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インタラクティブな絵本で赤ちゃんと楽しめる!
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投稿日:2023/08/02 |
色彩豊かな大きなお顔にポン!
にこにこの笑顔で、思わずこちらもにっこり。
次々ページをめくる度にいろんな表情のお顔に出会えます。
えんえん、ドキドキ、わくわく、、、。
多彩なオノマトペと表情が連動して覚えてられそうですね。
ポン!としてと、指を使ったアクションでインタラクティブに楽しめて、読み手も赤ちゃんへ注目を引きつけることが出来るそう!
ご自身のお子さんに、出産祝いのギフトに、ファースト絵本として良さそうです!
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「ゆず酢」って意外と言えない!笑
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投稿日:2022/09/07 |
みなさんに一度声に出して読んでもらいたい作品です。ストーリーも面白く、親子で楽しめて大笑いできます。
小6の娘も噛まずに読めるまで何度も挑戦していました。
さらっと言えそうな「ゆず酢」って、声に出して読むと意外に噛んでしまう。
マスク生活で、緩みまくった顔の筋肉と滑舌を鍛えられそうな今だからこそ読みたい作品です!
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春
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投稿日:2018/02/06 |
小学1年の娘と一緒に読みました。
ポルカさんとおてつだい隊が、ドーナツを作っているシーンでは、おてつだいたいの一員になったつもりで、さとうをまぶすマネをして絵本の中に入り込んでいきました。
読み聞かせ役の私は、かいぶつの手紙をひくーいこわーい声で読んだところ、子どもは、少し不安げな様子。
そのあと、ひょっこりあらわれたかわいいかいぶつに親子で大笑い。
そのあとのかいぶつの声は、見た目に合わせてかわいい声にしてみました。
手紙のかいぶつの声とのギャップに、また二人で大笑い。
かいぶつがドーナツ100個を、みんなと一緒に食べ、元気いっぱいになって、春を連れてきてくれました。
文章が素晴らしく、読み聞かせしたときに、噛まずにすらすらとリズムよく読めました。
みんなで作って食べるとおいしいよね、という食育にも役立つと思います。
最終ページが春色満載で、圧倒されました。
春が待ち遠しくなる絵本です。
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きょうだいがいじらしい
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投稿日:2014/07/01 |
子どもに何度もせがまれて読み聞かせをしました。
新しいパンを子どもたちだけで作るシーンは、とてもいじらしいです。
オーブンに入れた後、2人で寄り添って寝ているところは抱きしめてあげたい気分です。
大きなパンを焼き上がてしまった時、パパは子ども達の失敗を叱ることなく、機転を利かせて新しいパンのアイデアを思いつきます。
なんて素敵なパパでしょう!
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夫にも読ませたい(笑)
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投稿日:2014/03/21 |
もうすぐ3歳になる娘に読み聞かせました。
私も夫も片付けが苦手な方で、子ども産まれてからは、親の自覚で、なんとかがんばって試行錯誤で部屋を片付けに取り組んでいます。
とりあえず、子どもが走り周るリビングは床にものを置かないように・・・。最低限のことですが。
最初のななちゃんのように、ひとつの箱に一気にしまっちゃうお片付けに近いやり方で、「片づけたつもり」になっていたので、読みながら耳が痛い思いをしました(笑)。
この絵本は、片づけの基本、ものの所在地を決めるというやり方を教えてくれています。
小さい子どもにも理解できるような流れでした。
3歳の娘にはまだ、「ふーん」という感じでしたが、これから頻繁に読み聞かせて、「お片付け」の基本を理解してもらって、私や夫のようにならないように教えていきたいと思います。
今度は夫も一緒に、読み聞かせてあげようと思いました(笑)
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家族で商売繁盛!
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投稿日:2013/06/25 |
会社勤めをしている私には、このお話はビジネスサクセスストーリーと受け取りました(笑)
お父さんは真摯にものづくり。子どもたちは、広告宣伝役を担って、見事商売繁盛に導きます。
大繁盛でお客さんが殺到したお店で、お父さんは風車を使ってひと工夫。お父さんの風車を使ったくだりは、お客の心理をついたうまい作戦だな、と思わず感心してしまいました。
私の子どもはまだ2歳で、この絵本を読み聞かせるには、少し早いのですが、読み聞かせる時はそんな側面からもアプローチしてみようかな、と思ったりしました。
でも、単純にカラスがパンやさんを開くなんて面白いお話しで楽しめますよねー。
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ご褒美の一瞬ですね。
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投稿日:2012/11/27 |
育児に疲れた時、読むとじーんときます。
私も今まさに、ソウちゃんと同じ年の頃の娘がいます。
イヤイヤ期がはじまってきて、毎日思うように事が運ばずイライラしてしまうことも度々。
お風呂や歯磨きを嫌がり、思いっきり泣き叫ぶ娘を前に、ちゃんとしつけられていない自分を責めて一緒に泣いてしまうこともあります。
でも、たくさんの「ぐったり」や「へとへと」が積み重なって爆発しそうになっても、娘のちょっとした成長に気づいたり、2人で思い切り笑えるような出来事があると、あー、これまで耐えてきてよかったと思えます。
この絵本は、そのことを日常の小さな出来事に重ねて伝えてくれました。
へとへとになっても、こんな出来事が育児のご褒美なのかもしれませんね。
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