お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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のりもの好きな子大集合！

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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赤ちゃんに　

投稿日：2014/02/04

お母さんがすぐにうたえる12のねかせうたえほん
	絵: おおいじゅんこ編: 小林衛己子出版社: ハッピーオウル社

わたしはあまり知らない歌もありましたが楽譜がついているので良かったです。なんだかんだで自分の知った歌が多くなってしまうのはしかたないにしても寝かせつけの時にいつも歌っているので、たまには違う歌も歌おうと思って図書館で借りました。
知っているけど忘れていた歌も。案外昔は歌えてもしばらく歌っていないと歌詞を忘れたりメロディが怪しかったりするものですね。
赤ちゃんに歌を歌ってあげると優しい気持ちになれる気がします。

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猫だらけ　

投稿日：2014/02/04

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

タイトル通りねこがいっぱい出る絵本です。
猫だらけなので猫好きな人にいいかも。
私の子どもには動物ものはうけがいいです。
大きい、小さい、太い、細いといったいろいろな猫たちが登場します。
文章も少しなので赤ちゃんにおすすめです。
身近に猫を飼っているお宅だとまた反応が違うのかな。

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どきどきのおるすばん　

投稿日：2014/02/04

ワララちゃんのおるすばん
	作: こいでなつこ出版社: 佼成出版社

わにの女の子が主人公というのは珍しいなと思いました。
この子はわにですがとても女の子らしい女の子でした。
鍵穴からそーっとのぞき見るワララちゃん。
訪問客の正体はしっかりと後で明かされます。かえって全部が見えないほうが怖いんですよね。
お留守番の不安さが良く伝わってきて、小学校低学年の子等は共感しそうです。

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リアルな車　

投稿日：2014/02/04

ずかん・じどうしゃ
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

甥っ子の男の子の家にあった絵本です。
とてもリアルに細かく書かれた車の図鑑絵本。
車好きな甥はたまらないようで私よりもよほど車の名前に詳しかったです。どの絵をさしてもぱっと返事が返ってきて感心してしまいました。
何度も読んだ本のはずなのに反応が良かったです。
幼いころからもう好きってあるんだなーと思いました。

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ミッフィーのしかけ絵本　

投稿日：2014/02/04

ミッフィーのむしめがね
	作: 村田さち子絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

ミッフィー好きなので読みました。
普段はしかけのないミッフィー（うさこちゃん）絵本ばかり読んでいるので少し新鮮でした。
虫眼鏡にうつったものはなんだろう？
ぺーじをめくると答えがあります。
私も案外わかりませんでした。
１度読んだときは分かりませんでしたが、２回３回目から得意そうに答えを知った娘が答えていました。
ラストがいいですよ。

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夏に読みたい絵本　

投稿日：2014/02/04

らっこちゃん
	文・絵: MAYA MAXX 出版社: 福音館書店

娘が図書館で選んで持ってきたので読みました。
夏に読みたい絵本だなーと思いました。
おなかがすいたら食べて、眠たくなったらねんねしてのらっこちゃん。
我が家の幼い子供たちの姿が被ります。特に0歳児。
こんな風にのびのび育ってほしいです。のびのびさせてあげられるうちは存分にのびのびさせたいです。

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立派な猫だ　

投稿日：2014/02/04

ひげなしねこ
	作: 季巳明代絵: 竹内通雅出版社: フレーベル館

うまれつきひげが無くてしっぽが長いという他とは違った猫のお話。
この猫の見習いたいところはみんなに避けられていてもひねることなく前を向いて生きているところだと思います。
普段避けられているものたちがピンチの時、そのものたちに動くことができるものは少ないのでは。私はたぶん動けない気がします。なので余計にうごけるものを立派だと思ってしまいます。

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いろいろな感触　

投稿日：2014/02/04

さわってあそぼうふわふわあひる
	作: ヴァン・フリート，M．（マシュー）出版社: あかね書房

０歳の子用に。
いろいろな感触が楽しめて良い感じだと思います。
２歳児も０歳児から奪い取って遊ぶ場面も。
やはりしかけ絵本は幼い子にうけがいいですね。
タイトルのあひる以外にもたくさんの動物が登場します。
刺激をたくさんうけそうです。

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面白いオオカミ　

投稿日：2014/02/03

おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記1 今夜は食べほうだい！
	作: きむらゆういち絵: 山下ケンジ出版社: 講談社

とても面白いオオカミのお話でした。
ゴンノスケ本人はいたって真剣なので面白いなどというと怒られてしまうかもしれませんが（笑）。
ウサギ＝女、オオカミ＝男な感じです。
ウサギを食べるために手作りの衣装までつくったり、学校に潜入したりすごい行動力です。
はたしてゴンノスケはウサギを食べることができるのか！
とても楽しく読みやすいお話でおすすめです。

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パンダさん？　

投稿日：2014/02/02

パンダ銭湯
	作: tupera tupera 出版社: 絵本館

パンダさんがゆかいな絵本でした。
このパンダさんたち、黒の部分は実はがんばっていたんですねー（笑）。
わたしよりも夫のほうが気に入っていた感じです。
最後のところで子どもがパンダさんの後姿を見て、めざとくパンダさんの耳に気づきつっこみを入れていました。
このパンダさんたちは本当に「パンダさん？」と思わず声に出してしまいました。

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