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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ピーチ姫子

ママ・40代・埼玉県、女の子15歳

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自己紹介
絵本が大好きな娘のために、毎日10冊を目標に読み聞かせをしています。
毎月数十冊の本を新しく読んでいるため、読んだ本の記録が残せればいいなと思い、このサイトで絵本の感想をのせることにしました。
目標は一年間で1000冊です。

ピーチ姫子さんの声

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なかなかよいと思う おふろでごしごし  投稿日:2012/05/12
おふろだ、おふろだ!
おふろだ、おふろだ! 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
どろんこになったくまくんが、お父さんとお風呂に入り、体を洗いっこしたり、数を数えて遊びます。

二歳の娘にはちょっと簡単な内容だったようですか、楽しんでいました。いつも、シャワーが少し苦手で、頭にかけるとすこし文句を言って泣くのですが、この本を読んだ夜、シャワーの時に
『くまくんと同じだね』
といったら、泣くのを忘れてくれました。
お父さんとのお風呂は、私が入れるのとはちょっと違うんだなと、主人と娘のお風呂を想像してしまいました。
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なかなかよいと思う 一緒にぬりぬり  投稿日:2012/05/11
わにわにのおおけが
わにわにのおおけが 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにわにが紙とのりとハサミを使って、工作を始めるのですが、誤って自分の指を切ってしまい、薬をぬって包帯をぐるぐるまき、最後には携帯電話を完成させるというお話し。

指を切るというちょっとした怪我にもかかわらず、包帯をぐるぐる巻きにするという大げさな処置ですが、わにわにを見ているとなんともにくめないな〜と感じてしまいます。
薬の出てくるところで、娘と一緒にぬりぬりして、包帯も一緒にぐるぐるして遊んでいます。
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なかなかよいと思う おばけがいっぱい  投稿日:2012/05/11
おばけのコンサート
おばけのコンサート 作・絵: たむら しげる
出版社: 福音館書店
今まであまりみたことのない変わったお化けが、様々な楽器を使って楽しい音楽を奏でていきます。最後はお日様が現れてみんな急いで帰っていくというお話。

さぼてんおばけや、おばけぐもなどかわったお化けを娘は気に入ったようです。最後にでてくる家のお化けが
『グラッ グラッ』
とするところでは、私も娘の体をぐらぐらさせながら読んでいます。
おばけが出てくるのが好きな娘は『もう一回読む』とよく言います。
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なかなかよいと思う おんなじだね  投稿日:2012/05/11
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ぶたの『ぶう』とうさぎの『ぴょん』は頭のてっぺんから足の先までまったくおんなじ。持ってる物も怪我の仕方も泣き方までもおんなじ。でも、逆立ちしてポケットから出てきたものだけが違って、二人で笑いあいさよならするというお話。

二歳の娘は内容が理解できるようで、
『おんなじだね〜』と言って喜んでいます。
同じ言葉の繰り返しがあり、音の響きも楽しんでいるようでした。
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なかなかよいと思う 娘よりも楽しんでる  投稿日:2012/05/11
タンタンのしろくまくん
タンタンのしろくまくん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
タンタンの大好きなしろくまは、いつもは雲になってぷっかりうかんでいます。しかし冬になるとタンタンが作る雪像からしろくまが現れ、タンタンと一緒に雪原を駆け回り、空を駆けて遊ぶというお話し。

ほかのタンタンシリーズとはちょっと内容が違うのですが、私が一番気に入っている本です。作った雪像のしろくまが本物のしろくまになり、雪原を駆け回るという内容が、なぜか心躍るような感じをおぼえました。しろいおばけの森から逃げて飛んでいくタンタンを応援したくなります。
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自信を持っておすすめしたい お気に入り  投稿日:2012/05/11
タンタンのずぼん
タンタンのずぼん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
タンタンのおばあさんがつくってくれた、お気に入りのずぼん。
のびすぎたずぼんつりを使ってタンタンはいろんな遊びを思いつきます。ブランコ、ヨーヨー、電車・・・などなど。

タンタンシリーズで娘の一番のお気に入りです。
『びょーん びょーん よーよー。』
『ゆらーり ゆらーり はんもっく』
のところで、わたしもやるー!!といっています。

私もよくこんなに遊びが思いつくなと関心します。しかも、どれも面白そうです。
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自信を持っておすすめしたい 娘もにんまり  投稿日:2012/05/10
うさこちゃんのさがしもの
うさこちゃんのさがしもの 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんが毎日一緒に寝る大好きなくまさん。
だけどある朝起きたら、くまさんがいなくなっていた。一生懸命探すけど結局見つからず、泣く泣くベットに入ったら、足元にくまさんが!!!というお話。

娘は今、アンパンマンと必ず一緒に寝ているので、うさこちゃんの気持ちがわかるようで、最後に足元にくまさんが見つかった時には、ニコニコとよろこんでいました。
うさこちゃんシリーズの中では、私のお気に入りの本の一冊です。
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なかなかよいと思う かわいいまる  投稿日:2012/05/10
ふたごのまるまるちゃん
ふたごのまるまるちゃん 文: 犬飼 由美恵
絵: やベみつのり

出版社: 教育画劇
双子のまるまるちゃんが変身たり、滑り台をすべったりして最後には夕焼けになって眠ってしまうというお話。

表紙の絵に惹かれたようで、図書館で自分で選んで持ってきました。
話しの前半はまるまるちゃんが車のタイヤになったり、シーソーで遊んだりと簡単な話しで、娘もわかっていたようですが、後半から目の錯覚を利用した内容も出てきて、意味がわかっていなかったようです。

もう少し大きくなったら、また読ませてあげたいと思います。
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ふつうだと思う 私も考えてしまう  投稿日:2012/05/10
なにのあしあとかな
なにのあしあとかな 文・絵: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
色々な動物の足跡がでてきて、
『なにの あしあとかな』
と当てていくお話し。

動物が好きなので、はまるかと思って借りてみましたが、どうやら足跡という意味が理解できていないようで、??という顔をしていました。
足跡が理解できるようになってからもう一度かなと思っています。
娘よりは私のほうがわからなくて、『へぇー』と思ってしまう本です。
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ふつうだと思う 単純なうさこちゃん  投稿日:2012/05/10
うさこちゃんのにゅういん
うさこちゃんのにゅういん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんがのどを痛めて、入院して痛いところを治してもらい
病院が好きになって退院していくというお話。

うさこちゃんの絵本は中身がとても単純なせいか、2歳を過ぎた頃から娘がはまっています。
病院にいきたくないと言ってたのに、お母さんがいれば大丈夫。
入院中にプレゼントをもらうと入院が好きになる。
私は、うさこちゃんのいつも単純なところが好きです。
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