一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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サンダーソニア

ママ・30代・愛知県、女5歳　男4歳

自己紹介: ＨＮのサンダーソニアは、私が大好きな花の名前です（＾＾）
子育て奮闘中！働くママさんとしても頑張っております♪

出産後、松居直先生（福音館書店相談役）の講演を聴く機会があり
そこで絵本の魅力にドド～ンッとはまってしまいました。
今では子供達と一緒になって、素敵な絵本に１冊でも多く
であえることを楽しみながら読んでます。

好きなもの: 踊ることが大好きです！
出産前はダンスをやっていて、しばらく休んでいましたが、
最近また始めて踊ってます（＾＾）
目標～５キロ減量！！

ひとこと: 娘。ノンタン→ジブリ・ディズニープリンセス系に走ってます。
息子。電車→カブトムシ・クワガタのムシキングにはまってます。
絵本もそういった辺りを探したりして読んだりもしてます。

オススメ絵本あったら教えて下さい～♪

サンダーソニアさんの声

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お散歩楽しい！　

投稿日：2007/12/13

あかちゃんのおさんぽ(1)
	作・絵: いとうひろし出版社: 徳間書店

とてもシンプルな内容なのですが、赤ちゃんがお散歩をしていろんな発見をします。その発見が読んでる子供達にも新鮮に映り感動を共にしていました。
４部構成になってますが、我が子は”おさんぽその２　ねこさん”がお気に入りです。
落書きしているネコさんですが、最後は赤ちゃんも一緒に落書きしちゃう所が、なんとも可愛くほのぼのとしています。
あかちゃんのおさんぽ２も一緒に図書館で借りてきたので、早速読もうと思います。

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えっ、だれのしっぽ？　

投稿日：2007/12/13

ひっぱるひっぱれ
	作: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス絵: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス訳: 香山美子出版社: フレーベル館

ぞうさんのお鼻から続いて、動物達のしっぽをひっぱってひぱって・・・とどんどんページをめくっていき読みました。
最後はながーいしっぽだけに、えっ誰？誰？とみんなで言ってましたが、サルがつなひきしているという、ちょっと想像とはちがったオチでした。
ワイルドスミスの描く色彩はとても鮮やかで、見ていて楽しいですね。

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ジーンと心にくる作品です！　

投稿日：2007/12/13

サンタさんありがとう
	作: 長尾玲子出版社: 福音館書店

ストーリーのよさに感動！！しました。
くまの人形が欲しいとお願いしたしんちゃん、サンタさんはその願いを叶える為に、くまさんを作り言葉を教えます。
クリスマスが近づき、サンタとくまとの別れもやってきて、いよいよしんちゃんのお家に行くことになったくまの気持ちがとてもよく表現されていました。思わずジーンときて涙してしまいました。
読み終わった後も、子供達と一緒に「きっといまごろは、くまさんとしんちゃんはなかよしであそんでいるんだろうね」と会話も弾みました。
クリスマスにはもってこいの作品ですね。ストーリーも勿論ですが、刺繍で描かれたこの作品、一針一針、心が込められていて見所ですよ。
是非手元に置いておきたい１冊です。

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すぐにわかったよ～！　

投稿日：2007/12/12

ぱくぱく
	作・絵: もも出版社: 岩崎書店

カブトムシの成長が楽しく描かれています。
左ページには文字が、右ページにはイラストが載っていますが、両方とも成長と共に大きく描かれていくところが工夫されていてよかったです。
実際に我が家ではカブトムシの幼虫がいてタイムリーな話題だけに、「だあれだ？」の問いで子供達はすぐにわかったようでした。
ラストのカブトムシが「てれっ」とするところもとても可愛いですよ！
この絵本シリーズであるんですね、他のも読んでみたいです。

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泣ける・・・。　

投稿日：2007/12/10

きつねのでんわボックス絵本版
	作: 戸田和代絵: たかすかずみ出版社: 金の星社

とにかく感動！感動！の１冊でした。
お母さんキツネと男の子の会話のシーンでは涙なしでは読むことができないくらい・・・ジーンときました。
子供へ読むのも勿論オススメなのですが、是非是非大人にも読んでもらいたい絵本ですね♪
児童書の方もあるようなので、今度はそちらをゆっくりじっくり読みたいです。

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お気に入りの１冊に・・・。　

投稿日：2007/12/10

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

最近息子が大好きで、「よんで～」と何度となく持ってくるようになりました。
電車好きな息子なので、読んでいてとてもワクワクするストーリーです。
線路はどんどんつづいていく・・・でもその途中には山があったら、川があったら、大きな池があったら・・・といくつもの障害が出てきます。でもいろんな知恵をしぼりだして、解決していく・・・・。
なんだか”生きていく知恵”みたいなものもメッセージとして伝えてくれているような気がします。
親子で読んでいて、ほのぼのと笑顔になれる１冊です。

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楽しく読んで覚えられる！　

投稿日：2007/12/10

ちびまる子ちゃんのはじめてのぎょうじ絵じてん
	出版社: Gakken

年中行事や季節について、まるちゃんが子供にとても分かり易く説明してくれています。
おはなし劇場があったり、クイズ形式になっていたり、「作ってみよう」と工作形式を取り入れたりと・・・、内容が盛りだくさんで、読んでいて飽きが来ず楽しく覚えられるところがいいですね。
娘は七五三の間違い探しが大好きで何度も何度もやっています（＾＾）お気に入りの１冊です。

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サバが～！！　

投稿日：2007/12/09

おれはねこだぜ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

猫は鯖が大好物。でもまるで鯖の呪いがかかったかのように、猫が悪い夢でも見たかのように、沢山の鯖が空を飛びまくります！
とってもナンセンスな絵本なんですが、猫や鯖の表情がとてもおもしろく、「わ～サバが～サバのかおがすごいよ～」と、子供は大好きで、何度も何度も「よんで～」と持ってくることが多く、すっかり佐野さんワールドに引き込まれてます。

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どのウンチ？　

投稿日：2007/12/09

うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
	作: 村上八千世絵: せべまさゆき出版社: ほるぷ出版

皆さんのレビューを読んでいて是非読んでみたいな～と思い、図書館で探して借りてきました。
ウンチにいろんな種類があるということが、子供目線でわかりやすく描かれているのがいいですね。
最近ではすっかり、トイレから帰ってくると「きょうはうんにょだった～」とか、「がまんするとうんごになっちゃうよね」という会話も多くなりました。
うんぴ・うんご・うんにょ・うんち・・・とウンチの種類もバッチリ覚えたようです（笑）

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ボタンかけの練習の時は・・・　

投稿日：2007/12/09

けいたのボタン
	作: 岩崎京子絵: 降矢なな出版社: にっけん教育出版社

お着替えの中でもボタンがけは難しいですよね。
けいたもボタンかけが苦手・・・でもお父さんの優しい言葉にだんだんと不思議な世界に入りこみ・・・・。
現実の世界と空想の世界が混じり合っているストーリーなので、子供達は最初？？？とイマイチよく内容をつかみとれていないようでしたが、楽しいボタンの世界にはじっくりと読み入ってました。
ボタンかけの練習の際、参考にするといい１冊かもしれません。

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