ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｎｉｃｏｋｏｍｉ

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳　女の子20歳

自己紹介: 初めまして。時々参加させていただきますので、これからよろしくお願いします。私自身、子供の頃から本が大好きだし、娘たちも興味を持ってくれているので、2週間に1度、20冊図書館から借りてきては寝る前に読み聞かせています。

好きなもの: 子供と関わる事。

ｎｉｃｏｋｏｍｉさんの声

全1075件中 101 ～ 110件目

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ママと息子のお話。　

投稿日：2008/06/10

みんなとくべつ
	作・絵: ジャン・ファーンリー訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

隣の芝は青い、といった感じのお話です。
でもでも、そうではなくて・・・とママが息子に優しく息子の幸せに気づかせてくれます。
そして何よりこの絵本の温かかったとこは、この息子がママにもママが幸せだってことを教えてくれる所。
子供と仲直りしたい時に読んであげたい絵本でした。
もちろん、女の子にだって喜んでもらえます。

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クロード・デラフォッス　

投稿日：2008/06/10

数の本
	出版社: 岳陽舎

数の数え方を覚えるための絵本です。
アートブックの様にデザイン性の高い絵本です。
虫や動物を数えるのですが、図鑑のような絵なので動物の名前や習性を教えるのにも使える優れものだと思います。
本編とは少々外れた最後のページは、まるで標本の様でした。ここでも細かい生き生きとした生き物を数えて遊ぶことが出来ます。
男の子へのプレゼントにお勧めします。

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相手の気持ち。　

投稿日：2008/06/10

男の子とおおきなさかな
	作・絵: マックス・ベルジュイス訳: 野坂悦子出版社: ほるぷ出版

ほんの解説の一説です。
「ほんとうに相手を想うということは、そんばくするのではなく、ともに自由にいきること。」
ペットだったり、友達だったり、恋人だったり、家族だったり・・・。
相手の立場は変わっても、当てはまるテーマです。
大好きだからこそ、という大人でもコントロールするのが難しい感情ですが、子供たちの心に残ってて欲しいお話となりました。
絵もカラフルでかわいく、とてもすてきな一冊です。

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図鑑としてもすばらしい！！　

投稿日：2008/06/10

がたごとばんたん
	作・絵: パット・ハッチンス訳: いつじあけみ出版社: 福音館書店

おじいちゃんの畑にはたくさんの野菜やお花がいっぱい。
お話を読みながらは、それがなんであるかあまり気にしませんでした。でも本のカバーの内側に、どのページのこの絵はなんであるかがひとつひとつ紹介されているのを見て、「これはきちんと子供と確認しなくちゃ！」とこの絵本のもうひとつの楽しみ方を知る事が出来ました。
私自身、名前は知ってるけど「こんな風に生えてるのねえ」「こういう花が咲くのかあ」と勉強になりました。

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はじめての発見36。　

投稿日：2008/06/10

うさぎの本
	原案・制作: ガリマール・ジュネス社ピエール・ド・ユーゴー絵: ピエール・ド・ユーゴー訳: 手塚千史出版社: 岳陽舎

思っていたよりうさぎに種類があって驚きました。
日本では限られた種類しか見られないってことなのかしら。
うさぎの体の手入れの仕方が描かれていたのですが、とても分かり易いのとかわいらしいのとで、感激してしまいました。
小さい女の子は大抵、好きな動物を問われた時に「うさぎ！」と言います。
うちの次女もその１人。
せっかくだから、ルックスやイメージだけじゃなくて、うさぎについてもっともっと覚えてもらいたいなあと思い手に取った絵本なので、じっくり私も娘と一緒に知識を身につけたいと思ってます。。

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哲学絵本。　

投稿日：2008/06/10

1わだけはんたいにあるいたら・・・・・・
	作・絵: ベーレフェルト訳: ビヤネール多美子出版社: 偕成社

「ビッグ・オーとの出会い」と同じようなイメージです。
モノクロで単純な絵と、簡単なストーリー・・・だけれど奥が深い。
読む人によって、読む時期によって解釈がいく通りもある。
子供のころから大人になっても、時々手に取って欲しい一冊だと思っています。

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はじめての発見13。　

投稿日：2008/06/10

犬（いぬ）
	作: ガリマール・ジュネス出版社: （不明）

紙のページと透明フィルムのページと交互に作られています。
何画隠されているのか、ページをめくるのがとても楽しみな作りです。
図鑑です。
簡潔に、犬の習性が学べました。
小学校低学年の子が自分で読む図鑑として適していると思います。
たくさんの分野のシリーズが出ているので、続けて読んでみたいと思っています。

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仕掛け絵本です。　

投稿日：2008/06/10

てじな
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 福音館書店

ターバンを頭に巻いたおじさんが、様々な手品を披露する絵本です。
まるで読んであげている私が手品をしてるかの様に「見ててよー」と言った調子でページをめくる手にもかけ声にも力が入ってしまいました。
子供が元気のない時、読んであげたい一冊です。

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しりとり絵本。　

投稿日：2008/06/10

ぶたたぬききつねねこその2
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

しりとりをしながら、挿絵を追っていくとストーリーがきちんと展開していることに感動です。しりとりの途中でタイトルの「ぶた→たぬき→きつね→ねこ」が出てくるとやっぱり、胸が高鳴るんです。うれしいです。
普段の生活では口にしない言葉も出て来て、新しい知識も身に付きました。
次に娘としりとりをした時、織り込まれてたらいいなあ、なんて思ってます。

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夢の世界。　

投稿日：2008/05/23

おふろばをそらいろにぬりたいな
	作: ルース・クラウス絵: モーリス・センダック訳: 大岡信出版社: 岩波書店

実際には出来ないことだけど、空想が空想をよんでどんどん膨らんでいく絵本です。
とてもとても非現実的な事だらけなんだけど、だからこそ考えていたいし、どこまでも続いていく妄想。
こんなふうに、幸せなことをたくさん作り出せるってステキです。
こんな想像ごっこをしていたら、ちゃんと幸せな人生が送れるような気がしました。毎日読みたい一冊になりました。

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