新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

  • かわいい

ゆきぽん

ママ・30代・、男6歳

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ゆきぽんさんの声

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自信を持っておすすめしたい いっしょやぁ  投稿日:2003/07/07
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
おんなじおんなじって読んでるのに、息子は「また、いっしょやぁ。」って言うんです。読んでる私に向かって、「またいっしょやと思う?」なんて聞いてきます。こちらも、「今度は違うんちゃう?。」なんて、わかっているのにそんな会話を楽しみながら読みます。友達と同じものを持っていたら、とてもうれしいんですよね。そんな気持ちをうまくあらわしていると思います。
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自信を持っておすすめしたい 5歳でもうれしい  投稿日:2003/07/07
あかちゃんのうた
あかちゃんのうた 文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ

出版社: 童心社
赤ちゃんのためというより、親のための本です。それこそ、息子が0歳のときに読んで、その後はあやすときにフレーズをよく使っていました。本棚に一緒に入れてあるので、今も時々読んでって持って来ます。「赤ちゃんのとき、こう言ったら喜んでたよ。」ということえお聞くのがうれしいらしいです。
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あまりおすすめしない なんかなぁ  投稿日:2003/07/01
ねむいねむいねずみのあまやどり
ねむいねむいねずみのあまやどり 作・絵: ささき まき
出版社: PHP研究所
息子は「ねむいねむいねずみとクリスマス」を気に入っていたのでこれを選んだのだろうけど、なんだか面白みのない話でした。淡々としてて、かと言って淡々とした面白さも・・・。あまり、絵本に対してこれはなぁとは思わないほうだと思うんですが、正直なところ、あまりおすすめしません。
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なかなかよいと思う 予想外の展開  投稿日:2003/06/23
へびくんのおさんぽ
へびくんのおさんぽ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 鈴木出版
水たまりの上に橋のようになったへびくん。渡らせてくださいと、いろいろな動物が来ます。ありやねずみはわかります。ライオンや象が来ると、息子は、「こんなん、またげるやん。」と笑っていました。でも、この展開は予想できますよね。最後が予想外!ただ、笑っちゃいます。
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自信を持っておすすめしたい きっと、おしりはおいしい  投稿日:2003/06/23
あるはれたひに
あるはれたひに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
「あらしのよるに」をよんで、どきどきわくわくしながら読み始めました。じゃ〜んという出会いの場面を想像していたので、「えっ?」という感じでした。でも、読んでいくと期待に応えてくれるものでした。目の前でやぎのおしりがふりふりしていたら・・・。おおかみだったらかぶりつきたくなりますよね。耐えてるがぶ、大好きです。
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自信を持っておすすめしたい もう、タプってば。  投稿日:2003/06/23
くものきれまに
くものきれまに 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
タプの優しさ、いえ、おせっかい。息子は「また来た〜!」と、叫びながら聞いていました。それにしても、心の動きをうまく表現していますよね。
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自信を持っておすすめしたい 個性豊かな仲間たち  投稿日:2003/06/23
きりのなかで
きりのなかで 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
前作でメイの友達が出てきて、今度はガブの方です。でも、ガブの方は友達というより、上下関係を感じました。おおかみの暮らし方なのでしょうね。ガブの必死な様子から、優しさがよくわかります。よけい、ガブが大好きななりました。
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自信を持っておすすめしたい 強いふたり  投稿日:2003/06/23
どしゃぶりのひに
どしゃぶりのひに 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
そりゃ、いつかはばれるわよね、とは思っていました。ばれた後の話の流れが、切実ですよね。ガブとメイが言うことを信じるわけがないし、理解できないですよね。いくんでしょ、いくんでしょ、と心の中で応援しながら読んでいました。息子も夢中で、もう、6巻にそのまま突入するしかないでしょうという感じでした。
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自信を持っておすすめしたい いやだ  投稿日:2003/06/23
ふぶきのあした
ふぶきのあした 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
途中から、私が泣きながら読んでいました。息子は私の声が震えて、鼻がずるずるいってる事に気がついて、「泣いてんの?」なんて言ってたのに、読み終わった途端「いやだあ!」って半泣きで叫んでいました。「死んだん?」「死んだん?」と何度も尋ねるのですが、「死んだ。」と言いたくない私。こんな悲しい結末でいいの?と思ってしまうのは私だけではないと思います。「苦しかったっす。」とか言いながら出てこないかしら。
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なかなかよいと思う いろいろおぼえていくんだね  投稿日:2003/06/13
どこからきたの こねこのぴーた
どこからきたの こねこのぴーた 作: 与田 凖一
絵: 安 泰

出版社: 童心社
子供がいろいろ覚えていく様子がわかりやすいです。3歳くらいのときにずいぶん読みました。最近、久々に読んでやっていると、最後の場面で、ぴーたの友達がぴーたのお母さんに似ているのはどうしてかと聞くのでびっくりしました。5歳になると、そんなことに気づくのか・・・と。
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