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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う おせちの由来  投稿日:2009/01/13
おせちいっかのおしょうがつ
おせちいっかのおしょうがつ 作・絵: わたなべ あや
出版社: 佼成出版社
年末、そろそろおせちの準備を、と思い気が付いた事。
そもそも、おせちとは何のためにあるんだろう?
その疑問に答えてくれたのが、この『おせちいっかのおしょうがつ』でした。
年越しに食べるお蕎麦から、お重の中のお料理1つ1つの由来までを教えてくれる、とても為になる絵本です。

おせち一家だけでなく、お雑煮一家やお寿司一家などさまざまな食べ物一家等が揃う食べ物神社のお参り風景などもあり、子供にお正月の一部を楽しく教えてくれました。
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なかなかよいと思う ねずみ年じゃなくても  投稿日:2009/01/13
14ひきのもちつき
14ひきのもちつき 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
ねずみの一家が餅つきって聞くと、ねずみ年に合わせて読みたくなる気もしますが、干支なんて全然関係なしに楽しめる、ねずみの大家族の楽しい餅つき大会でした。
親の世代で既に、臼や杵を使っての餅つきなんてあまり知らないものですから、その子供はまったく見たこともないわけで・・・。
お正月の時期にはやはり、読んで聞かせたい物語の1つだと思います。
餅つきの様子が細かく描かれているので、『餅つき』を理解することもできると思いますよ。
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自信を持っておすすめしたい こんなくまさん欲しいね  投稿日:2009/01/13
サンタさんありがとう
サンタさんありがとう 作: 長尾 玲子
出版社: 福音館書店
刺繍で描かれた挿絵がとっても可愛らしい、クリスマスのプレゼントを準備するサンタさんのお話です。
お話に出てくるプレゼントのくまさんを見た娘は「あたしも欲しい!」と羨ましげです。(んー、ママも欲しいね。。。)
どんなくまさんかは、ぜひ読んで知って欲しい。きっと欲しくなると思いますよ。

絵本の中に、くまさんの型紙と作り方が描かれているので、作ってみるのも楽しそうですよね。
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自信を持っておすすめしたい 笑わずには、いられません  投稿日:2009/01/13
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
これは、お正月のお餅のお話ではありません。
確かに、お正月で、主人公は鏡餅ですがお正月とは何の関係もない絵本です。そして、この鏡餅の暴走が大爆笑を引き起こします。
内容は、ぜひ読んで知って欲しい!この鏡餅の表情とお話が絶妙な笑いを引き起こしてくれる事間違いなしです。
母と娘は、毎晩この絵本で爆笑してから眠りにつきます。
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なかなかよいと思う 煙突がない時は・・・  投稿日:2009/01/05
天使のクリスマス
天使のクリスマス 作・絵: ピーター・コリントン
訳: 江國 香織

出版社: ほるぷ出版
サンタは煙突からやってくると思っているお子さんにピッタリ。
これで、子供達の疑問も、質問されて困るパパ・ママもスッキリ解決って感じの絵本です。
言葉は一切ありません。それが逆に子供にはうけたようで、挿絵の隅々まで見ながら絵本を楽しんでいました。
女の子に見つかりそうになって、ハラハラするサンタさんの姿も楽しいですよ。
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なかなかよいと思う みんな幸せだね  投稿日:2009/01/05
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー 作・絵: ロバート・バリー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
ウィロビーさんのお屋敷に届いた大きなツリーは、先っちょが弓なりに曲がってしまうので、ちょん切られてしまいます。
拾われては、ちょん切られの繰り返しですが、拾った人(動物)達はみんな幸せそう。
クリスマス・ツリーをめぐる、ほのぼのとしたお話です。
娘は、「あ、ちょん切られちゃう!また、切られちゃう!またまたっ!!」と楽しそう。
最後にツリーを手にしたねずみさんのお家が、どこにあるのか気が付いて喜んでもいました。
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なかなかよいと思う 分類されているのが面白い  投稿日:2008/12/18
しりとりあそびえほん
しりとりあそびえほん 作: 石津 ちひろ
絵: 荒井 良二

出版社: のら書店
娘と2人でしりとり遊びをしていると、なかなか言葉が見つからない。そんな時に見つけた楽しいしりとり絵本です。
色別しりとりや、季節のしりとりなどあり面白い内容になっていました。娘のお気に入りは、だんだん大きくなるしりとり。
最後の『くじら』より大きい物ってなんだ?と考えながら楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 中身はなあに?  投稿日:2008/12/18
ねずみくん、どうするどうするクリスマス
ねずみくん、どうするどうするクリスマス 作: ドン・ウッド オードリー・ウッド
絵: ドン・ウッド
訳: 今江 祥智

出版社: BL出版
はっきりした色彩と、クルクル変わるねずみ君の表情が、娘にはとても楽しい様子。
クリスマスのプレゼントをおおぐまに取られないように準備するねずみ君でしたが、プレゼントがもらえないと聞いて、おおぐまくんの元へ向かうねずみ君のとっても優しいお話でした。
一番気になるのは、おおぐまくんがくれた大きなプレゼントの箱の中身。娘は「きっと、くまさんが入ってるんだ!」といいますが・・・中身を想像してお話の続きを作るのも楽しいですね。
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ふつうだと思う 疑問がいっぱい  投稿日:2008/12/18
まどのそとの そのまたむこう
まどのそとの そのまたむこう 作・絵: モーリス・センダック
訳: わきあきこ

出版社: 福音館書店
3歳児には、謎の多い絵本でした。
航海に出たパパ、「航海って?パパはどこ?ママは何をしているの?」
赤ちゃんをさらっていくゴブリン、「ゴブリンってなに?」
等など、娘にいろいろ質問されてしまいました。
1ページ1ページに自分の知らないもの、何でそうなるのかときかれるのですが、逆にこの絵本で知らない世界を教えてあげるのもよいかも。。
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なかなかよいと思う 売ってるかな?  投稿日:2008/12/10
復刻版 ちいさいモモちゃん1 おばけとモモちゃん
復刻版 ちいさいモモちゃん1 おばけとモモちゃん 作: 松谷 みよ子
絵: 中谷 千代子

出版社: 講談社
おばけが欲しくて買いに行くモモちゃんの、ちょっと不思議なお話。
おばけやさんが出てきたときには、娘もビックリ。
本当にあったら怖くて入れないんじゃない?って、ママの問いかけにも、怖くないもんととの返答。
モモちゃんみたく、おばけが欲しいと言い出したらどうしようとちょっと思ってしまいましたが、楽しいおばけの絵本でした。
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