人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ゆ～くんママ

ママ・40代・東京都、男の子16歳

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ゆ～くんママさんの声

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自分らしさは大事☆★　

投稿日：2012/03/15

わたしはあかねこ
	作: サトシン絵: 西村敏雄出版社: 文溪堂

白ネコのお母さんと黒ネコのお父さんから５匹の子ネコが生まれました。

４匹は体に白・黒いずれかの色がついているんですが、１匹だけ赤いネコ。

その赤ネコの気持ちを綴った絵本です。

『自分らしさ』というものを忘れてはいけない。

無理にみんなと同じにする必要はない。

自分が気に入っているんだったらそれでＯＫ。

私はこの作品を読み、共感出来るモノを感じました。

文章は、赤ネコがおしゃべりをしている様に描かれています。

３歳の息子は語りかけられている立場なので

「そうなの？」

と赤ネコに相づちをうちながら聞いていました。

個人的に大変気に入った絵本です。

お話の最後、癒されました＊＾＾＊

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仕掛けに夢中　

投稿日：2012/03/14

おふとんかけて！
	作・絵: D・ハコエン＆S・シャーシュミット訳: いしづちひろ出版社: ＢＬ出版

色々な動物サンの寝かしつけを楽しむ絵本です。

お布団を掛けてあげられる仕掛けがついています。

息子は動物サンにお布団を掛けてあげると

『トーントン、おやすみ〇〇さん』

と寝かしつけをしてくれました＾＾

実際寝かしつけをする時、ふざけて掛け布団を蹴飛ばす事がちょこちょこあったんですが

『〇〇さんも△△さんもおふとんかけてねてたでしょ？』

と言ったら納得したらしくきちんとお布団を掛けて寝てくれました。

昼間にこの絵本読みましたが、夜寝る前の読み聞かせに最高だと思います。

オススメです。

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☆息子のお気に入り★　

投稿日：2012/03/14

はしれ！たくはいびん
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

おじいちゃん・おばあちゃんの家から孫がいるお家へ宅配車がりんごを届けに行くまでのお話。

どの様にしてお家まで届けるのかわかりやすく教えてくれています。

３歳の息子は、りんごの箱の行方を探す遊びをそれぞれのページで楽しんでいました。

宅配車の他に、男の子が好きそうな乗り物が数多く登場します。

息子は目が輝いていました＾＾

その都度名前を私に教えてくれていました。

りんごが届いたシーンではなんだか嬉しそうでした＾＾

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ほのぼの　

投稿日：2012/03/13

もぐらバス
	文・絵: うちのますみ原案: 佐藤雅彦出版社: 偕成社

地面の下で「もぐらバス」が走ります。

ストーリーが細かくて、読んでいてワクワク。

乗っているお客さんの様子も細かく表現されています。

絵を担当されているのが『ピタゴラスイッチ』の方なので、とっても絵が可愛らしい。

癒されます。

運転中に起こったハプニング、とっても楽しめました。

人気がある理由わかりました。

参考になりました。

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３歳では難しいかも…　

投稿日：2012/03/13

はるさんがきた
	作: 越智のりこ絵: 出久根育出版社: 鈴木出版

雪１粒１粒が会話を繰り広げます。

雪が降り積もり、重たくなってきます。

いつになったらお空を見る事が出来るのか？

それは「はるさん」が来たら…。

はるさんとは何なのか雪たちが気になり始めます。

全体的に、３歳の息子ではわかりづらかった様子。

「雪が溶けて温かくなってきたら春になる」という事をストレートに教えてあげたかったんですが、少し難しかった様です（＾＾；）

５～６歳のお子様向けの様に感じました。

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お料理したくなりそう　

投稿日：2012/03/13

おまかせコックさん
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

小人があるお客さんの為に美味しそうなお料理を作ります。

色々な食べ物が登場し、トントントントン…。

この絵本を見たらお料理したくなっちゃうかも＾＾

何が出来るのか息子と２人でワクワクしながら読みました。

予想外のお客さんにビックリです。

とっても楽しい絵本でした。

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お絵描きの幅が広がる　

投稿日：2012/03/13

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

本屋さんで見つけ、気になったので借りてみました。

バス・船・新幹線が登場します。

くろくんが大活躍するお話です。

遊びの幅がこれを読んだら広がるかもしれません。

私はこの絵本を読み新しい遊び方を伝授しました＾＾

乗り物・お絵描きが好きなお子様は楽しめると思います。

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色々なおばけに注目★☆　

投稿日：2012/03/13

おばけでんしゃ
	文: 内田麟太郎絵: 西村繁男出版社: 童心社

おばけ好きの息子に読み聞かせしました。

隅から隅まで色々なおばけが登場します。

１つ１つ指さし「これなんだ？」と聞いてくるので、

「おめめがひとつしかないおばけだよ」などその都度説明しました。

それぞれの特徴を見るのが楽しい様です。

『がたたん　がたたん』

最近寝かしつけに行く際「がたたん　がたたん」と言いながら寝室へ向かっています＾＾

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☆絵が印象的★　

投稿日：2012/03/13

かいじゅうたちのいるところ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

前々から読みたいと思っていたので借りました。

現実では考えられない世界にワクワク。

息子と２人でドキドキしながら読みました。

かいじゅうの見た目がリアルな割に、表情が優しそうな印象を受けました。

文章のないページがあるんですが、そこはアドリブで考えて楽しみました＾＾

お母さんは怒ってイヤだな～と思う時もあるけど、自分のコト愛してるんだよというのを絵本を通じて教えてくれます＾＾

奥が深い作品でした。

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わかりやすい　

投稿日：2012/03/07

がんばれ! パトカー
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

おまわりさんはこういうお仕事をするんだよというのを絵本を通じて教えてくれます。

わかりやすいお話なので、３歳の息子は無理なく楽しむ事が出来ました。

パトカーの他にも、道路を走っているので色々な乗り物を見つける事が出来、息子は乗り物の名前をその都度私に教えてくれました。

隅から隅まで楽しめます。

最後はドキドキ感あり。

パトカーの数に驚きでした。

乗り物好きのお子様、オススメです。

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