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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う 魔女VSおばけ  投稿日:2009/11/18
おばけやしきにおひっこし
おばけやしきにおひっこし 作・絵: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 光村教育図書
ハロウィンの前後になると、魔女やおばけの絵本をよく読むのですが、この物語は両方が出てくるのに面白い。

おばけ屋敷に引っ越してきた女の子は、なんと魔女!
でもね、ちっとも怖くないんだよ。

屋敷に住み着くおばけたちも、表情が笑顔でなんだか楽しくなっちゃいます。

初めは、「おばけ怖いよ。読みたくない。」と言っていた娘も大丈夫。
魔女やおばけが怖いと思っているお子様にお勧めかも。
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なかなかよいと思う ほのぼの親子っていいね  投稿日:2009/11/02
まめうしのおかあさん
まめうしのおかあさん 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
アニメで何度か目にした事のある『まめうしくん』
図書館で見つけてかりたのですが、絵本を開いてビックリ。
豆粒サイズのまめうしくんのお母さんって、普通の牛さんの大きさだったのね…。
この、大きさの違いに娘も驚いていました。

お母さん思いの、ほのぼのとした親子って感じで、面白かったですよ。
お父さんのお話もあるそうなので、コチラもぜひ読んでみようと思います。
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なかなかよいと思う 明るい色使いが目を引きます  投稿日:2009/11/02
いたずらかいじゅうはどこ?
いたずらかいじゅうはどこ? 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
登場するのは、モンスターの家族。大きな『かいじゅう』が出てきて、イタズラするのかな?
って思ったら、可愛い(!?)モンスターの赤ちゃんじゃな〜い。

ページをめくる度に、この赤ちゃんを探すのが楽しい娘。
(何かを探せる絵本が、特に好きなのかも。)

明るい色彩と、怖かわいいモンスター達が目をひく絵本でした。
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なかなかよいと思う こぶたを読んだら、コチラもね  投稿日:2009/10/20
3びきのかわいいオオカミ
3びきのかわいいオオカミ 作: ユージーン・トリビザス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: こだま ともこ

出版社: 冨山房
3びきのこぶたの逆バージョン。
おおかみが家を建て、ブタが襲う。このブタが悪いのなんの!
どんな頑丈な家でも壊しちゃう。

是非、3びきのこぶたを読んだら、こちらも楽しんでほしい面白さです。

個人的には、こちらのラストの方が好きかな。
どんなラストかは、読んでのお楽しみです。
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なかなかよいと思う スケールも大きいね  投稿日:2009/10/20
おおきなカエル ティダリク
おおきなカエル ティダリク 作・絵: 加藤チャコ
出版社: 福音館書店
木よりも、池よりもおおきなカエルのティダリク。
喉が渇いて、池の水も川の水も、みんな飲み干しちゃった。
困った森の動物達が考えたのは…。


ティダリクの大きさにビックリ。飲み干しちゃった水の多さにもビックリの娘。
挿し絵の彩りも気に入って、大好きな絵本になったようです。

この絵本を読み終えると、必ずお腹を膨らませてティダリクの真似をしている姿も楽しそうです。
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なかなかよいと思う 数を数える、楽しい絵本。  投稿日:2009/10/20
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
1〜10まで数を数える練習に、ぴったりな絵本。
幼児向けの絵本ですが、100まで数えられるようになった娘にも好評です。

一つづつ重なっていく積み木の表情が、とっても楽しく何度読んでもあきないようです。
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なかなかよいと思う 切ないね  投稿日:2009/10/20
ぶたばあちゃん
ぶたばあちゃん 作: マーガレット・ワイルド
絵: ロン・ブルックス
訳: 今村 葦子

出版社: あすなろ書房
自分の『死』を迎える準備をするぶたばあちゃんと、それを見守る孫娘。
切なく、悲しいお話ですが、互いを思い合う優しいお話でもありました。

4歳の娘には、ちょっとムリなお話だったかな?と思いましたが、じっと耳を傾けて聞いていました。

「ぶたばあちゃん、死んじゃったの?」と聞く娘に、絵本のページを初めに戻し、死を迎える前にぶたばあちゃんがどんな事をしていたのか、もう一度、ママの言葉でお話すると涙ぐみながら聞いています。

小さな子にも感動を与えてくれたのは、お話の内容はもちろんですが、そこに描かれた挿し絵の力も強いようです。
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なかなかよいと思う 入院は、楽しいのかな?  投稿日:2009/10/06
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
規則正しく生活する女の子達。女の子達の姿が、ほのぼのと、楽しそうなすがたで娘の目に映っているようです。

盲腸になったマドレーヌのお見舞いに行った子ども達。
みんな、盲腸になりたがるその訳は…読んでからのお楽しみです。

盲腸の説明に手惑いましたが、『マドレーヌ』シリーズを読むなら、まずは、この絵本から読むのをお勧めします。
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なかなかよいと思う 実践してみよ〜う  投稿日:2009/09/18
さんさん さんかく
さんさん さんかく 作: 得田 之久
絵: 織茂 恭子

出版社: 童心社
これって、もっと小さい子が読むのでは?と、思いながらも、娘が選んだ絵本なので図書館で借りてみました。

コレが意外と楽しめる。
いろんな色、形の三角形を組み合わせて、いろんなものを作っちゃう。

ハサミと折り紙を用意して、絵本のように三角で色々な形を作っちゃおうと、遊び心が湧いてきます。
文章も短いので、自分で読むのにも良いみたいです。
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なかなかよいと思う 人形劇が始まるよ  投稿日:2009/09/18
おばけのブルブル
おばけのブルブル 作・絵: 荒井 良二
出版社: 講談社
娘のお気に入りは、人形劇が始まる前の『チャラスッテン タラリン』。メロディーや音程を変えて「チャラスッテン タラリン♪」と歌います。

最後まで、人形劇であることを忘れずに、ピアノセンがチラチラ見え隠れして、最後の幕を閉め忘れないところもいいですね。

もちろん、物語も楽しく読めますよ。
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