季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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サンダーソニア

ママ・30代・愛知県、女5歳 男4歳

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自己紹介
HNのサンダーソニアは、私が大好きな花の名前です(^^)
子育て奮闘中!働くママさんとしても頑張っております♪

出産後、松居直先生(福音館書店相談役)の講演を聴く機会があり
そこで絵本の魅力にドド〜ンッとはまってしまいました。
今では子供達と一緒になって、素敵な絵本に1冊でも多く
であえることを楽しみながら読んでます。
好きなもの
踊ることが大好きです!
出産前はダンスをやっていて、しばらく休んでいましたが、
最近また始めて踊ってます(^^)
目標〜5キロ減量!!
ひとこと
娘。ノンタン→ジブリ・ディズニープリンセス系に走ってます。
息子。電車→カブトムシ・クワガタのムシキングにはまってます。
絵本もそういった辺りを探したりして読んだりもしてます。

オススメ絵本あったら教えて下さい〜♪

サンダーソニアさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵なプレゼント♪  投稿日:2007/12/09
ちっちゃなサンタさん
ちっちゃなサンタさん 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
サンタさんが登場するクリスマスの絵本をいくつか読んできましたが、サンタさんがプレゼントを何も持っていないという、このストーリーにとても新鮮さを感じました!
手ぶらなサンタを見た女の子は、反対に自分の大切な人形をプレゼント・・・そしてまた来年、同じ日の同じ時間に同じ場所で会うことを約束するんです。
どうして手ぶらなのか、既にプレゼントを配り終えた?道に迷った?その辺りはよくわからない設定なのですが、プレゼントをもらったサンタさんは本当に嬉しそうで、読んでいる私もホッと癒されました。
女の子は品物のプレゼントはもらってませんが、楽しみという素敵なプレゼントをサンタさんからもらったのかもしれませんね。
絵がとても優しく、ストーリーとマッチしてます。
来年、また会えるといいね・・・と女の子に話しかけたくなるような、そんな心温まる1冊でした。
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なかなかよいと思う そうそう、そんな時もあるよね。  投稿日:2007/11/28
フォルケはプッとしたいきぶん
フォルケはプッとしたいきぶん 作・絵: オーサ・カシーン
訳: ひしき あきらこ

出版社: くもん出版
タイトルから見て、おならの話だな・・・とすぐにわかりました、子供が喜びそうだったので早速読んでみました。
読んみはじめると一緒になって、「プッ」の所はそれぞれオリジナルな音を出して笑っていた子供達でした。
そうそう、プッとしたい時ってありますよね、なんだか読んでいて、肩の力を抜いてゆったりとした気持ちで読めました。イラストも優しい感じのほのぼの感が出ていてストーリーとマッチしていますよ。
同じシリーズの「チュッとしたいきぶん」も読んでみたいな〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい そうなんだぁ〜  投稿日:2007/11/27
おへそのひみつ
おへそのひみつ 作: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
「かがくのとも」シリーズはホント勉強になりますね〜。
子供目線で分かり易く説明されているので、子供達も「そうなんだぁ〜」と初めて知ることばかりでとても新鮮だったようです。
身体の中心にちょこんとついてる「おへそ」がこんなにも重要な役割をしていて、お母さんとつながっていた印として、子供達がわかってもらえてとてもよかったなと思います。
雷がなるとおへそをとられちゃうぞ〜って理由もこの本を読んで訳がわかりました。大人の私も「へぇ〜」と感心させられる1冊となりました。
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自信を持っておすすめしたい へんしんしたぁ〜♪  投稿日:2007/11/24
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
あきやまさんの作品はこれまでにいくつか読んでいますが、いつも楽しませてもらいこちらの期待を裏切ることがありません。今回もホント楽しませてもらいました!
言葉遊び、それも誰しもやったことのある”言葉遊び”ですよね・・・。言葉を続けているとなぜか変身しちゃう〜。娘も息子も最初はじっと聞いていて「あっへんしんしたぁ〜」と言ってたのですが、段々と一緒に言葉を発するようになって、何度か読んでいる今となっては、2人で「かっぱかっぱ」とか「ぼたんぼたん」とか喜んで言ってます。
ちなみに2人のお気に入り言葉は「こらっこらっ」のらっこが好きなようです(^^)
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自信を持っておすすめしたい 大好き〜毛布!  投稿日:2007/11/23
もうふくん
もうふくん 作: 山脇 恭
絵: 西巻 茅子

