フラップ

ママ・30代・広島県、男8歳

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フラップさんの声

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自信を持っておすすめしたい ウェルカムくんちゃん!  投稿日:2007/10/06
くんちゃんはあきらめないもん
くんちゃんはあきらめないもん 作・絵: つちだのぶこ
出版社: 偕成社
お話のテーマが子供心にそっていて、息子のお気に入りの1冊です。
うちも何もペットを飼っていないので、くんちゃんの気持ちには大共感だったようです。
お隣のおうちのにぎやかなペットたちが描かれているページ、「ウェルカムくんちゃ〜ん」
という不思議な呼びかけに、くぎづけになっていました。
くんちゃんの泣き顔がまた、迫力満点です。
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自信を持っておすすめしたい こんなに虫がたくさん!  投稿日:2007/10/06
むしたちのおんがくかい
むしたちのおんがくかい 作: 得田 之久
絵: 久住 卓也

出版社: 童心社
あれ、まつむしがないている〜
もう、なかなか歌われていませんが、この季節になると、
子供たちには歌い継ぎたい1曲です。
でも、まつむしって?くつわむし?
子供に聞かれて、図鑑で調べるだけでは味気ないなあと
思っているときに出会った本です。
色んな個性あふれる虫たちが描かれていて、息子も大喜びでした。
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自信を持っておすすめしたい もりあがります!  投稿日:2007/10/06
(大型絵本)ぴょーん
(大型絵本)ぴょーん 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
1歳児対象のお話会で、毎年使わせていただきますが、いつも本当に喜ばれます。
親子で、何回も抱っこして持ち上げてもらったりするのですが、
単純なくりかえしと、絵の鮮やかさがインパクトがあって、
ちいさいお子さんでも十分楽しめます。
図書館で借りようと思っても、貸し出し中のことが多い一冊です。
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なかなかよいと思う またまた大うけ!  投稿日:2007/09/04
まめうしのあついなつ
まめうしのあついなつ 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめうしくんのシリーズは、どれも楽しんで読んでいますが、これは、またまた息子が気にいって、大喜びしました。
なんといっても、男の子が大好きなかぶとむし、くわがたむしになっちゃうのですから。
まめうしくんと、つぶたくんの、ヒーローなりきりぶりは、
息子的には、すごく共感したようです。
今年の暑い夏も、元気にふきとばしてしまうような、明るい絵本でした。
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なかなかよいと思う すごい、迫力!  投稿日:2007/08/28
給食番長
給食番長 作: よしながこうたく
出版社: 好学社
とにかく表紙から、インパクト大で、迫力満点です。
読めば読むほど、さらに細かい表現なども気がついて、
息子もくぎづけでした。
小さく書いてある方言バージョンも、声に出して読むと
味わいがあって、おすすめです。
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なかなかよいと思う ちびねずくんったら  投稿日:2007/08/28
チビねずくんのあつーいいちにち
チビねずくんのあつーいいちにち 作: ダイアナ・ヘンドリー
絵: ジェーン・チャップマン
訳: くぼしまりお

出版社: ポプラ社
ちびねずくんのシリーズは、かわいいので息子も大好きです。
今回は、なかなかお手伝いをしてくれないちびねずくんに、
ちょっぴりこちらもいらいら、しながら読むと、最後には
かわいいちびねずくんらしい、わけがありました。
絵が、鮮やかで、あたたかい雰囲気がとても癒されます。
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自信を持っておすすめしたい 目からうろこでした  投稿日:2007/01/15
ぞうのたまごのたまごやき
ぞうのたまごのたまごやき 作: 寺村 輝夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
最後に「ぞうは卵を産まない」ということがわかった場面で、息子は、『そうなんだ〜』という顔をして、そして納得したように笑顔になりました。まさに、目からうろこだったようです。
二回目からは、もうおもしろさが倍増です。お城の窓からちょこんと顔をだしている王様を見るのも楽しいし、小さい卵からぴょこんと赤ちゃん達がでてくるのも楽しいです。何回読んでもあきないどころか、ますます楽しめる絵本に出会えました。
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自信を持っておすすめしたい おたんじょうびの前に。  投稿日:2007/01/14
おたんじょうびのひ
おたんじょうびのひ 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 朔北社
息子は、もうすぐ5歳です。最近、おたんじょうびネタの絵本をよく選んで読んでいますが、これは、その中でもかなりのお気に入りになりました。自分が赤ちゃんだった頃を振り返るいいきっかけになったようです。親子のあらたな絆が深まったような気がします。
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自信を持っておすすめしたい あるかなあ?  投稿日:2007/01/12
にわとりのおっぱい
にわとりのおっぱい 作・絵: 山本 省三
出版社: 講談社
絵本を最後まで読んでも、答えは書いてありません。息子はしばらく沈黙して、「おっぱい、あるかなあ???」と、考え込んでしまいました。おっぱいがあるかないか、みんなでディスカッションする場面が、とても生き生きしていて、よかったです。
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なかなかよいと思う ぼくもこんなだったの?  投稿日:2007/01/08
ぼくがあかちゃんだったとき
ぼくがあかちゃんだったとき 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 教育画劇
6歳の誕生日を迎える主人公が、お父さんのお話を聞いています。その主人公の一言一言が、まさに息子の気持ちとマッチングするようで、不思議な感覚の絵本でした。
描かれたあかちゃんの表情やしぐさは、息子があかちゃんだった頃にも似ている気がして、懐かしく思いながら読みました。
我が家の息子ももうすぐ5歳の誕生日を迎えますが、いまの時期にぴったりだったと思います。
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