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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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ゆきぽん

ママ・30代・、男6歳

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ゆきぽんさんの声

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なかなかよいと思う う〜ん　 投稿日：2003/08/29
くいしんぼうのあおむしくん
くいしんぼうのあおむしくん 作: 槙 ひろし
絵: 前川 欣三
出版社: 福音館書店
どんどん食べて大きくなっていくあおむしくん。息子はページをめくるたびにうれしくなっていくようでした。あおむしくんの上にいるまさおが、どんどん小さくなっていき、その小さな点を見つけるのも楽しんでいました。ストーリーは・・・。深く考えれば深くとらえられそうな気もするし、ただただ変な話、で済ませられそうな気もするし。なんだか不思議なんだけど、子供が喜ぶということで、いいんじゃないかな。
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自信を持っておすすめしたい なんてすてきな！　 投稿日：2003/08/07
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智
出版社: 偕成社
なんて、「すてき」という言葉がぴったりな３人なのでしょう。読み始めると、息子は「どろぼうやんか。なにがすてきやの？」って言ったので、何が素敵なのかを楽しみにして読み進めました。３人組もすてきだけど、３人組にそっくりな屋根の建物を作る子どもたちもとてもすてきだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい やさいのひやけ　 投稿日：2003/08/06
やさいのかいすいよく おおさわぎ
やさいのかいすいよく おおさわぎ 作: さくら ともこ
絵: 吉村 司
出版社: PHP研究所
さくらともこさんのお話は、リズムがいいので、大好きです。海へ行く野菜たち。といっても、バナナもいるし、輪切りのパイナップルもいます。日焼けした野菜と、白さを保つ野菜の分け方が面白いです。さめが出てきてびっくりしたら、コショーはかせが大活躍。読み終わったら、なんだかニコニコしてしまう本です。
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自信を持っておすすめしたい おばけなんかこわくない！　 投稿日：2003/08/06
おばけかな？ほんとかな？
おばけかな？ほんとかな？ 作・絵: 木村 裕一
出版社: 偕成社
本当はおばけが怖いのに、平気なふりをする友達同士。その気持ちがわかるように読むといいと思います。何回読んでも、「これが目と思ってんで。」などと説明してくれます。本物のおばけがたじたじとしてしまうところが笑えます。
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ふつうだと思う 色がきれい　 投稿日：2003/07/31
パオちゃんのかいすいよく
パオちゃんのかいすいよく 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
シリーズでたくさん出ていますね。保育園ではいろいろ読んでるみたいですが、購入は初めてでした。本屋で夏向けの絵本がたくさん積まれている中から、息子が自分で選びました。色がきれいで、絵がわかりやすいです。ストーリーとしては、特別目新しいことはないのですが、わかりやすいです。海岸にいるいろんな動物たちの様子を話しながら読むのが楽しいです。
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なかなかよいと思う 不思議にかわいい絵　 投稿日：2003/07/22
ぱっくんおおかみとくいしんぼん
ぱっくんおおかみとくいしんぼん 作・絵: 木村 泰子
出版社: ポプラ社
きれいなピンクの道を進んでいくことにした、ぱっくんおおかみとうさぎ。途中で、どんどん仲間が増えて、車を作り、車もよいものにしていきます。「トンネルだ！」と、思ったら、それはくいしんぼんの大きな口・・・。登場する動物たちが、なんだか不思議にかわいいのです。人によって、絵の好き嫌いがあるかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになれます。　 投稿日：2003/07/07
きつねと ぶどう（チャイルド本社刊）
きつねと ぶどう（チャイルド本社刊） 作: 坪田 譲治
絵: 栗林 三郎
出版社: チャイルド本社
割と新しい絵本ばかり読むことが多いのですが、こういう懐かしいにおいのするお話もいいですね。息子は「お母さんは打たれたんかなぁ。」って心配していました。そして、「このぶどうは優しい味がするで。」なんて、びっくりするような感想を言っていました。坪田譲治、語り継がれるはずですね。
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なかなかよいと思う リズムがいい　 投稿日：2003/07/07
おおかみと七ひきのこやぎ グリム童話より
おおかみと七ひきのこやぎ グリム童話より 作: さくら ともこ
絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
よく知られた話ですが、さくらともこさんのリズムのいい文体でとても楽しく読めます。劇をするための作りになっていますが、普通に楽しく読んでいます。あきやまただしさんの絵もかわいいです。
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なかなかよいと思う 歌うように　 投稿日：2003/07/07
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
赤ちゃんのときからのお気に入りで、今でも時々楽しんでます。「あおいはおばけ」って・・・って、大人はその展開に笑っちゃうけど、子供にはすごく普通のようです。リズムのよい繰り返しで、歌うように読んでいます。
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なかなかよいと思う いたいのは食べる！　 投稿日：2003/07/07
とんでけ とんでけ おお いたい！
とんでけ とんでけ おお いたい！ 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 俊作 梅田 佳子
出版社: 岩崎書店
とってもわかりやすい話です。２歳くらいのときは、転んだりして痛いことがあると、「とんでいけ〜」じゃなくて、お母さんが食べちゃってました。効き目ありましたよ。
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