お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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のりもの好きな子大集合！

ピーチ姫子

ママ・40代・埼玉県、女の子15歳

自己紹介: 絵本が大好きな娘のために、毎日１０冊を目標に読み聞かせをしています。
毎月数十冊の本を新しく読んでいるため、読んだ本の記録が残せればいいなと思い、このサイトで絵本の感想をのせることにしました。
目標は一年間で１０００冊です。

ピーチ姫子さんの声

全152件中 121 ～ 130件目

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おともだちと一緒に　

投稿日：2012/05/10

うさこちゃんおとまりにいく
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

お友達から、お泊りの誘いの手紙をもらい一人でお泊りに行き、一緒にあそぶというお話し。

うさこちゃんとお友達の違いが服しかなく、娘には区別するのが難しいようで、これは誰？とよく聞いてきます。
双子のように楽しく遊ぶ二人が可愛らしいです。
かくれんぼ、おにごっこ、お面など自分でも出来る遊びは娘と一緒にやってみたいと思います。

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おいしそう　

投稿日：2012/05/10

サンドイッチサンドイッチ
	作: 小西英子出版社: 福音館書店

パンにバターを塗って、レタスをはさんで・・・おいしいサンドイッチを作っていくお話し。

娘はおままごとが大好きで、お弁当やごはんがとうじょうする本が大好きで、この本を手に取りました。
挿絵のサンドイッチは本当においしそうで思わずサンドイッチを食べたくなってしまいます。
この前、娘が一人で
『レタスをはさんで～』
なんて本を読んでいました。
内容が単純なので、字が読めない子でも自分で読むことが出来る本だと思います。

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かわいいくまさん　

投稿日：2012/05/09

せきたんやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

せきたんやのくまさんの日常を描いた絵本。

くまさんシリーズは娘が好きなので、読みました。
娘は同じリズムの繰り返しが好きなのですが、
この本は馬の『ぱかぱか』を気に入ってました。

くまさん以外は全て普通の人間という設定がなかなか面白くて気に入っています。
くまさんがリアルにお金をもらったり、馬に乗ってそりを運転したりという日常が、読んでいる親も楽しめます。

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どんどこ　どんどこ　

投稿日：2012/05/09

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんが
『どんどこ　どんどこ』
といそいで橋を渡ったり、くまを投げ飛ばしたりして
最後はお母さんのむねに飛び込むというお話し。

娘が１歳の時にも読んでいましたが、その時はあまり興味を持ちませんでしたが、最近、ももんちゃんシリーズが好きになり読んでいるところです。

ももんちゃんが
『どんどこ　どんどこ
　どんどこ　どんどこ』
と急いでいるところがとても愛らしく思えます。
娘はどんどこの繰り返しと、くまさんを『どーん』と投げるところ
が好きで楽しそうに笑っています。

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一緒にたんたん　

投稿日：2012/05/09

たんたんぼうや
	作: かんざわとしこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

たんたん　ぼうやが
さるやうさぎやライオンたちと出会って一緒に
きゃっきゃ　ぴょんぴょん　と遊んで最後にはぞうさんと昼寝をしてしまうというお話し。

娘は動物が出てくる本が大好きで、とても気に入っています。
一度私が出てくる動物のまねをして、頭をかいたり、ぴょんぴょんはねたりすると、真似して遊ぶようになりました。
特にウサギのぴょんぴょんは、読んでいる私の手を振り払ってでも一緒にぴょんぴょんしています。

内容自体はとても簡単で、リズムもあるので０才から楽しめると思います。

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暖かな色彩　

投稿日：2012/04/28

ふってきました
	作: もとしたいづみ絵: 石井聖岳出版社: 講談社

つるこちゃんが、お母さんのために花束を作っています。そこに、空からワニやらゾウやらが次々に降ってきます。最後にはお母さんがふってきて、『おたんじょうび　おめでとう』というお話し。

図書館で読み聞かせで紹介されて、暖かな色の挿絵がとても気に入りその日のうちに借りてきました。
動物が降ってくるなんて、ありえない設定ですが、降ってくる動物がみんな優しくて心温まります。
私も娘にいつか花束を作ってもらえる日がくるかな～なんて想像しながら、娘よりも私の方がはまっている本です。

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もう一度　

投稿日：2012/04/28

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

みんなでおいしいスープを飲むけれど、それぞれがそれぞれにスープをこぼして拭いてもらうというお話し。

娘が０歳、１歳の時にも読んでいましたが、２歳の現在自分から読んで欲しいと持ってきたので、久々に読んでみました。
よく本を読んでると、今更この本？と思うものを好むことがうちの娘にはよくあります。
さすがに、最近は話の内容全てが理解でききるようになったので、一緒に拭いてみたり、どこにこぼしたのか聞いてみたりしています。
次に読む頃には自分で読めるようになっているといいなと思います。

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子供の心をつかむ本　

投稿日：2012/04/28

ももんちゃんぽっぽー
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんが友達と一緒にきしゃごっこをするお話し。

娘が１歳の時に読んでみましたが、親子ともどもあまりはまることがなく、ももんちゃんシリーズはほとんど読んでいませんでした。

最近、ふと目にとまり読み聞かせしたところ、親子で楽しむことができました。娘が楽しめたのは、成長した証かなと思いましたが、私が楽しめたのは絵本をたくさん読み重ねてきた証かな？なんて思います。

娘はトンネルの中に入って見えなくなってしまったところが面白いみたいです。
私は
『しゅっ　しゅっ　ぽっぽ』
の繰り返しのリズムが心地よいなと感じました。

ほかのシリーズも読んでみようと思います。

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勝ち！！　

投稿日：2012/04/28

じゃんけんぽん
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

太陽と月、子供と雪だるまなど色々な組み合わせでじゃんけんを繰り返していくお話。

せなけいこさんの作品はとても好きで、よく読み聞かせしています。娘もとても気に入っています。
じゃんけんが、太陽から始まって順番に繋がっていき、最後には太陽に戻るところでなんだか、すっきりとした気持ちになれました。
私のお気に入りは、雪だるまの鼻がみかんになるところ。

少し前にチョキができるようになった娘は、じゃんけんぽんは出来るようになりましたが、まだ意味がわかってないようなので、読み聞かせと一緒にじゃんけんも教えています。

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素敵なワンピース　

投稿日：2012/04/27

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

うさぎの女の子が空から降ってきた白い布で、カタカタとワンピースを作ります。お散歩の途中で、真っ白だったワンピースがお花模様・水玉模様へと不思議に変わっていくお話。

娘が１歳の時から呼んでいますが、
『ラララン　ロロロン』
の響きが好きで、お気に入りのほんの一冊です。
最近では、私がミシンを使って服ることを知ったので、お話の内容も大分理解できてきたようです。

定番の絵本ですが、みんなに親しまれているのに納得！！と思える内容です。

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