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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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ピーチ姫子

ママ・40代・埼玉県、女の子15歳

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自己紹介
絵本が大好きな娘のために、毎日10冊を目標に読み聞かせをしています。
毎月数十冊の本を新しく読んでいるため、読んだ本の記録が残せればいいなと思い、このサイトで絵本の感想をのせることにしました。
目標は一年間で1000冊です。

ピーチ姫子さんの声

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自信を持っておすすめしたい また、凍っちゃった!!  投稿日:2014/09/30
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
娘は、とにかく面白い本が大好きで、この「バムとケロの〜」シリーズがとにかく大好きです。
アヒルのかいくんが池で凍っているところでは、爆笑して
その後の、トイレットペーパーでのぐるぐる巻きでは、おなかを抱えて笑ってました。
絵がとても細かく区切られていて、思わぬところに思わぬものが描かれていたりするので、そこをみてもとっても楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 変なものばかり  投稿日:2014/09/30
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
いつもなにかとやらかしてくれるけろちゃんは、とってもかわいいです。
今回は、お昼ごはんのたべすぎです。。。。
娘がよく、食べきれない料理を食べると言い張って、お皿に盛りつけるのを思い出します。
娘が好きなのは「ゆかいなとびら」のお店。
扉を開けると必ず変なものがでてくるので、何度も何度も読まされます。
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なかなかよいと思う なつかしくて  投稿日:2014/09/30
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんのシリーズは、私も主人も昔から読んでいて、図書館で見つけたので思わず手に取りました
この本を読むときは、チョッキをきる動物が大きくなるつれて声を低く苦しそうにしています。
そのほうが、娘が楽しんで読んでくれます。
個人的には、最後のページで、伸び切ったチョッキをブランコにしてるところで、苦笑してしまいました。
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なかなかよいと思う ぞうくんだって友達だよ  投稿日:2014/09/30
ねずみくんとシーソー
ねずみくんとシーソー 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
シーソーにどんどん乗ってくる、ネズミ君の友達。
シーソーを動かすために、仕切っていたのがねずみの女の子ってところが、なかなか笑えます。
ネズミ君の友達に入れてもらえなかったゾウくんのちょっぴせつない気持ちが伝わってきます。でも、最後はみんなで喜べて、読んでいるほうも心が温まります。
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なかなかよいと思う 笑える絵本  投稿日:2014/09/30
おならうた
おならうた 原詩: 谷川 俊太郎
絵: 飯野 和好

出版社: 絵本館
子供ならだれもが喜ぶものシリーズのおなら。
谷川俊太郎さんの詩が好きなので、読んでみました。
案の定、子供は大笑い。
なんで、子供って下品な話が好きなんですかね〜。
絵が何とも言えない味を出していてとってもよかったです。
この絵があるからこそ、この詩が引き立ちます。
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なかなかよいと思う へー  投稿日:2014/09/30
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
子供が好きな、下品なものシリーズということで読んでみました。
かっこ部分も入れると結構長い話です。
でも、いろんな動物がどんなウンチをするのかの勉強になるので、一石二鳥?
最後に、ウンチをかけられたにっくき犬にお返しをして、すっきりしたようですが、モグラの心は小さいな〜と思いました。
外国の絵本は日本のものと一味違うので、たまに読んでみるのも面白いですよ。
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自信を持っておすすめしたい いつも気になっていた本  投稿日:2013/02/25
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
娘が0歳の頃、絵本の読み聞かせでめぐり合った本です。

名作のようで、色々なところで推薦されていて、ずっと読んでみたいと思っていました。
娘が3歳になり、そろそろ・・・と思って読んでみました。

最初は、汚くてくさいぐるんぱがいじめられる話しかと思ったけど、仲間に助けられどんどん成長する話しに心がじーんとしました。

最後の最後まで、題名の『ようちえん』はどこででてくるのか、気になってしかたがなかったです。

読めば読むほど、とても奥深い本だと思います。
娘も楽しんでくれているので、たくさん読み聞かせしたいと思います。
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なかなかよいと思う すてきな冒険  投稿日:2013/02/25
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
海で遊んでいて、見つけたびん。
その中からでてきた、不思議な地図と手紙を頼りに出発するとってもわくわくする話しです。

なかでも、うみぼうずがでてくるなんて、予想外の展開がとても面白かったです。

ぐりとぐらが穴に落ちた真珠をとっているところをみて、娘の小さい手じゃないと届かないものを取ってもらったことを思い出して、思わず微笑んでしまいます。
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なかなかよいと思う 大きな傘  投稿日:2013/02/25
おとうさんのかさ
おとうさんのかさ 作: 三浦 太郎
出版社: のら書店
表紙の絵に惹かれて読んでみました。

大きな傘をもって、お父さんのお迎えにいくメルシーちゃんがとってもかわいいです。

一番気に入ったところは、最後にお父さんの傘が飛んでしまい、お父さんにおんぶされて、小さい傘で二人で帰って行くところです。
お父さんと・娘ならではのほほえましい光景に思わずにんまりしてしまいます。
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なかなかよいと思う わっしょいわっしょい  投稿日:2013/02/21
こぐまちゃんとふうせん
こぐまちゃんとふうせん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘はこぐまちゃんシリーズが大好きです。
短い文章と色使いの鮮やかな挿絵が子供心をくすぐるのか、静かにじっと聞き入っています。

娘が風船が好きなので、どのページも楽しんでいました、とくに最後のおみこしを『わっしょい わっしょい』と担ぐところが気に入ったようで、けらけら笑って復唱していました。
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