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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う クライマックスに向けてつっぱしれ  投稿日:2009/08/20
ダレン・シャン(11) 闇の帝王
ダレン・シャン(11) 闇の帝王 作: ダレン・シャン
訳: 橋本 恵
絵: 田口智子

出版社: 小学館
バンパニーズとの戦いも、いよいよ終盤。
ダレンが勝か、スティーブが勝か!?

この巻を読んでいると、つくづくスティーブって酷い奴!って思えることが多いかも。
しかもまたまた、意外な人物が登場しちゃったりで、最終巻へ行く前に、じっくり読んでおかないといけない大切なところです。

パンパニーズどころか、闇の帝王の存在までもが浮き上がり、最後は一体どうなるの?とドキドキです。
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自信を持っておすすめしたい こんな結末あり!?  投稿日:2009/08/14
ダレン・シャン(9) 夜明けの覇者
ダレン・シャン(9) 夜明けの覇者 作: ダレン・シャン
訳: 橋本 恵
絵: 田口智子

出版社: 小学館
作者ダレン氏は、主人公でも死なせてしまうのでは!?と思うくらい、重要な人物を物語の中で死なせてしまう。
この第9巻の中でも、そんな現象がおこっています。

バンパニーズとの戦いも、一旦、終止符を打つ第9巻。
やっぱりそうかと思わせる展開と、そんなのアリなの!?と思わせる意外な展開が織り交ざり、最後までいっきに読みふけってしまう魅力満載です。

7・8・9巻を読んでいると、ダレンとスティーブの物語が描かれた第1巻をもう一度読み返したくなりますね。
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なかなかよいと思う お好みは、どんな猫?  投稿日:2009/08/14
あしたうちにねこがくるの
あしたうちにねこがくるの 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 講談社
猫を飼うことになった女の子。どんな猫がやってくるのか、一緒に楽しく想像しちゃいます。
「えー!こんな猫、怖いよー!」とか、「こんな猫いたらいいね。」、「みんな家においで。」と、娘のリアクションも色々です。

どんな猫がいいかな?と、絵本の中にはいない猫を考えるのも楽しい、想像力をかきたててくれる絵本です。
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なかなかよいと思う 真似できる?  投稿日:2009/08/14
ひとでの たいそう
ひとでの たいそう 作: 越智 典子
絵: 沢田 としき

出版社: 福音館書店
ちょっとリアルなヒトデの裏側が気持ち悪いけど、まったりとしていて面白みのある絵本でした。

ぽかん・じわわー・のわわわわという、ひとでのたいそうの効果音がとっても面白いらしく、効果音をつけながら、娘もヒトデになったつもりで体操しています。
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ふつうだと思う 幼児には難しかった  投稿日:2009/08/14
だじゃれはだれじゃ
だじゃれはだれじゃ 作: まど・みちお 阪田 寛夫
絵: かみや しん

出版社: 小峰書店
だじゃれというより、言葉遊びなのかな?
ときたま、コレはだじゃれだね。と思うところもありますが、4歳の娘には、まったく理解不能といった感じです(^^;

小学生位からは、楽しめるのかな?
1ページごとに違った内容で書かれているので、1日1ページじっくりと読んでみるのもいいかもしれませんね。
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なかなかよいと思う 宇宙人がいっぱい  投稿日:2009/08/14
宇宙人っているの?
宇宙人っているの? 作: フランクリン・M・ブランリー
絵: エドワード・ミラー
訳: 神島統夫

出版社: 小峰書店
図書館で娘が見つけた1冊。
これは、4歳児には難しいのでは?と思いましたが、絵を見るだけでも楽しいようです。

文章は、娘にはまったく理解できません。でも、色々な顔・形の宇宙人が出てきて、こんな宇宙人がいる!あんなのも!スゴイ!と夢中でした。
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あまりおすすめしない でっかくなったといえるのかな?  投稿日:2009/07/29
めだかさんたろう
めだかさんたろう 作: 椎名 誠
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
お兄ちゃん達に、小さい小さいとバカにされ、でっかい魚になってやる!と意気込むめだかさんたろう。

どうやったらでっかくなれるか聞こうと旅にでたお話なのはいいのだけれど、めだかが海を泳げるの?
食べられて大きな魚になったっていえるの?

などという、不自然な話の流れに母としては、あまりお勧めできないかもしれません・・・。

村上氏の挿絵なので、子供に不評という事はないです。
色々なお魚が出てくるのも楽しませてくれます。
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自信を持っておすすめしたい テンポよく読み進む  投稿日:2009/07/26
ダレン・シャン(8) 真夜中の同志
ダレン・シャン(8) 真夜中の同志 作: ダレン・シャン
訳: 橋本 恵
絵: 田口智子

出版社: 小学館
再びクレプスリーの故郷へやってきたダレン達。
テンポよく進む物語に、あっというまに読み終えてしまう面白さがある。
再会につぐ再会、更に再会となつかしの面々が、それぞれの時を経て違った形でダレンと絡み合うのが、謎解きのようでもありそれもまた面白いところです。

7・8と続き、更に9巻へと続く物語の真ん中ということもあり、読み逃したくない1冊です。
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なかなかよいと思う こんな昔話もsるんだね  投稿日:2009/07/26
むかしむかしとらとねこは… 中国のむかし話より
むかしむかしとらとねこは… 中国のむかし話より 作: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
ねこさんが、とらさんを鍛えたというお話。
初めて聞くお話で、娘と一緒にママも「ふーん、そうなんだ。」と読みふけってしまいました。
実際にトラが木に登らないというのも意外でした。

最後に、現在トラがなぜ人里離れた奥地にいるのか。ねこがなぜ人間の近くにいるのかというオチも、なかなか面白いと思いますよ。
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なかなかよいと思う なんじゃこりゃぁ〜  投稿日:2009/07/26
キャベツくんとブタヤマさん
キャベツくんとブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
意味不明だし、気色悪いし、なんか増えてるし、なんじゃこりゃ!としかいえないような絵本ですが、ウケます。大ウケです。

感動するようなものも、考えさせられるものも何にもありません。
笑うための絵本ではないかと思うくらい、笑える絵本です。
言える事はそれだけ。決して、面白い絵本ではありません。
とにかく笑える絵本です。
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