出版社: ひさかたチャイルド
タイトルを読んで、ちょっと肌寒くなったこの季節・・・読んでみようかなと思い、手にとりました。
まみちゃんは赤ちゃんの時から仲良しのもうふくんがいつも一緒です。
そうそう娘もまみちゃんと同じく、いつもお気に入りのミニ毛布と一緒・・・そんな時期もあったな〜と、どこか懐かしく思いだしながら子供達と一緒に読みました。
まみちゃんの園にまで一緒について行き、園の人気者になっちゃうもうふくん・・・、とても可愛かったです。
改めて、物を大切にする、大事にしようねということを子供と共に感じた1冊でした。
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ふつうだと思う 理解するにはちょっと難しい・・・かな  投稿日:2007/11/23
おねえちゃんったら もう!
おねえちゃんったら もう! 作・絵: ラリス・クシュカ
訳: 泉山 真奈美

出版社: 偕成社
タイトルを見て、どんな本かな〜と思い図書館で借りてきました。
でも思っていた内容とはちょっと違っていて、実際に弟のいる娘は「わたしはそんなこといわないも〜ん!」とちょっとすねていました、同じ立場にあるだけに読んでいて悲しかったようです。
弟に暴言を吐くおねえちゃん。
おねえちゃんは暴言を吐き、弟が落ち込むところが楽しいようですが、そんな弟には励ましてくれる友人がいるのでいつも救われています。
はじめはおねえちゃんの方が誇張して大きく描かれており、言われた弟の方が小さく、そして弟が友人の言葉に救われて自分に自信がつくと、弟の方が大きく描かれていて、おねえちゃんが小さくなりました。
こういったことは、まだ小さい我が子には理解するのはちょっと難しく、ただ単におねえちゃんが暴言を吐きまくって弟を傷つけてる本・・・になっちゃいました。もう少し年齢が大きいと感じ方も違ったのでしょうが、我が家では今回読んだ段階では理解するにはちょっと難しかったかな・・と思います。
生意気な書き方になるかもしれませんが、最後までおねえちゃんが素直になることはなかった事が、ちょっと残念だったなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 泣けました  投稿日:2007/11/23
すみれ島
すみれ島 作: 今西 祐行
絵: 松永 禎郎

出版社: 偕成社
皆さんのレビューを読み、是非読んで見たい!と思い図書館で借りて読みました。
私が小さい頃は戦争のお話や広島・長崎の原爆を題材とした絵本をよく読んだ記憶あります。
あれからまた月日が経ち、今では戦争のお話を読むことも聴くことも、以前と比べずっと少なくなったような気がします。
でも決して忘れてはいけない事実、次世代に語り継がなければいけないと思います。
このお話は戦場に向かう特攻隊のお話です。久々に泣けました。
大人にも是非読んでもらいたい1冊です。そして我が子にももう少し大きくなったら絶対読んであげたい1冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な傘!  投稿日:2007/11/23
あおいかさ
あおいかさ 作・絵: いしい つとむ
出版社: 教育画劇
我が子もそうですが、子供って雨も降っていないのに傘をさしてみたり、長靴を履いてみたり・・好きですよね。
「かってもらった あおいかさ!」女の子が青い傘をニコニコしながら楽しそうにさして歩く姿は、我が子も共感できるようで、喜んで読んでいました。
風で飛ばされてしまい、大好きな傘がどこかにいってしまいます、女の子の不安な気持ちもとても丁寧に描かれていました。
傘どこに飛ばされちゃったんだろうね、どうなっちゃうの〜?と心配しながらページをめくりました。でもほのぼのとしたラストが用意されていますよ!我が家ではお気に入りの1冊となりました。
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自信を持っておすすめしたい 笑える!  投稿日:2007/11/21
おばけのいちにち
おばけのいちにち 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
やっぱり長さんの作品はおもしろい!笑えますね〜。
タイトル通りおばけの1日が描かれていますが、子供達もワクワクしながらページをめくっていきます。特におばけのパンツが洗濯されていた所は大笑い・・・「パンツもさんかくなんだね〜」と喜んでました。ナンセンスな作品ですがどこかほのぼのとしていますね。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい!  投稿日:2007/11/20
およぐ
およぐ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
「泳ぐ」ということを、子供の目線でとても分かり易く説明されています。
例えばどうして体が浮くのか・・・水に慣れていく方法など。子供のやる気を刺激させる1冊になりますね。
娘はまだ1人で伏し浮きができないのですが、この本を読んで俄然やる気が出たようです(^^)
水泳の授業が始まる前に、泳ぎの苦手なお子さんにお勧めの1冊ですね。
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