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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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自信を持っておすすめしたい 生態系絵本?  投稿日:2008/11/21
ヒッコリーのきのみ
ヒッコリーのきのみ 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
リスの習性や木の実とのかかわりが、可愛い挿絵と物語で描かれていて、小さな子でも自然と学べる感じがします。
公園へ、リスを見に行くのが大好きな娘は、絵本を通して「リスさん穴掘ってるから、きっと木の実を隠してるんだよ。」とママに教えてくれるようになりました。
とても可愛らしい物語なのに、自然との関わりが身に付く、良い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい わかるわかる  投稿日:2008/11/21
ぼくはぼくのほんがすき
ぼくはぼくのほんがすき 作・絵: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ

出版社: 評論社
本を開けば、そこは別世界。どんなところにだって行けるし、たくさんの友達がいる。
わかるなぁ。本の世界にはまり込むってそんな感じだよねぇ。
なんて思いながら、娘に読み聞かせています。
毎晩、絵本のお話を聞いている娘自体、絵本の中に引き込まれていてますけどね。
色のきれいな、愛らしい挿絵が特に気に入っています。
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ふつうだと思う 「かいじゅうじゃないよ!」  投稿日:2008/11/20
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
狼の着ぐるみを着て暴れる少年にお母さんは、「この、かいじゅう!」と言って部屋に閉じ込めてしまいます。
反省する様子もない少年ですが・・・。
娘が気になるのは、少年のお母さんが言った「かいじゅう」。
娘いわく、「かいじゅうじゃないよ、ワンワンだよ。」(狼だけど…。)

子供を罵る母親と、反省の色の無い少年の様子が、母としてはあまり好きになれませんでした。
子供と2人、読んでいて楽しかったのは、怪獣たちが踊るところ。
「ガオガオ、ガオー!」と2人でリズムをとりながら楽しむことが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい どんぐりざかで滑ってみたい  投稿日:2008/11/20
どんぐりざかのあそびうた
どんぐりざかのあそびうた 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: あかね書房
今、娘の中で大ブームを起こしているこの絵本。自分で読むには少々長い文章だけれど、一文字一文字ゆっくり読んで頑張っています。
一番のお気に入りは、どんぐりがひきつめられた坂道を、みんなで滑り降りるところ。「ここ、滑ってみたーい!」と、読むたびに興奮しています。
秋、どんぐりが落ちてくる時期にピッタリな絵本なので、ぜひ読んでみてください。子供達の大好きなどんぐり拾いが、今まで以上に楽しいものになると思いますよ。
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なかなかよいと思う 収穫は楽しいね  投稿日:2008/11/14
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
ハロウィンの時期に、読み聞かせた絵本ですが、ハロウィンとは何の関係もありません。でも、収穫の時期ですし、かぼちゃを美味しく食べてもらう為に読んであげるのも良いかも。
種を蒔いて、大切に育てられたかぼちゃ。この絵本を読んでいると、かぼちゃを植えてみたくなりました。
かぼちゃに限らず、収穫の出来る野菜を作るのもいいかもと、子供にだけではなく、母にも影響を与えた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 物語の始まり。  投稿日:2008/11/14
ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石 作: J.K.ローリング
訳: 松岡 佑子

出版社: 静山社
表紙の挿絵に誘われて、何気なく手に取った1冊の本。パラパラとめくりながら読んでみると、なにこれ!?止められない!!
第1巻が発行された時は、映画化の案内はされていたものの、さほど話題になっていなかったのですが、手に取った時から読まずには入られなくなっていました。
それからしばらくして、テレビや雑誌で紹介され1大ブームとなったハリー・ポッターですが、そんなブームに乗って読んだ方でも、この第1巻を読んだら止められなくなるほど衝撃的な物語だと思います。

まだ、魔法学校の存在も自分が魔法使いだということも知らないハリーの日常が、既に普通でないと思われる第1章から第3章。そして、9と3/4番線に乗り込む前の第4章・第5章が特に面白く、物語の中へぐいぐいと引き込まれていきます。

映画を見た方、途中から本を買った方、ハリー・ポッターに興味のある方(ない方も)すべてに、この第1巻だけは必ず読んで欲しいと思う程、素晴らしい作品だと思います。
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なかなかよいと思う やめてくれ〜  投稿日:2008/11/14
たまごのおうさま
たまごのおうさま 作・絵: かとう まふみ
出版社: ビリケン出版
たまごの王様の、つるつる大作戦を知った娘は「やめてくれぇ〜!」と頭を抱えて守りの体制。
そんな衝撃を与えた絵本でしたが、楽しく行進曲を歌いながら読んでいます。
ユカちゃんが、何も気付かずに・・・「あ・あ・あ〜。」とやはり雄叫びを上げながら読み聞く娘ですが、リアクションが出来る事が楽しいようです。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスが近づいたら開きたくなる本です  投稿日:2008/11/07
ダヤンのクリスマスまでの12日
ダヤンのクリスマスまでの12日 製作: 佐藤 かずよ
絵: 池田 あきこ

出版社: ほるぷ出版
クリスマスを迎える前の12日間を、クリスマスの準備をしながら過ごす為のテキストのような本です。
今日は、カードを作ろう。今日は、オーナメントを作ろう。今日は、料理の準備をしよう。と、この本を見ながら挑戦してみたくなります。

ダヤンとわちふぃーるどの住人の物語を読んでいる感覚で、レシピや工作を教えてくれるとてもワクワクする絵本なので、実際にやらずに読んでいるだけでもクリスマスが楽しみになる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子供と一緒に  投稿日:2008/11/07
ダヤンのミステリー・クッキング
ダヤンのミステリー・クッキング 絵: 池田 あきこ
料理: 佐藤 かずよ

出版社: ほるぷ出版
簡単なお料理のレシピが、ダヤンの物語と一緒に添えられています。
物語を読んで楽しむのもよし、物語の中に入った気になって作るのもよしな欲張り料理本とも言えるかも。

小学校低学年から作れそうなお料理のレシピがいっぱいで、ママと一緒なら幼稚園生位からでも作れちゃいそうなレシピもあるので、子供とダヤンの物語を話しながら作れる日がくるのが待ち遠しいです。
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なかなかよいと思う いろいろな春のあり方  投稿日:2008/11/07
はるがきた
はるがきた 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
昔ながらのアメリカ絵本的な古さと懐かしさがある挿絵が、逆に娘にとって新鮮なようです。春のイメージだと、花が咲いて虫や動物達が動き出すって感じですが、この絵本では、もっと踏み込んだ春の景色が描かれていて、なるほど!そうだね、それも春ならではだよね。と、感じられます。
手のひらサイズの小さめな絵本なので、お出かけ用に持ち歩くのにも便利です。
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