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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ねこよんよん

ママ・40代・佐賀県、男の子13歳 女の子7歳

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ねこよんよんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供の成長が感じられました  投稿日:2019/04/10
わたし、もうすぐ 2ねんせい!
わたし、もうすぐ 2ねんせい! 作: くすのき しげのり
絵: 江頭 路子

出版社: 講談社
この春、2ねんせいになる息子と読みました。
いちねんせいの1年間シリーズというのを知らなくて、もう少し早く知っていたら、息子の成長に合わせて読めたのに、と少し悔しく思っています。
いちねんせいの1年間、親にとっても特別なものです。
みさとちゃんもおねえちゃんに支えてもらいながら1年間でたくさん成長したんだろうなと、おねえちゃんとのやり取りの中で感じました。
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自信を持っておすすめしたい たまごをノック♪  投稿日:2019/04/10
たまごをこんこんこん
たまごをこんこんこん 作・絵: あかまあきこ
出版社: ひさかたチャイルド
たまごをこんこんこん。ノックしながらめくっていくとたまごのなかからひよこちゃんやへびちゃんがでてきます。
何度も繰り返し読んでいくとこちらから呼びかけなくても娘が自発的に「こんこんこん」や「でておいで」とたどたどしいながらも絵本に呼びかけるようになりました。
かわいい動物のあかちゃんにニッコリ笑顔になれます。
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自信を持っておすすめしたい シンプルがいい  投稿日:2019/04/08
赤ちゃんにおくる絵本 1
赤ちゃんにおくる絵本 1 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
シンプルなイラストが赤ちゃんの目にはとてもわかりやすいようです。
1ページごとに、ものや動物が描かれているだけの絵本ですが、どれも赤ちゃんにとって身近なモノ、よく知っているものばかりなので、指さしながら楽しむことができるのが気に入っています。
順番にめくらなくても赤ちゃんのペースで読み進められるのもよいですね。
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自信を持っておすすめしたい にらめっこしましょ♪  投稿日:2019/04/08
あっぷっぷ
あっぷっぷ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
だるまやおさる、ぶた、などいろいろなパターンのにらめっこ遊びを楽しむことができます。
あっぷっぷの時の顔はあかちゃんには変顔の認識は難しいようですが、わらっちゃったぁの時の満面の笑顔に1歳児はニコニコ笑顔になってくれます。
あっぷっぷのリズムに合わせて「ぷっぷっぷ!」と声を出し楽しむ娘の笑顔に癒されてます。
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自信を持っておすすめしたい 春のお散歩  投稿日:2019/04/07
みてみて!
みてみて! 作: *すまいるママ*
出版社: フレーベル館
春をたっぷり楽しめる可愛らしいしかけえほんです。
ページのところどころに型抜きの穴があいていて、つくしやチューリップのもようになる工夫がされています。
最後のたんぽぽの綿毛のページではしろい綿毛が空に広がる様子が楽しめ、もうすぐ2歳の娘は絵本にむかって「ふー、ふー」と息を吹きかけています。
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なかなかよいと思う はんたいことば  投稿日:2019/04/01
赤のはんたいは?
赤のはんたいは? 作: 宮下 すずか
絵: 市居 みか

出版社: くもん出版
はんたいのことばかり言うキツネのヅミくん、息子にそっくりです。外がいい天気でも「あったかくなーい!」車に乗ってお出かけしても「速くなーい!」周りはしらけているのに、本人だけが楽しんでいるんですよね。このお話を読んで、少しバツが悪かったらしく、しばらくは反対言葉をやめていました。
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なかなかよいと思う 諦めない気持ち  投稿日:2019/04/01
しゅくだいさかあがり
しゅくだいさかあがり 作: 福田 岩緒
出版社: PHP研究所
さかあがりの宿題をがんばる男の子のお話です。
一年生の息子も、体育全般苦手でさかあがりができません。
でも、最初からあきらめているところがあり、もうすこし粘り強さというか、あきらめない気持ちを育ててほしいと思っていたところでした。
この本を読んで、同じように頑張ろう!とはなかなかならないようですが、頑張ればできるかもというかすかな希望が持てたようです。
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自信を持っておすすめしたい 点の使いかた  投稿日:2019/04/01
てんのないにっき
てんのないにっき 作: 宮下 すずか
絵: 市居 みか

出版社: くもん出版
たぬきのテンくんが書いた日記には、点が全くありません。
ひらがなばかりの文章を書く一年生には、特に点が大事ですね。
点の使いかた次第で全く違った文章になるなんで!息子も同じような文章を書くので勉強になったみたいです。
点は大事、でも難しいですね。
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自信を持っておすすめしたい さんすうってすごい  投稿日:2019/03/31
いち、に、さんすう ときあかしましょうがっこう 3、2、1、ゼロ?
いち、に、さんすう ときあかしましょうがっこう 3、2、1、ゼロ? 作: 宮下 すずか
絵: 市宮 みか

出版社: くもん出版
帽子の落とし主を探す、というストーリーなのですが、探し方がとっても理論的。なのに小さい子供にも理解しやすく書かれているのがすごいなと思いました。
生活の中にさんすうがとけこんでいることが実感できる一冊だと思います、
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自信を持っておすすめしたい なぞなぞ苦手でも  投稿日:2019/03/31
なぞなぞのすきな女の子 新装版
なぞなぞのすきな女の子 新装版 著: 松岡 享子
絵: 大社 玲子

出版社: Gakken
小学校低学年向けのとても読みやすいおはなしでした。
息子はなぞなぞが得意では無いのですが、このおはなしのオオカミがなぞなぞに答えられない場面では「なんでー!?」とうれしそうに突っ込みながら読んでいました。
なぞなぞが楽しかったようで、この本を読んだ後には、なかなか理解できない息子オリジナルなぞなぞブームがきました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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