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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う なるほど、素敵だね。  投稿日:2009/09/18
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
黒いマントに黒い帽子。大きな斧を振り上げて、この人達一体何者?と思わせる表紙。人気もあるという事なので、娘と一緒に読んでみました。

読んでみたらこの3人、見た目どうりの盗賊さん。
んー?どの辺が素敵なんだろう?と読み進んで、なるほどね。

文章が短めなので、小さな子でも読み聞いて楽しいと思うけど、内容は小学生位になってからのほうが、解りやすいかな。
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なかなかよいと思う 腐葉土が主役なの!?  投稿日:2009/09/18
ふようどのふよこちゃん
ふようどのふよこちゃん 作・絵: 飯野 和好
出版社: 理論社
腐葉土というものが解らないのでは?と思いましたが、子供にとってそんなことは関係なし。「この子、ふよこちゃん?」と、物語の主人公として素直に受け止めてくれました。

人の住まなくなった農村地帯で、のんびりと暮すふよこちゃん一家。
のんびりとしたこの物語を読みながら、娘が疑問に思ったのは、『腐葉土』ではなく、『段々畑』でした。
絵の中ではちょっと説明できなかったようで、イマイチ理解していない様子。
今度ふよこちゃんを持って、段々畑を探しに娘と出かけてみようかな。
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なかなかよいと思う そうでしょ、そうでしょ〜  投稿日:2009/09/18
ママだいすき
ママだいすき 作・絵: セバスチャン・ブラウン
出版社: 徳間書店
色々な動物のママ達が、色々な愛情を見せてくれる。とっても心の暖かくなる絵本です。
あなたをいつも見ているのはだあれ?抱っこしてくれるのは?大好きなのは?と、ページをめくる度に娘に聞いちゃいます。
子供に「ママ、大好き」って言ってもらえる絵本っていいですねぇ。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすくて、お気に入り  投稿日:2009/09/02
Who Could It Be? だれかなぁ?
Who Could It Be? だれかなぁ? 作・絵: みやにし たつや
訳: デレック・ウェスマン

出版社: 鈴木出版
あれえ だれかなぁ? と、木の陰に隠れている動物当てっこ絵本ですが、そこに英語が入って更に楽しくなっています。

字幕映画をみながら「あたしも、あんなふうに英語でしゃべりたいなぁ。」と言う娘のお気に入りです。
動物達の鳴き声も英語で書かれているので、それも楽しみの1つのようです。

カタカナで英語の読みが書かれているので、読み手が英語を読めなくても安心です。
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なかなかよいと思う カエルがいっぱい  投稿日:2009/09/02
はなすもんかー!
はなすもんかー! 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
表紙を見て、「あっ!へびだぁ〜!」と指差す娘。
えー?違うよと否定したママですが、娘の方が正解でした。

小さなアマガエルとツチガエルの綱引きから、だんだん大きなカエルが出てくるので、カエル達の名前と大きさがわかってお勉強にもなるらしく、娘はとても喜んでいました。
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なかなかよいと思う ほんとうにそうあのかな?  投稿日:2009/09/02
ましろのあさ
ましろのあさ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
人に飼われて、網の部屋の中。
美味しいニンジンに美味しいお水がタップリある綺麗なお部屋。
そんな場所から外の世界へ飛び出すウサギのましろ。

動物達が狭い部屋の中で暮らすより、自然の中で暮らした方が幸せなんだという事を、子供達に教えるには良い絵本だと思います。

その反面、この物語を聞かせて本当によいのだろうかという疑問もあります。
子供の中に、「お外に逃がしてあげたい。」という気持ちが強まるのではないでしょうか?
ましろが逃げた場所は、自然が沢山ある森の中。
でも、今、そんな場所がどこにでもある訳ではないということが残念ですね。
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なかなかよいと思う もしかして、エンドレス?  投稿日:2009/09/02
おおかみペコペコ
おおかみペコペコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: Gakken
お腹がペコペコおおかみのペコペコさんが、だいこんを食べることから始まる面白可笑しい物語。
1本2本食べてもまだペコペコ、3本4本食べてもまだペコペコ。
いったい何本食べるのやら。だいこんを食べている途中のおおかみさんの呟きがまた面白い。

最後のページに辿りついたら、また初めに戻って楽しめるエンドレスなお話です。
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自信を持っておすすめしたい あららっ  投稿日:2009/09/02
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ピカピカひかるお星様を見ようと、ゆり椅子を外に出して楽しむばばばあちゃん。ゆったりと星空を眺める気分を、一緒に味わいたい気分にさせられます。

が、あらあらあら?っという間に、ばばばあちゃんたらすごいことをはじめちゃって、娘はとってもビックリです。

ばばばあちゃんの持ち物を、1つづつ見つけていくのも楽しいですよ。
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なかなかよいと思う おにいちゃんになる子に  投稿日:2009/09/02
うみのひかり
うみのひかり 作: 緒島英二
絵: 土田 義晴

出版社: 教育画劇
もうすぐ赤ちゃんが産まれる少年の不安な気持ちを描いたお話なので、これからお兄ちゃんになるのを不安になっている子にお勧めかも。

赤ちゃんが産まれるまで、おじいちゃんの家に預けられた少年が、命の大切さを学び、成長してゆく様子が、土田義晴さんの優しい挿絵で彩られ、とても心温まる物語になっています。
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なかなかよいと思う ちょっとひとやすみ  投稿日:2009/08/20
ダレン・シャン(10) 精霊の湖
ダレン・シャン(10) 精霊の湖 作: ダレン・シャン
訳: 橋本 恵
絵: 田口智子

出版社: 小学館
友達を救うため、半バンパイアとなったダレン少年。
バンパイアと認めてもらう為の試練を受け、バンパニーズと戦う事になりバンパイア元帥にまでなったダレン少年の奇怪な物語。
この10巻では、そこから少し離れて別の世界(?)へ友達でもあるハーキャットの前世を探す旅に。

テンポよく流れの速い物語の、ちょっと休憩といった感じで、物語の内容がいままでとはガラッと変わっています。
背景も登場人物もまったく違う『ダレン・シャン』を楽しむといった感じかもしれません。
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