新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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ふつうだと思う ミッキーマウスクラブハウス好きな娘に  投稿日:2014/01/18
さがしてみつけてミッキーマウスクラブハウス
さがしてみつけてミッキーマウスクラブハウス 出版社: 講談社
ミッキーマウスクラブハウス好きな娘は「ミッキー!デイジー!」と言った感じにキャラクターが出ているだけで満足気な様子。
タイトル通りキャラクターを探したり、ものをさがしたりする絵本です。
対象年齢が1〜3歳向けとあり、2歳7か月の娘には少し簡単すぎた気がしました。
ミッキーマウスクラブハウスを知っている子のほうが楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 私も食べたい  投稿日:2014/01/18
おべんとう
おべんとう 作: 小西 英子
出版社: 福音館書店
とてもおいしそうな子供が好きそうなお弁当です。
私も食べたいと思ってしまいました。
この絵本を読んだ主人も「手の込んだおべんとうだなー」と言っていました。
私も彩り、栄養バランス、嬉しいおべんとうといったことを考えつつ、がんばりたいです。
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なかなかよいと思う 大人になって  投稿日:2014/01/18
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
私も幼いころに好きだった絵本です。
案外忘れていました。
昔は思わなかったのですが大人になって今読むとチョッキを作ったねずみくんのおかあさんのほうに感情移入してしまいました。
おかあさんが作ったチョッキがのびてしまうのは悲しいなー。
ラストの1ページで少し救われますが。
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なかなかよいと思う 子どもの料理本  投稿日:2014/01/18
こどものりょうりえほん(3) おべんとうをつくろう!
こどものりょうりえほん(3) おべんとうをつくろう! 文: 碧 海酉癸 五味 恭子 松田 直子
絵: 落合 稜子 田中 恒子

出版社: 復刊ドットコム
子どもに将来的に料理を覚えてもらいたいなーというのと自分が料理が好きなので気になって読んでみました。
こどものりょうりえほんとあるように料理の注意や動物の絵等が描かれていて子供のことを考えられて書かれているなーと思いました。
この本の料理が作れるようなら頼もしいですね!
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なかなかよいと思う 動物たちといっしょ  投稿日:2014/01/18
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
「またもりへ」が家にあるので気になって図書館で借りてみました。
森の中で動物たちといっしょの「ぼく」はとてもいい体験をしていますね。
「またもりへ」でもそうでしたが、「ぼくのおとうさん」が来ると動物たちが姿を消してしまうのはなぜでしょう?大人もいっしょに森の動物たちと楽しくあそべたらいいのに、と大人の立場で思ってしまいました。
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なかなかよいと思う 骨の勉強  投稿日:2014/01/17
ほね・ホネ・がいこつ!
ほね・ホネ・がいこつ! 文: 中川 ひろたか
絵: スズキ コージ

出版社: 保育社
からだのしくみ…今回は「骨」についてです。
過去に私も習ったのかもしれませんが、忘れています(笑)。
人間のからだのしくみが学べます。
絵本の良さを十分に活かした作品だと思いました。
私は個人的には図鑑等はそんなに好きではないので、こういった絵本のほうが入りやすいです。
興味を持つきっかけのひとつとしてもいいのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい ゆかいな本  投稿日:2014/01/17
だるまなんだ
だるまなんだ 文: おおなり 修司
絵: 丸山 誠司

出版社: 絵本館
カラフルなだるまさたちんが並んだり、転んだりを繰り広げます。
みんなポーズが決まっていたりしてとてもゆかいな絵本でした。
お正月に限らず、いつ読んでもいいと思います。
小さい子でも単純に楽しめそうです。
だるまさんたちが数いるのも良かったです。
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なかなかよいと思う 表紙のインパクト  投稿日:2014/01/17
うんこ!
うんこ! 文: サトシン
絵: 西村 敏雄

出版社: 文溪堂
表紙のインパクトで書店で夫が手に取った絵本です。
たしかにこの大胆な絵とタイトルはインパクト抜群ですね。
子どもは好きで惹かれそう!
セリフが「うん」とか「ふん」とかダジャレじみている点も子どもは好きそうです。
私は少し照れがあるのですが、母親よりも父親に読んでもらったほうが思い切りよく読んでくれるかも?まあ個人によるでしょうが。
お話はいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい すごい発想だ  投稿日:2014/01/17
りんごかもしれない
りんごかもしれない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
前から気になっていた絵本です。
レビューでみなさんがおっしゃっていたようにすごい豊かな発想をする子だなーと思いました。
りんごひとつでここまで世界がひろがるなんて感心してしまいます。私にはりんごひとつでここまでの世界は持てないです。
絵もお話もよかったです。
私が興味を持って買ったのですが、2歳7ヶ月の子どもに見つかって読んだところ3回くらい読まされました。ですが正直、内容的にはまだ早いと思うのでもっと大きくなってから(4、5歳以上くらいかな)改めて読んであげる予定でいます。
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ふつうだと思う あそびの豊かさ  投稿日:2014/01/17
マウスマンション サムとユリア あそぼう
著: カリーナ・スカープマン
訳: ないとうりえこ

出版社: KADOKAWA
ねずみのサムとユリアを中心にさまざまなあそびが登場します。
テレビゲーム等はなく、本を読んだり、ビー玉、ブランコ、おえかき…といった昔ながらというか子どもにさせたい遊びが描かれていてよかったです。
お風呂も子どもにとってはあっという間に遊びになってしまうのは、我が家の2歳児を見ていてもそう思います。
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