世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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だれかのために　

投稿日：2014/08/09

ごろりんごろんころろろろ
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

前作の「どうぞのいす」に続き読んでみました。
個人的には前作よりも好きです。
今回も自分ではなく人のためにがんばるうさぎさん。
前作よりもうさぎさんの出番が多く良かったです。
だれかのためにが原動力ってすてきなことですね。

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予想外！　

投稿日：2014/08/09

つきよのかいじゅう
	作・絵: 長新太出版社: 佼成出版社

つきよのかいじゅうってなんだか神秘的…と思いながら読んでいたらラストでびっくり！
うわー！となる本でした。
かいじゅうを追い続ける男は…ちょっとあわれかも。
ちょっとおばかな感じの面白い絵本でした。
こういった絵本もたまにはいいですね。
肩の力を抜いて笑えました。

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いい旅館　

投稿日：2014/08/08

くらげのりょかん
	作: やぎたみこ出版社: 教育画劇

至れり尽くせりのいい旅館だなーと思いました。
くらげがやっているだけあって人間の旅館とはひと味もふた味も違うおもてなしに感激してしまいます。
道に迷って偶然行ってしまったようですが、いつでも行けるならば私もぜひ行ってみたいです！
作中、宿代については触れられていませんが、たぶんお値段も良心的なはずですしね。

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帰り道に　

投稿日：2014/08/08

ばけれんぼ
	作・絵: 広瀬克也出版社: PHP研究所

帰り道におばけたちに声をかけられる人間の男の子みちおくん。
私は正直この立場だったらおばけは苦手なので勘弁願いたいです。
かくれんぼを楽しくしているようで悪いおばけではないようですが…。
みちおくんはけっこう度胸があるなーと思っていたのですが…みんなが人ではないとは気づいていない？
…それはそれですごいかも。

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マギマギの一日　

投稿日：2014/08/08

マギマギのともだち
	作: 武内祐人出版社: 大日本図書

くろくまのマギマギの一日の様子が描かれた絵本です。
みんなとの交流もあっていいですね。
文章が少ないので１歳児でも読めそうだなと感じました。
字が少ないとその分、想像の余地はあるなー、絵を見ながらこどもといっしょにお話しながら読めそうな絵本だと思いました。

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0歳児から　

投稿日：2014/08/08

ケロポンズのもっともーっと赤ちゃんあそび
	著: ケロポンズ出版社: 赤ちゃんとママ社

全ページ試し読みで読みました。
私が知らない歌ばかりでしたが簡単そうな曲で楽譜もあるし、DVDもついているようなので大丈夫なのかなー？
個人的には自分が知っている歌のほうが馴染みがあるのでそういったもののほうがいいと感じました。
０歳児からいっしょにおかあさんがうたってあげるというのは実にいいと思います！
ねんねのころから、くびがすわってから、と分けてかかれています。

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かぼちゃ、好きです　

投稿日：2014/08/07

ぼくのかぼちゃ
	作: かもがわしの出版社: こぐま社

私もかぼちゃって大好きです。
親子で野菜を育てるっていいですね。
いろいろなかぼちゃ料理、私も作って食べたい！と思ってしまいました。
さるの親子のエピソードはその後、なにかお返しとかあるのかなと思ったのですが、そんなこともなかったようで少し「？」な気分でした。まあさるも盗るほどおいしいかぼちゃということでおしまいなのかな。

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気を付けましょう　

投稿日：2014/08/07

紙芝居さとるのたからさがし（車の下）
	作: 伊藤たまき絵: 久保雅勇出版社: 童心社

車の下に子どもが入ると本当に危ないので気を付けましょう！
子どもにも読み終わった後もくどいようですが言い聞かせておきました。
ドライバーの立場から見ても車の下に子どもがいると本当に怖いです！
教習所ではしっかりと運転前は車の下も確認しましょうと教えてくれますが、現実では車の下を毎回確認して車を動かす人は100％ではありません。実際にこうした事故はあるわけなのですから。

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共感できます　

投稿日：2014/08/07

ぐらぐらの歯
	作: ドロシー・エドワーズ絵: 酒井駒子訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

自分の３歳のこどもとこのきかんぼのちいちゃいいもうとの姿を重ね合わせて読んでしまいました。
こどもができてからのほうが共感できました。
幼い子ってどこもだいたいこんな感じですよね。
表紙の絵が申し訳ないのですが私の感覚だと少し怖いです。
サンタさんが嫌いっていう子って珍しいですよね、どうしてなんでしょう？

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良書　

投稿日：2014/08/07

松居直のすすめる50の絵本
	作: 松居直出版社: 教文館

良書が５０冊解説と共に紹介されている絵本ガイドです。
私が好きな作品も個人的にはそんなに趣味ではない本も含め、紹介されているので参考にして幅広くこどもに読ませてあげたいなと思いました。
少し文が固いのでもう少しくだけたもののほうが私は読みやすく好きですが書いてある内容はやはりさすがだというもので勉強になりました。
既に所有している本も松居さんがどう語るか面白く読めました。

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