タイベビー

ママ・40代・、男の子15歳

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タイベビーさんの声

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あまりおすすめしない 想像はしていましたが  投稿日:2012/03/30
ビロードのうさぎ
ビロードのうさぎ 作: マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳: 酒井 駒子

出版社: ブロンズ新社
お話自体はともかく、絵がダークでどうしても気持ちが暗くなってしまいます。酒井さんの絵本は一通り読んでみたいと思っていますが(「よるくま」などは大好きなので)「砂糖ちゃん」など暗めの絵は苦手で、こちらも苦手な方でした・・・
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自信を持っておすすめしたい 44年前の未来予想図?  投稿日:2012/03/30
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズは一通り読みましたが、気に入って購入したのは、こちらとてんぐちゃんの二作です。
 かみなりちゃんと仲良くなっただるまちゃんは、かみなりちゃんのうちにいくのですが、かみなりまちの様子が面白いです。息子も不思議そうにじっと見入ります。
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自信を持っておすすめしたい うみぼうず?!  投稿日:2012/03/30
めがねうさぎのうみぼうずがでる!!
めがねうさぎのうみぼうずがでる!! 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
めがねうさぎシリーズは、なぜかこの本から購入しました。うみぼうずって何?と思いましたが、息子はこのおばけの絵が気にいった様子。うみぼうずって、海のおばけなんですね・・・読んでみて、めがねうさぎが読んでみたくなり、すぐにそちらも購入しました。他に、おばけのてんぷらも持っており、息子は三作とも大好きなシリーズ絵本です。
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なかなかよいと思う 衝撃的!!  投稿日:2012/03/27
うんこ!
うんこ! 文: サトシン
絵: 西村 敏雄

出版社: 文溪堂
もうすぐ三歳になる息子は冒頭のイヌがうんこしているところで、目が固まってました(^_^;)よほど衝撃的だったようです。うんこの言葉と掛けたセリフになってますが、そのあたりはまだ理解出来てなかったようです。おもしろい本なので、四歳ころにまた読んであげてみて、反応をみてみたいと思いました。
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なかなかよいと思う 違う=個性  投稿日:2012/03/27
わたしはあかねこ
わたしはあかねこ 作: サトシン
絵: 西村 敏雄

出版社: 文溪堂
あかねこちゃん、勇気ある行動はすごい立派ですね。かごの中の鳥で終わらず、自分で居心地のよい場所を見つけて行くのは、えらいと思います。子どもにも社会において、そんな人生を切り開いていってほしい。それに、みんなと同じじゃないと不安になるのは、子育てをする親も一緒。みんなと違っても、そこが個性だと思えば、すごく楽になります。いろいろと考えさせられた一冊です。ちょっと煮詰まった時にまた、よみかえしたいと思いました。
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なかなかよいと思う 早口言葉のような・・・  投稿日:2012/03/27
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
てんぐちゃん、かみなりちゃんに続いて、読みました。このだるまちゃん、黒い長ぐつ履いてるのが、すごく違和感あるのですがかわいくて好きです(#^.^#)だいこくちゃんが、こづちをふるときに、いう言葉のいいまわしがいいですね。それにしても、こづつとこづちの違いがどうもいいづらくて、早口言葉のように下を噛みそうになってしまうのは、私だけでしょうか・・・
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自信を持っておすすめしたい きょろきょろ見てました  投稿日:2012/03/27
おたすけこびとのまいごさがし
おたすけこびとのまいごさがし 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
もうすぐ三歳になる息子に、おたすけこびとが面白かったので、こちらも読んでみました。
うちの息子は、こちらの方が、おたすけこびとよりはまってました。
ネコが好きだというのもありますが、虫も出てきたりするのが楽しいようで、あっちこっちと、きょろきょろ目を動かしてみてました。
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ふつうだと思う 春が待ち遠しいですね  投稿日:2012/03/27
ポットくんとわたげちゃん
ポットくんとわたげちゃん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
わたげが好きな息子にいいかなと思いましたが、もうすぐ三歳の息子には、やっぱりまだ早すぎたようで、途中で挫折でしたが、息子は去年、わたげをとばした記憶が鮮明に残ってるようで、うれしそうでした。早くまた、わたげを一緒にとばしたいなぁと思わせるかわいい絵でした。
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なかなかよいと思う 表紙が別の顔に・・・  投稿日:2012/03/25
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
私はこの絵本、最初に遠くから見たとき、おじさん?!のような人の顔に見えました(#^.^#)良く見ると、てぶくろに動物が入ってるのですが。そして、息子に初めてこの本の表紙を見せて何に見えるって聞いたら、ライオンって答えました(#^.^#)近くで見せたら、なんだぁ、うさぎかぁと判ったようですが・・・ウクライナ民話だけあり、独特な絵とお話ですが、訳がとっても良く、テンポよく読める素敵なお話でした。
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なかなかよいと思う たこ おかしいよね。きつねさん  投稿日:2012/03/25
ありがとうともだち
ありがとうともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
「ともだちや」が好きで、その後が気になりこちらを読みました。
息子は、「ともだちや」の方が良かったようですが・・・私は、こダコにかなり笑えました(#^.^#)同シリーズ他にも読んでみたいと思います。
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