ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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サンダーソニア

ママ・30代・愛知県、女5歳　男4歳

自己紹介: ＨＮのサンダーソニアは、私が大好きな花の名前です（＾＾）
子育て奮闘中！働くママさんとしても頑張っております♪

出産後、松居直先生（福音館書店相談役）の講演を聴く機会があり
そこで絵本の魅力にドド～ンッとはまってしまいました。
今では子供達と一緒になって、素敵な絵本に１冊でも多く
であえることを楽しみながら読んでます。

好きなもの: 踊ることが大好きです！
出産前はダンスをやっていて、しばらく休んでいましたが、
最近また始めて踊ってます（＾＾）
目標～５キロ減量！！

ひとこと: 娘。ノンタン→ジブリ・ディズニープリンセス系に走ってます。
息子。電車→カブトムシ・クワガタのムシキングにはまってます。
絵本もそういった辺りを探したりして読んだりもしてます。

オススメ絵本あったら教えて下さい～♪

サンダーソニアさんの声

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心温まります！　

投稿日：2007/12/25

ながれぼしきらり
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

「きらり」という可愛い流れ星が自分の身を削っても動物達を助け頑張る姿は、読んでいてグッときました。
ラストもとても心温まるお話になってました。
絵も布とフェルトで構成されてますが、とても和み、ストーリーとマッチしていました！よかったです（＾＾）

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とんでけ～☆　

投稿日：2007/12/25

ノンタンいたいのとんでけ～☆
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

以前娘が大好きでほとんどノンタンは読み尽くしたと思ってましたが、この作品はまだだったので久々にノンタンワールドを味わうことができ、楽しかったです～♪
「いたいいたいのとんでけ～」子供の頃は何度と使うこの魔法の言葉、ノンタンが使うとまたおもしろみも倍増ですね。
いたいのかいじゅうさんへとんでいく所が子供達は大喜びで何度も何度も読んでます。

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そうなのかぁ～　

投稿日：2007/12/22

クリスマスおめでとう
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

ひぐちさんの作品は「かみさまからのおくりもの」を以前読んでとても感動したので、この作品を手にした時、今度はどんな作品かな？と、とても楽しみでした。
もうすぐクリスマス・・・クリスマスの意味を子供目線で分かり易く描かれています。
イエス様のお誕生日の日、お祝いする日なんだね、ということを初めて知った我が子は「へぇそうなのかぁ～」と興味津々にうなずいて聞いていました。
今回も期待を裏切らない、素敵な作品でした。
是非クリスマス時期に読んであげたい１冊ですね。

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読んだ後思わずギュッとしちゃった！　

投稿日：2007/12/22

だいすきひゃっかい
	作: 村上しいこ絵: 大島妙子出版社: 岩崎書店

娘もはるなちゃんと同じお姉ちゃんという立場なので、読んでいて、思わず胸があつくなりました。
下の子が産まれてからは、できるだけ娘との２人の時間を大切にしようと日々心がけているつもりなのですが、やはり現実は息子に手がかかってしまって、娘に寂しい思いをさせてしまっていることも多いんだろうな～と反省させられる思いでいっぱいです。この本を読んだ後、娘を思わずギュッとしちゃいました！
慌ただしい生活の中だけど、まだまだ娘も小さいですものね、スキンシップを大切にしていきたいと改めて感じさせてくれた１冊でした。

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食べたくなっちゃう♪　

投稿日：2007/12/22

ぼくんちカレーライス
	作: つちだのぶこ出版社: 佼成出版社

読んだ後、我が子は「あしたはカレーライスにして～」と注文してきました。ホントホント、読んでいるうちに、私自身も「明日はカレーにしちゃおうかしら♪」なんて思ったくらい、なんだか食べたくなっちゃう～！気分にさせてくれる１冊でした（笑）
次々に連鎖反応していく所は読んでいても飽きることなく、ワクワクとページをめくることができました。最近は何度となくリクエストされるので読んでます（＾＾）

