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小さな虫の世界
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投稿日:2007/04/11 |
2歳の娘がなぜかすごくはまった本。
「しらみ」といえずに「しまに」といってるし、しらみの意味も多分わかっていないのに、すごく好き。
きっとこの絵のタッチが好きなんだと思います。
シリーズでいろんな仲間の虫がでてくるので、他の本にいた虫が登場するのも魅力。
私はこの本にでてくるこびとのかわいさがすきです。
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なつかしぃ!
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投稿日:2007/04/11 |
へんてこえかきうた、のタイトルを見て、どれほどへんてこかと思ったら、わぁ!なつかし〜〜!という絵描き歌が結構あります。
今の子どもたちはこういうの知らないだろうなと思って小学生の娘に読ませたら、やっぱりおもしろかったらしく、適当に歌いながらたくさん書いていました。
楽譜がのっているので、音符が読めれば自分でひいてたしかめて歌えます。コックさんとかなら、見ないで歌えますよね。
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本当に2歳にピッタリ
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投稿日:2007/04/11 |
2歳の娘が図書館に行くたびに借りてくる絵本です。
短い文章だし、くまの兄弟がと〜ってもかわいいし。
あきずに読める、覚えられる絵本で、かわいいもの、というのはなかなかないのですが、これはオススメです。
兄弟がいる子でもいいし、一人っ子でも、おおくまちゃんをお母さんかお父さんにたとえて読めると思います。
2歳の三女は、自分と母親にたとえていましたよ^^
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子供の世界に。
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投稿日:2007/04/11 |
幼稚園にいかないといううさぎのけんた。
出だしから、えっ?と思わせるのですが、その後の行動もとっても「えぇっ??!」というものなのですが、無理なくかわいく進むのは、けんたが男の子だけど、かわいいうさぎだということ。
子供なりの世界があって、子供の目線で見ていくけんたの世界は、たとえば子供がぐずったとき、幼稚園に行きたくないと言った時に、ふと「もしや子供なりの理由があるのでは?」と一歩たちどまって、子供の理由を考えられるきっかっけになると思います。
それにしてもおばあちゃんの料理は本当においしそうですよ。
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好きになること
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投稿日:2007/02/27 |
みけねこキャラコ。キャラコの茶色いブチは見えないところにあるから、見えるようになったらいいなーと考えます。お母さんやお姉さんみたいに、かわいい三毛猫になりたいと考えます。
でもね。
あるとき気づくんです。そのコンプレックスをちゃんと認めることによって、周りも認めてくれるって。
そしてそのキライだった部分を好きになっていきます。
どかやさんはかわいい絵に、ほんわかとさせてもらっていますが、キャラコのこの絵本は、コンプレックスを持っている子に、まず、自分を好きになろうよ!というメッセージがあるようで、すごく気にいっています。
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単純な色とリズムで
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投稿日:2007/02/27 |
あおくまちゃんとあかくまちゃんしか登場しない小さな絵本に、2歳の娘はすっかりはまりました。
あおくまちゃんは、青い積み木でぶどうを食べて、あかくまちゃんは赤い積み木でりんごをたべて。
この単純なお話で、色と仲良しを覚えた娘でした。
小さいく、短いお話なので、繰り返しよむのによく、リズムがいい文章だから子供もおぼえやすかったようです。
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仕掛けもいいですね
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投稿日:2007/02/27 |
小さな赤ちゃん向けのいないいないばぁですね。
いぬ、とり、かいじゅう!
みんないないいないばぁしてくれます。
最後はお母さんの目が出せるしかけになっているので、子どもも楽しかったようです。
ばぁ!と、自分でめくる時のうれしそうな顔。
絵本でコミュニケーションっていいな〜と思う瞬間にであえる絵本ではないでしょうか。
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いたずらっこに天罰?
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投稿日:2007/02/27 |
カラフルではない、どいかやさんの絵本ってどうなんだろう?と思って読みました。
いたずらコヨーテキュウは森の動物にいじわるばかり。
さ〜て今日は何しよう?と思っていたら、口がはずれない。
これは天罰なのかなぁ(笑
普段いじめてばかりいる動物に助けてもらえないキュウが、心細くなっているところへあらわれたハイエナに、助けてもらえました。よかったね〜とほっとすると同時にやっぱり、いじめてばかりじゃだめなんだよね?と子供も気づいたようです。その後、キュウはいじめっこにはならなかったでしょうね!
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不思議なかわいさ
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投稿日:2007/02/15 |
ポルカちゃんがほしのみをとりにいくまでの不思議なシーンが好きです。普通の森ではないので、じっくり細かいところまで子供と見て、これはなんの動物かな?もしかして虫かなぁ?などと想像しながら読みました。
木のオオカミが、いい味だしています。
この絵本を読んだ後は大きなケーキを食べたくなるのでした。
小さい子に、お誕生日の数日前から読んであげるのもいいかもしれませんね。
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隅々まで堪能
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投稿日:2007/02/13 |
この絵本は、ほんっとうに細かい。
特にこれといった大きなストーリー展開はないけれど、登場する色んな虫たちに小さなドラマがあります。
ここは虫の市場だから、スズメバチがにくだんごを売っていたり、ラッピングコーナーがあったり。
小さな虫たちの細かい部分に注目して、それぞれのセリフもじっくり読むことをオススメします。
小さい子は虫たちを見るだけでも楽しいようですよ。
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