日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

お豆腐

ママ・40代・北海道、男の子17歳

お豆腐さんの声

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ロールプレイングゲームみたいです。　

投稿日：2014/02/03

チャレンジミッケ！(6) こわーいよる
	作・絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

チャレンジミッケ！のシリーズ６の「こわーいよる」は、それぞれのページが単独ではなくて、少しずつ自分で歩いて進む感覚になります。

こわ～い雰囲気が伝わってくる絵です。徐々に徐々にお城に近づいて、どうなるんだろう？！というワクワクドキドキ感があります。

探すのも、本当に無さそうである！という感じでとても楽しいです。大人までずっと楽しめる絵本です。

参考になりました。

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キラキラしてきれいです。　

投稿日：2014/02/03

小学館の図鑑 NEO 岩石・鉱物・化石
	出版社: 小学館

６歳の息子が「ノリスタＮＥＯ」でみて興味を持ちました。
６歳にはちょっと難しい部分も多々ありますが、宝石のページが気に入ったようで、誕生石を覚えたりしています。

よく聞く誕生石だけでなく石が、種類がたくさんあってきれいということに驚きました。息子はこの図鑑をみてから、庭にいって、宝石探しをするようになりました。

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鳥をより身近に感じられる図鑑です。　

投稿日：2014/01/31

講談社の動く図鑑 MOVE 鳥
	監修: 川上和人出版社: 講談社

６歳の息子のお気に入りの図鑑です。おばさんにプレゼントしてもらいました。

ムーヴの図鑑はＤＶＤがついてきます。
鳥の図鑑のＤＶＤは、６８分です。ＮＨＫの映像です。なかなか撮影できないだろうなと思われる貴重な映像ばかりで、大人も子供も見入ってしまいます。特に、鳥の求愛行動は面白いです。ダンスで有名なコウロコフウチョウをはじめ、本当に面白いです。

ＤＶＤをみてから、図鑑をみるとよりその鳥について深く知ることができます。

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小学校入学前から　

投稿日：2014/01/31

にほんごだいすき！ことばの図鑑
	監修: 青木伸生出版社: チャイルド本社

６歳のクリスマスプレゼントに、サンタさんにたのみました。
２０１３年の１２月に出版されたばかりの新刊で、たまたま広告をみて予約注文しました。

言葉遊びの絵本です。「さかさことば」「へんしんことば」「同音異義語」「慣用句」など小学校入学前でも、ときどき教えながら、とても楽しんで読めます。

「何か用かここのか、とうか」「おどろき、桃の木、さんしょうの木」など、書いていて、ときどき日常で使ってくるので、面白いです。

漢字の成り立ちも、のっているので小学校に入ってからも役立ちそうです。とてもお勧めです。

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幼稚園から小学校くらいにピッタリでは　

投稿日：2014/01/31

どうなってるの？からだのなか
	文: ケイティ・デインズ絵: コリン・キング訳: 福本友美子監修: 黒川叔彦（くろかわ小児科内科・医学博士）出版社: ひさかたチャイルド

６歳の息子が、本屋さんで選びました。

からだの中の臓器や骨、筋肉などが細かく描かれています。消化管系や呼吸器系、血液など、詳しくでています。小さなめくるタイプの仕掛けが５７コついていて、めくるのも楽しいです。

からだの中といっても、絵でやさしいタッチで描かれているので気持ち悪くなる心配もありません。絵ばかりでもなく、きちんと臓器などの働きも書かれています。

食べたものが、そのウンチになるまでの意味を知りたがっていたので、ちょうど教えるのに良かったです。

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理科の時間にみたい。　

投稿日：2014/01/31

講談社の動く図鑑 WONDER MOVE 大自然のふしぎ
	監修: 長沼毅出版社: 講談社

ムーヴの図鑑にはＤＶＤがついてきます。ＮＨＫの発行したものなのでとても貴重な映像がたくさんです。大自然のふしぎは、７１分のＤＶＤです。

モーニンググローリーやポロロッカなど、大自然の様子が紹介され、とても勉強になります。大人も見入ってしまいます。息子は今６歳ですが、これから小学校に入ってからもずっと楽しめる図鑑だと思います。

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本屋さんで吟味して選びました。　

投稿日：2014/01/30

あやとりしようよ！
	出版社: 日本文芸社

６歳のクリスマスプレゼントに選びました。

あやとりの本、本屋さんにいくと8冊ぐらいあり、迷いました。
選んだポイントは、
○あやとりの過程が写真で載っているのでわかりやすい。
○できる作品の数が多い。
○あやとりの紐が2本ついてくる。
です。

まだ、６歳なので、ホウキ、つりばし、かわ、くらいしかできませんが、小学校に行ってからも使えそうです。おうち遊びの１つとしてのあやとりが楽しくなりそうな1冊です。

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本自体がこんがりおいしそう。　

投稿日：2014/01/29

マフィンおばさんのぱんや
	作: 竹林亜紀絵: 河本祥子出版社: 福音館書店

本全体の色見が茶系でこんがりとしたパンのようでとても、おいしそうです。焼き立てのパンのにおいがしてきそうです。

マフィンおばさんのパン屋さんにくるお客さんはみなニコニコしていて、パン屋さんのお仕事って人を幸せにできるんだなと思いました。

アノダッテが勝手に超巨大なパンを作ってしまっても「あたしもこんなおおきなパンをつくってみたいと思っていたんだよ。」と言うマフィンおばさん。その一言でおばさんの優しさが伝わってくるようでした。

パン好きにはたまらない絵本の１つだと思います。

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帰ってきたピッキーとポッキー　

投稿日：2014/01/28

ピッキーとポッキーのはいくえほんおしょうがつのまき
	文: あらしやまこうざぶろう絵: あんざいみずまる出版社: 福音館書店

「ピッキーとポッキー」「ピッキーとポッキーのかいすいよく」が好きです。「ピッキーとポッキー」に関しては、４０歳になる姉が子供のころに読んでいたというくらい昔から愛されていた絵本です。

図書館で、その新刊を発見してびっくりしました。ピッキーとポッキーが帰ってきた！と思いました。もぐらのふーちゃんも健在です。

６歳の息子には俳句はまだ難しかったですが、小学校に行って俳句を習ったらまた一緒に読みたいと思いました。

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斬新な方法　

投稿日：2014/01/28

ともだちひきとりや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

まず、とにかく息子は、イタチがイノシシにおならをかけて、そのあと気絶させてしまうシーンに大爆笑でした。そういう感じ（おならとか、うんことか）が大好きな時期です。

「いらないともだちは、いませんか」なんてひどいこと！！でもきっと何か理由があるのね。斬新だなと思いました。

一旦、友達と離れることで友達の大切さ、喧嘩相手がいなくなってさみしい気持ちが確認できたイノシシくん。友達について考えることができる一冊だと思います。

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