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なんわいるの～？　

投稿日：2007/12/17

まいったなあ
	作・絵: いもとようこ出版社: 至光社

いもとようこさんの愛らしい絵に、ストーリーもとても楽しくって、子供達のお気に入りの絵本になってます。
１人でいるインコ、穏和な日々にもなんとなく退屈・・・。そんな所へスズメが一羽やってきました。ちゃっかりインコのエサまで食べてしまい、「ごめんなさい」と謝るものの、許してもらった次の日には友達をつれてくる始末・・・。
どんどん増え続けるスズメに、子供も私も大笑い。
ページいっぱいに増えたスズメを見て、「ええ～なんわいるの？」と数えまくりました！
ラストもほのぼのとしていて、思わずふふふっと笑ってしまいます。楽しい作品ですよ（＾＾）

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笑えました！　

投稿日：2007/12/17

コッケモーモー！
	作: ジュリエット・ダラス＝コンテ絵: アリソン・バートレット訳: たなかあきこ出版社: 徳間書店

おんどりが鳴きますが、なんと鳴き声は「コッケモーモー！」「コッケガーガー！」・・・。
あれ？違うじゃん～と子供達は大爆笑！
しかし鳴き方を忘れてしまったおんどりさんの姿に、「がんばれ～おもいだせ～」とか「コッケコッコーだよ～」と一生懸命教えている我が子なのでした（＾＾）
シンプルな内容ですが、そのシンプルさがかえって居心地よく、肩の力をぬいてゆったり＆まったりと楽しめる１冊でした。絵も鮮やかで素敵ですよ！

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飽きさせない１冊！　

投稿日：2007/12/17

新訂新幹線特急列車
	写真: 小賀野実出版社: ポプラ社

電車好きの息子は気が付くと、喜んでページをめくっています（＾＾）
新幹線や急行列車の顔じまんからはじまり、見応えある新幹線・列車がどんどん紹介されています。クイズも載っていたりするので、ただ見ているだけでなく、飽きさせない１冊ですね。電車好きには持ってこいの１冊ですよ～！

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色々と想像してみて～！　

投稿日：2007/12/17

はこははこ？
	作・絵: アントワネット・ポーティス訳: 中川ひろたか出版社: 光村教育図書

息子が図書館で「よんで～」と持ってきました！
表紙にうさぎさんがついているのですが、とてもシンプルな絵とおもしろいタイトルに惹かれて読んでみました。
この絵本はうさぎさんが、箱を使って色々と思い浮かべながらお話を進めていきます。
読み手にもある程度、想像力がないと、え？な～に？これ？どういうこと？となってしまいがち・・・。
３歳の息子にとってはまだちょっと難しいお話だったかな。
でも何度か読んでいるうちに、近くにあった箱を持ち出し、「うさぎさんといっしょだよ～」と箱の上に乗ったりして遊びだしました（＾＾）もうすこし大きくなったらまた読んであげたいです。

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行ってみたいな、ポチポチの図書館！　

投稿日：2007/12/17

ポチポチのとしょかん
	作・絵: 井川ゆり子出版社: 文溪堂

いつもの馴染みの図書館にいるぼく・・・。でも窓をふと眺めると可愛いらしい子犬のポチポチがいました。
ポチポチは動物ばかりいるポチポチ図書館へ連れていってくれます。
とても夢のあるお話に読んでいて和みました。ポチポチの図書館はホントにおもしろくって、動物達がそれぞれに合った本を読んでいる所もなんとも言えないくらい愛らしいです。
こんな素敵な図書館・・私も行ってみたい～！
そう思うのは、絵がとても印象的だったこともあると思います。とても素敵ですよ！
井川さんはこの作品がデビュー作とのことですが、ストーリーもとてもよかったのでさらに今後に期待！！
「ポチポチのレストラン」という同シリーズもあるようですね、またポチポチに会いたくなりました、是非読んでみたいです♪

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