/02/23

おならばんざい
	作・絵: 福田岩緒出版社: ポプラ社

小学校の教室が、舞台のお話です。
教室内の様子、
その机、
その椅子、
その木のぬくもり感、筆入れなど、どれもこれも懐かしく小学校に通っていた頃のいろいろなことを思い出して、読み聞かせをしながら、小学校のときのことがフラッシュバック。

テーマも「おなら」で、息子には大ウケでした。
「ヘッヘッ、へがでる３秒前」のセリフにもう大爆笑です。

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1人

ベッタベタ、がいい　

投稿日：2012/11/17

ブターラとクマーラベッタベタ
	作・絵: 高畠純出版社: フレーベル館

なにげなく図書館から借りてきて読んでみたら、５歳の息子がとても気に入って、何度も読みました。

壁紙をかえてほしいという注文をうけてペンキを塗る「ベッタベタ」という表現も、声にだすととてもいい感じです。どんな部屋になるのか、私もワクワクとページをめくります

「花」と「鼻」を間違えたブターラとクマーラ。息子もその意味が理解できたようでした。５歳くらいになると、同音異義語の意味もちゃんとわかるんですね。最後の「雲」と「蜘蛛」も間違えないでほしいね！と笑って読み終えました。

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0人

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